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CHIEKOの無駄口

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1月31日(木)   曇り

先週の金曜日、18時30分から、BloisのConservatoireでクラスの一部の生徒によるフランス歌曲の発表会をした。10人の生徒のうち7人が参加し、それぞれの声とレベルに合わせて連作を(抜粋でなく全曲)演奏した。DebussyRavelFauréEnesco、Poulenc…さすがにEnesco7曲からなる連作は長いので、2曲抜いて5曲にしたけれど。
かなり大変なことなので、この発表会をやる!と決めて、みんなに課題を与えてみたものの、本当に実現できるのか、誰が発表会に参加できるのか(できないやつは出さないよ!とみんなに宣言してあった。)、私自身見当もつかなかったが、みんな本当によく頑張った。
伴奏員のVéroniqueも、「この発表会をChiekoが言い出した時には、はっきり言って『狂ってる!』って思った。でも、みんな頑張りきったね!」と。学長のJean-Claudeも途中から来てくれて、後から感想を言うためにわざわざ電話してくれた。
6月には、年度末の全員参加の発表会をするのだけれど、今のところまだテーマが思いつかないでいる…。

by chie_miko | 2019-01-31 18:21 | 授業 | Comments(0)

1月30日(水)  Tunisie2018 (VIII)  

チュニジア紀行、最終回です。


1231日(月)

Parisへ帰る朝715分のフライトに向けて、明け方315分に起床。5時半にRiadahが迎えに来て空港まで送ってくれる。昨晩のうちに荷物の整理はほとんど終えていたけれど、最終的な洗面道具やパジャマなどを入れたり、二つある大きなスーツケースの重さを調整したりで、結構大騒ぎ。

Maison d’HoteのオーナーBrigitteが、朝早く発つ私たちのために食堂のある母屋の鍵を渡してくれて、簡単に朝食をとれるようにスタッフに頼んで前の晩のうちに用意をしておいてくれた。

私たちの旅行に付き合ってくれた、運転手兼ガイドさんのRiadahに空港で心からのお礼を言う。直子さんが日本式にお辞儀をしながら、日本語で「ありがとう。」と言うと、Riadahも同じように「ありがとう。」(彼が今回唯一覚えた日本語。)と直子さんをハグ。

帰りの飛行機は遅れもせず、とても順調だった。窓からの日の出も美しくて。

今年201912月にも、直子さんにParisに来るように誘っている。そして今度はTunisie(チュニジア)の地中海側、Sousse(スース)あたりに1週間滞在して、そっこを足掛かりに近いところをウロウロする計画を心の中で立てている。砂漠大好き!チュニジア大好き!

全然意味は無いけれど、一緒に旅したラクダのうちの1頭。
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あまり正面からラクダの顔を見る機会は無いようなので。
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これはカメラ目線。
by chie_miko | 2019-01-30 19:01 | 旅行 | Comments(0)

1月23日(水)  Tunisie2018 (VII)

チュニジア紀行の続きです。

1230日(日)

Dar El Kobba(ダール・エル・コバ)での朝食の時にインド人のご夫婦、香港人の若いご夫婦、そしてやはり若いドイツ人のご夫婦と一緒になった。小さいお宿が満員!

朝食後、9時にタクシーを呼んでもらって、Tozeur(トズール)の旧市街から一歩出たところで土・日にあるバザールへ。食料品、衣類、日用雑貨…あらゆるものが売られていて、たくさんの人でごった返している。並べて盛られている香辛料の色のコントラストがとてもきれい。

タクシーで一度Médinaまで戻り、Médinaの真ん中の市場にもちょっと寄ってみた。今回のTozeurの最初の日にも覗いたけれど、お肉屋さんの前には相変わらずラクダの頭が下がっている。

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これは「今日は新鮮なラクダのお肉があります。若いラクダですよ。」ということらしい。(大人になったラクダは、お肉が固いので食べない!と、運転手兼ガイドさんのRiadahに聞いた。)Tozeurのあたり一帯はDatteが名物。Médina(メディナ)にはあちこちにDatteを専門に売っているお店がある。特に地元民がたくさん入っているお店を選んで、直子さんのご希望のDatte(ナツメヤシの実)を買った。

