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2022年 11月 03日
一昨日、日本で、父方の叔父が亡くなった。父親の一番下の弟。85歳。がん。数年前に初期の肺がんの手術をし、この夏、万貴と私が日本にいた時には、膝に転移しているということで、手術のために入院していて会えなかった。叔母と電話で話して状況を聞いたくらい。子供がいないので、叔母が一人になってしまった。お葬式は来週らしいが、私の従兄がいろいろと雑用をやってくれているらしい。私も、本家なのに何もできなくて…。心よりご冥福をお祈りいたします。
昨日は咳をしながら、マスクをしてBastilleのオペラ座に行ってきた。演目は「Salomé」。実は先週もBastilleに行っていて、「Tosca」を観ていた。はっきり言って、Pucciniは全くもって私の趣味では無いのですが、大昔、Garnierのオペラ座の方でPavarottiが出演していたのを観て以来ガン無視していたので、「ちょっくら行ってみようかな。」という、ほんの出来心で行ってみた。甘~い。 そして昨晩のRichard Straussの「Salomé」も、私にとっては内容の割には音楽が甘~いのだけれど、昨晩聴いていて、作曲年代は全然違うのに歌曲「四つの最後の歌」を彷彿とさせる感じがした。今回は演出家も指揮者も女性で、「ふ~ん、こんな風なSaloméになるんだ…。」と思って帰ってきた。 先週もそうだったが、客席のあちこちから酷い咳が聞こえた。「私だけじゃない!」でも、どう聞いてもノーマスクの響き。これってどうよ⁉ いろいろと薬が効きつつあり、しつこい咳も快方には向かっている。そして昨日、Bloisの時からの歌の弟子、Gaëlleから教えてもらった民間療法を昨晩寝る前に試してみたら、これまたいい感じ。現代医学の進歩は素晴らしいけれど、昔から伝わっているもので良い物も沢山あるんだよね。
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by chie_miko
| 2022-11-03 19:22
| 日常
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2022年 11月 02日
身体自体はすっかり元気になっていますが、咳が止まらない。元々咳をしやすい体質なので、Homeopathieやら、慈恵堂さんから勧められている咳の薬は持っていて、まずはそのあたりを使ってみたけれども、1週間経っても変化なし。先週の火曜日、Yaëlに鍼を打ってもらって、身体の中の何かが動いた感覚があったけど、まだはっきりしない。金曜日に、今度はカップリング療法をやってもらった。それと同時に、中国漢方の錠剤の漢方薬と、植物の煎じ薬(Parisにも私の知っているだけで数軒、中国医学の薬局があります。)を始めた。
毎日、独特な香りを漂わせながら煎じ薬を煮詰めていますが、今回は本当に効いているみたい。まだ咳は止まらないけれど、ずいぶんと楽になってきた。カップリング療法と漢方と、同時に始めたので、何が一番効いているのかは分からない。でも、快方に向かっていることは確か。このまま収まってくれれば良いのですが…。
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by chie_miko
| 2022-11-02 02:14
| 日常
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2022年 10月 19日
体調の方は、かなり回復してきています。ただ、まだ咳が止まらない。なんとなく疲れやすくもあるかな?
昨日は、MaggieのBarre au Solのクラスに行ってきた。日曜の夜の段階では、「大事をとって休もう。」と思っていたのだけれど、朝起きた時に、突然「行ける!」って思ったので。飛んだり跳ねたりするわけでは無いし、マスクをしたまま授業を受ければ。Maggieは事情を分かってるし。 明日はYaëlのレッスンだけれど、これもマスクをしたまま受けるつもり。昨日、今日とかすかに声を出してみたけれど、咳をしているので早々に止めている。Yaëlと一緒に様子を見て、その後に自分で練習できるようになれば…。 完治まであと一歩です。
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by chie_miko
| 2022-10-19 02:20
| 日常
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2022年 10月 16日
とうとう、とうとうコロナに感染しました。10日(月)の午後あたりから「疲れ気味かな~。」という感覚はあったものの、特別にどうとも考えずに11日(火)は夕方、ここでRomainにソルフェージュのレッスンをし、(私はいつもマスクをしたままレッスンをしています。)その足でBastilleのオペラ座に。パリ管だろうが、オペラ座だろうが、フランス人はほとんどマスクをしていないけれど、私はもちろんマスクをして。Belliniのオペラを観ている間に、下半身に異様な倦怠感があり、「これ、ひょっとしてやばいかも。」
夜遅く家に戻ってから、すぐにDoctolibのサイトで翌朝のPCR検査の予約を取った。陰性だと結果は夜になるけれど、午後のうちには陽性の通知が来た。濃厚接触者をサイトに登録せねばならないが、私の場合はほぼ必ず!マスクをしているので、濃厚接触者の定義に当てはまる人はほとんどいない。土曜日の夜に会った綾子と、月曜日の昼にBarre au Solの授業で会ったMaggieくらい。二人とも、とりあえず既に罹った経験があるし、特にMaggieの方は特別に話もしてないし、スタジオも広いし。一応二人を登録して、個人的にも連絡した。そして、マスクをしていたけれど、レッスンをしたRomainにもTEL。 結局、37度3分程度の微熱が二日間くらいあったけれどすぐに引いたし、それほど大したことがなく済んでいる。一時、味覚が無くなったけれど、それはほとんど戻ってきた。今はまだ、少し咳がでるのと嗅覚があまり無い。 明日からは隔離期間が終了し、外に出ても良くなる。明日からの1週間で、ゆっくりと少しずつ日常に戻していければ…。
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by chie_miko
| 2022-10-16 23:49
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2022年 10月 11日
話は遡って先週の水曜日、5日。パリ管の定期に行ってきた。Directeur、Klaus Mäkelä指揮。Saariaho「Vista」(フランス初演)、Ravel「ピアノコンチェルト」と、後半がStravinsky「春の祭典」。
今回もびっくりしたコンサートだった。個人的にはSaariahoの曲を聴きに行ったはずが、Ravelのコンチェルト(ピアノはAlice Sara Ott)と「春祭」の凄さに、思わず「は~っ…。」どちらの曲もキレッキレの演奏。オーケストラの鳴らし方などは、まだまだなのかもしれないけれど、新鮮さ、若々しさ、自由奔放なのにもかかわらず、とてもシンプルに核心をついているような。この指揮者、面白い。 明日の晩はBastilleのオペラに行きます。今度は真面目にBelliniの作品。
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by chie_miko
| 2022-10-11 04:53
| Spectacle
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