CHIEKOの無駄口

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6月16日(土)   晴れ

昨晩はBloisの歌のクラスの年度末の発表会だった。いつもの925Austerlitz駅発の通勤列車が復活していたので、月曜日からParisに来ている万貴も一緒に二人でBloisまで。

日中はいつも通りのレッスンをして、1830から発表会。その間万貴は美術学校側にあるフルクサスの美術館をうろうろ。今年の課題は日本歌曲だったので、前半はそれぞれの生徒が一曲ずつ日本歌曲を歌い、それ以外にも基本的にもう一曲。後半がMozart「フィガロの結婚」の第一幕の第二場と第三場、第四場。

ちょっと面白いから、プログラムを載せてみます。

Programme (15juin 2018)

Louise Gourdeau

GabrielFauré : Mai

KosakuYamada : Nobara (La rose sauvage)

François Hatzfeld

GabrielFauré : Automne

RyutaroHirota : Hama-Chidori (L’oiseau au bord de la mer)

Sarah Bertran

GabrielFauré : Nell

AkiraMiyoshi : Wasurerareta Umi (La mer oubliée)

Extrait de « Yottsu no Aki noUta » (Quatre chansons d’automne)

Pauline Gehant

AkiraMiyoshi : Kare-Ha (les feuilles mortes)

Extrait de « Yottsu no Aki noUta » (Quatre chansons d’automne)

David Fricker

RentaroTaki : Kôjyô no Tsuki (Clair de lune aux ruines du chateâu)

Marie-Annick Lecomte

KosakuYamada : Karatachi noHana (Poncirus trifoliata)

Gaëlle Stéphan

FrancescoCilea : Io sono l’umileancella (Adriana)

Eatrait de l’opéra « Adriana Lecouvreur »

YoshinaoNakada : Kiri no Hana (La fleur de Paulownia)

Geneviève Emonet

CharlesGounod : Air desbijoux (Marguerite)

Extrait de l’opéra « Faust »

MareoIshiketa : Yûyake (L’embrasement du soleil couchant)

Extrait de « Aki no Hitomi » (La prunelle d’automne)

Aurore Boutin

VincenzoBellini : O quantevolte (Guilietta)

Extrait de l’opéra « I Capuleti ed i Montecchi »

Mareo Ishiketa : Aki no Sora (Le ciel d’automne)

Extrait de « Aki no Hitomi » (La prunelle d’automne)

Worfgang Amadeus Mozart : Le nozzedi Figaro

Extrait de 1er acte, scène 3, 4et 5

Marie-AnnickLecomte (Marcellina), Aurore Boutin(Susanna),

Pauline Gehant (Cherubino), DavidFricker (Bartolo)

レベルにバラつきがありながらも、みんなよくやったと思う。それと同時に、日本人と欧米人との絶対的な感性の違いを新たに思い知った。ただの地方の県立のConservatoireの歌のクラスの発表会だけれど、自分が歌うことと引き合わせて考えてみて、学ぶことはとっても多い。

今年度の授業はこれで終わり。これから私はVAEの面接の準備と夏のコンサートの準備に集中!


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by chie_miko | 2018-06-16 21:33 | 授業 | Comments(0)

6月8日(金)   晴れ

今日もSNCFのストの日。Bloisへ出勤するために、BlaBlaCarのサイトにもアンテナを張っていたけれど、ここのところ乗っている7時台の直通電車が動くのがわかり、今回は電車で通勤。帰りは伴奏員のVéroniqueが、授業の後に車でParisに来るということで、一緒に乗せてきてもらえる。ほっ…。

昨晩は毎年6月にあるIRCAMFestivalManifeste」(66日~630日)の一環のSpectacleで、Georges Aperghisの作品「THINKING THINGS」(初演)に、実はAperghisの隠れファン(「隠れてなんかいません!」って言われるかも。)のアラーキーと一緒に行ってきた。6日・7日と二回上演されたわけだけれど、二晩目である昨晩もポンピドゥーセンターの地下のGrande Salleは満員。やはりAperghis人気はすごい。

舞台もかなり凝っていて、IRCAMのあらゆる技術が集結されている感じ。Théâtre Musicalの最先端をきって、かなり実験的なことをやっているにもかかわらず、技術のための技術とか、手法のための手法というのを全く感じさせないのがGeorges。さすが。

私の英語の語学力が足りないために、まわりが「くすっ!」とウケているところで、一緒に笑えないのが悔しかった…。


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by chie_miko | 2018-06-08 16:19 | Spectacle | Comments(0)

6月1日(金)   曇り

金曜日なので、出勤する電車の中です。今朝も5時起きをして725分発の電車に。どうやら今朝は定刻に出発するらしいけれど、今、深刻な問題が起きている。

数年前から、この類の電車にも座席指定が導入された。(以前は無かった。)まず、日本のように毎回同じ場所に電車の扉が来るように止まってくれる、などという夢を見ることは許されない。電車の号車の順もぐちゃぐちゃだったりする。(TGVは比較的マシだけど。)そして今朝は!

「今朝も号車の順番がぐちゃぐちゃだぁ。」と思いながら、私の席のある3号車を探していた。それぞれの号車の前と後ろに扉のあるタイプ。9号車、8号車、1号車、5号車、6号車…。突然「3」という数字が目に入った。「え?この車両、6号車じゃなかった?」同じ車両の、既に通り過ぎた扉には「6」と書いてあった。でも「3」という表示を見たので乗り込んで、私にあてられた席に行った。当然、乗客の間で「ここは3号車!」「いや6号車!」と。ただでさえ続いているSNCFのストで、みんな面白くなく思っているのに。

先週に続き、今週も言う。「いい加減にしろ!」
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by chie_miko | 2018-06-01 16:24 | Comments(0)