このあたりは、海側でたくさん売っているオリーブやオリーブオイルは、比較的種類が少ない。でも「せっかく来たのだからオリーブオイルが欲しい。」という直子さんのために、Médinaの外にあったフランス系のスーパーマーケットCarrefour(カルフール)に、再びタクシーで行ってみた。食料品コーナーがとても小さくて吃驚。地元の人たち、食料品はみんなMédinaで買うんだろうな。

オリーブオイルの250mlの小瓶をやっと見つけ、お買い上げ。その後は私と万貴だけで、ナツメヤシの博物館へ。

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Tunisie(チュニジア)はDatte(デーツって言うの?)の輸出が国の輸出物の16%を占めているという。
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ナツメヤシの歴史の詳しい解説があり、博物館の中にある研究所で開発された、ナツメヤシを使ったジャムやシロップ、チョコレートなどを味見させてもらった。


by chie_miko | 2019-01-23 18:42 | 旅行 | Comments(0)

1月22日(火)   雪

昨日、生まれて初めての大腸検査に行って来ました。どこか調子が悪いわけではないけれど、母親が大腸がんで亡くなっているので、一度検査した方が良い、と言われて。日本での様子とはまた違うのかな?
フランスでは、まず検査の1週間前に麻酔専門医とアポイントメント。簡単に段取りを説明してもらう。大手術のような本物の麻酔?ではなく、深く寝入る睡眠剤のようなものを血管に入れるという。特別アレルギーもないし、持病もないし、一通りの説明。
予め、検査をするお医者さんから、「検査の3日前からの食事」について、食べて良いもの、いけないもののリストをもらっていて、先週の金曜日の朝からそれに従っていた。先週は木曜日の晩がBloisに泊まりだったので、金曜日、ホテルの朝食は大量の?ヨーグルトとホワイトチーズ、お砂糖を入れた(普段は入れない!)紅茶だけで済まし(パンは禁止)、お昼もサンドウィッチが駄目で、野菜も果物も禁止ということで、買っておいたオーガニックの何も入っていないシンプルなビスケットをかじったりしていた。幸い、お米や鶏肉(皮なし)、焼き魚などはOKだったので、土・日と食いつなぎ、日曜日の夜は19時に食べた後、20時~21時に下剤を1リットルの水に溶かして飲む。その後、21時~22時に、水でもお茶でも、もう1リットル飲まねばならない。私はほうじ茶を1リットル。
トイレ通いが忙しい。それでも夜中の12時過ぎにはなんとなく収まってきたので、とりあえず眠る。
昨日の朝は6時半に起きて、7時過ぎにお砂糖を入れたコーヒーを飲んだ。8時~9時、再び下剤を1リットル。9時~10時にほうじ茶を1リットル。やはり12時頃には収まったので、シャワーを浴びて、14時の約束に向けてクリニックへ。もうお尻が痛くて…。
検査はつつがなく済み、とりあえず麻酔をかけるということで、誰かに迎えに来てもらわなければ帰してもらえないので、荒木家の幸子さんにお願いして、寒い中クリニックまで来てもらった。(幸子さん、ありがとうございました。)
結果は全く問題なし!5年に一度はした方が良いらしい。

by chie_miko | 2019-01-22 21:33 | 日常 | Comments(0)

1月20日(日)  Tunisie2018 (VI)

チュニジア紀行の続きです。


1229日(土)

砂漠のキャンプの夜は寒くてたまらなかったが、Ksar Ghilane(クサール・ギレン)4つ星Campementも、周り中が砂漠なので、暖房があるにもかかわらず寒かった。でも、Matmata(マトマタ)のホテルはとても快適。

今朝は朝5時起床。7時に出発するために身支度をして6時に朝食に行っても、まだ食堂が開いていない。6時から食堂は開いていると聞いていたのに、6時に従業員が出勤してくる…。当然、予想はしてたけど…。結局朝食が食べ始められたのは620分。それでも私たち日本人は頑張って遅れを取り戻し、710分には出発できた。一気にAlgérieの国境近くまで行き、山岳オアシス(Oasis des Montagnes)の村々を訪ね、Tozeur(トズール)に帰る予定。

Matmataから少し山を下りて行ったところで日の出を観る。それからは再び塩湖Chott El Jerid(ショット・エル・ジェリド)を渡り、一気にOassis des Montagnes(山岳オアシス)へ。

このあたりも私も万貴も3度目。でもどうしてもこの景色を直子さんに見せたかった。まずはChebika(シェビカ)

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Algérie(アルジェリア)の国境に近いこのあたりは、1969年の大雨で村が流されてしまい、廃墟に。廃墟を抜けたところから山を登った先にきれいな湧き水がある。そこから小川が流れて…。
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日本だったら「あら綺麗ね。」だけで終わってしまうかもしれないが、この砂漠の中に流れる小川というのは、あまりにも感動的。

同じ時に流されたTamerza(タメルザ)の廃墟を眺めながらMidèsへ。

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上からの雄大なスケールの渓谷を覗く。一度Tamerzaまで戻ってお昼。地元のレストランで食べた典型的なチュニジア料理のコースがとても美味しかった。この国、どこで食べても美味しいものが食べられる。素晴らしい。

食事の後は、Tamerzaの滝に。

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今まで2度は上の方から眺めるだけだったのが、3度目にしてようやく下の滝のところへ連れて行ってもらえた。

山岳オアシスの後は、砂漠の中をラリーのように突っ走りながら、やはりスターウォーズのロケに使われたOng El Jemel(オング・エル・ジュメル)に。

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ここは万貴も私も全く初めて。Tunisieにはスターウォーズのロケ場所がたくさんある。私はスターウォーズを一作も見ていないので、一度注意深くじっくりと観てみようと思った。

このあたりの観光コースに必ず入っているNefta(ネフタ)CorbeilleをまわってTozeurに戻る。着いた時と同じ、Dar El Kobba(ダール・エル・コバ)に泊まる。旧市街とナツメヤシ畑とのちょうど境目にあるこのMaison d’Hote、叔母の直子さんにとっては異国情緒満点で素敵であっても、水回りなど決して便利とは言えなかったのが、砂漠の方をまわって、過酷な自然や人々の暮らしをちらっと見てきただけで、「さすがにTozeurは大きな町で、このお宿も便利で快適ね~。」と。

この旅の最中、あらゆる場面で、日本の2018年流行語大賞にも選ばれた、NHKの「チコちゃんに叱られる」の「ボ~っと生きてんじゃね~よ!」の言葉が、お互いの間で連発された。「甘ったれて生きてんじゃね~よ!」とかも…。

明日は一日Tozeur


by chie_miko | 2019-01-20 21:37 | 旅行 | Comments(0)

1月18日(金)   晴れ

チュニジア旅行のお話は再びちょっとお休みで、今日は別の話。

実は私、昨日からBloisにいる。昨日は午後中、Concours International Musicales du Centreという国際コンクールの声楽部門の審査委員長をしていた。全部で15人の演奏を聴いた。
田舎で行われるコンクールだし、一人10分の持ち時間で、年齢制限も無ければ、曲の課題も無い。他の大きな国際コンクールに比べれば、なんとなくいい加減な感じがしていた。ところが…。
何というレベルの高さ!
いやあ、吃驚した!
受けている人たち、みんなそれぞれ、既にそれなりのコンクールの受賞歴はあるし、「何故今更コンクールを受けるの?」みたいな人たちばかり。そして東洋人の多さ!日本人もいたけれど、中国人、そして韓国人の多さと言ったら…。
「できるだけ多くタイトルを獲らないと!」というのは、それぞれのお国の事情で、私には分からなくもないけれど。しかしレベルが高かった。
結局1位になったのはフランス人のドラマチック。ソプラノ。すごかった。ワーグナーとかバンバン歌えちゃうし、まだ29歳なのに、国際的なキャリアを確実に積んでいる。それこそ、「何で今ここで歌っているの?」彼女はもちろん満場一致で1位。
1位、2位、3位のほかに、賞ではないけれど、あまりにレベルが高いので、敢闘賞に値するような人たちも5人ほど選んだ。
疲れたけれど、私自身もとても良い勉強をさせてもらえました。


by chie_miko | 2019-01-18 17:48 | 日常 | Comments(0)

1月14日(月)  Tunisie2018 (V)

続き、どんどん行きます!

1228日(金)

Tunisie(チュニジア)のような国に来ていると、食事には当然のように子羊の肉が出てくる。これまで全く子羊がダメだった万貴が、今回、もう既に2回ほど「美味しい!」と言って子羊を食べた。単に料理方法の違いか、子羊自体がフランスと違うのか(種類とか、食べさせているもの、育て方…)、彼女自身の味覚が変わったのか…。

昨晩泊まったCampement Yadis Ksar Ghilaneは、このあたりのCampementでは最高級で、各部屋にシャワーも暖房もある。自家発電で24時間電気が供給されて…。それでもシャワーの排水が悪かったりするのは、やっぱり砂のせいかも。エアコンも一定時間作動すると切れてしまったり。二日前にキャンプしたDouzのあたりは砂漠の砂の色が白っぽいのだけれど、このあたりは赤茶色がかった黄土色。日の出、日の入りの時には、砂丘が赤く見えてとても美しい。

今日は午前中に時間の余裕があったので、オアシスの中にあるCampementからすぐのところにある温泉(35度程度。軽い硫黄のようなにおいがする。)を歩いて見に行く。

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野外の温泉プールのような感じで、数人の人が泳いで遊んでいた。
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周りに何軒かお店があり、直子さんと私と、二人で数個ずつ砂漠のバラを買う。

Campementでお昼を食べてからMatmataに向けて出発。

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ここには映画スターウォーズのロケに使われている場所がある。途中の景色のよいところで写真休憩をしながらMatmataの穴居住宅(Maison trogrodite)を見学し、今夜はMaison trogrodite様式のホテルにお泊り。
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「泊り客が多いので、夕食は19時に。」と言われていたので、時間通りに食堂に行こうとしているところに、次々とたくさんのツアー客が入ってきた。Matmataの村自体は小さいものの、ベルベル人の穴居住宅が観光名所になっている。この場所を訪れるのが3度目に私、何とこの村に泊まるのは今回が初めて。Maison trogrodite様式のホテルがいくつかあるのは知っていたけれど、実際に岩をくりぬいた部屋に泊まれたのはちょっとうれしい。


by chie_miko | 2019-01-14 17:59 | 旅行 | Comments(0)

1月13日(日)  Tunisie2018 (IV)

旅の続きです。

1227日(木)

月が出るのが22時頃だったので、20時過ぎにはテントで寝る体制に入りながらも、満天の星を観ながら夜を過ごした。ラクダの寝言?がうるさかったのと、寒さで夜中に何度も目を覚ましてトイレのために外に出たが、満月から少しだけ欠け始めたばかりの大きな月の耀さで、懐中電灯はいらないくらい。朝は7時前には、日の出を観るためにみんなでテントの外へ出た。

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朝食は、再びラクダ使いのおじさんが小麦粉をこね、焚火の炭の下で焼いたパン(これは話には聞いていたし、TVなどでも何度も見たことがあったけれど、本物は初めて。)にイチジクのジャムとオリーブオイルをつけて食べて、お茶を飲む。

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直子さんが、彼がパンをこねているところをずっと見ていた間に、万貴と私はテントを畳んだ。どこもかしこも、テントの内側も、とにかく砂まみれ。中に置いてあった荷物も砂まみれ。ダウンを着たまま毛布を被って寝ていた私たちも、みごとに砂まみれ。

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朝食を食べて荷物をまとめてDouz(ドゥーズ)に向けて出発。再びラクダに乗るが、なんと!万貴が乗ろうとしている時に、普通だったら絶対動かないはずのラクダが急に動き、万貴はラクダのしっぽの方に落っこちた!下が砂だし、背負っていたリュックサックもクッションのような役目をしたし、ラクダのお尻を伝って落ちたので、あざがいくつかできた程度で済んだ。(よかった…。)ここで直子さん、笑いすぎ。万貴ちゃん、可愛そうに…。

Douz(ドゥーズ)に着く前にお昼。これもラクダ使いのおじさんが、典型的なSalade Tunisienne(チュニジア風サラダ)を作ってくれた。朝の残りのパンと一緒に食べる。現地産の野菜も元気でとてもおいしい。

再びラクダでDouz(ドゥーズ)に着いて、今度はRiadahの運転する四駆に乗り換え、一途、次のオアシス、Ksar Ghilane(クサール・ギレン)へ。Campement Yadis Ksar Ghilaneにチェックイン。ここは随分前、万貴と最初にTunisieへ来た時に泊まった、常設テントの高級キャンプ。

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敷地内に展望台のような塔が作ってあり、日の入りが観られる。


by chie_miko | 2019-01-13 19:12 | 旅行 | Comments(0)

1月11日(金)   曇り時々雨

今年最初のBloisでの授業のための、いつもの電車の中です。チュニジア紀行は一回お休み。

私のブログは、地名・人名などは基本的にフランス語表記のままアップしていますが、特に地名に関しては、時々は日本語表記を入れないと、例えばチュニジアを旅行したい人が検索をかけてもヒットしない可能性があるわけで、もっと日本人にチュニジアの良さを知ってもらいたい私としては、あまりにも残念。ですので、これからはちょっと考えます。

私は砂漠で遊んでいたけれど、生徒たち(全員ではないけれど)は、今月25日のフランス歌曲をテーマにした発表会のために、お正月返上で練習していたはず!と思いたい。
by chie_miko | 2019-01-12 06:57 | Comments(0)

1月10日(木)  Tunisie2018 (III)

昨日、叔母の直子さんが無事日本に帰って行きました。

で、続きです。


1226日(水)

9時半に、今回の旅行に付き合ってくれる四駆の運転手兼ガイドさん、Riadahが迎えに来てくれて、巨大な塩湖Chott El Jeridを通ってDouzに向かう。太古の時代には海だった北アフリカのこの一帯には、塩の湖がたくさんある。

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このあたりも私と万貴は3度目。
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全てが初めての経験の直子さんはTunisieという小さい国ながらも、アフリカ大陸のスケールを感じて吃驚。特にこの日は気象条件が良く、蜃気楼がとてもよく見えた。

時々止まって写真を撮りながらお昼にはDouzに着く。お昼を食べた後、ラクダ使いの人と出会い、それぞれラクダ3頭に分乗し砂漠へ出発。万貴と私も、日没を観るために1時間弱ラクダに乗ってそのあたりを一回りしたような経験は何度かあるけれど、それ以上のラクダの旅は初めて。ラクダもそうは乗り心地のよいものでもないので、なるべく身体に負担がかからないような体制を考えながら乗る。

2時間ほど歩いたところでキャンプ。

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砂と、ところどころに低木があるだけ。平らなところは全くない。低木の陰に私たちがテントを立てている間に、ラクダ使いの人が火をおこして料理をしてくれた。あのあたりの砂漠の民の典型的な料理。たき火の前でのブリックとクスクスそしてミントティー。満天の星空の下で美味しかった。

「寒さ対策を万全に!」とあらかじめ言われており、それなりのものを持っていったはずが、全然足りなかった。ラクダ使いのおじさんがマットレスと厚い毛布を用意してくれたけれど、やはり寝袋を旅行会社で借りて行くべきだった。これは完全なミス。3人で、3人用のテントで、荷物も詰め込んでギチギチになりながらくっ付き合って寝たけれど、寒かった…。

直子さん、81歳にしてラクダに乗せられるわ、テントで寝ることになるわ…。面白がってもらえてありがたいけど、可愛そうに…。


by chie_miko | 2019-01-10 19:39 | 旅行 | Comments(0)