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CHIEKOの無駄口

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9月28日(月)  Cécileと日本(VII)  晴れ

14日(月)、洲本を朝早く出て一気に東京まで。高いところから東京を見たいというので、スカイツリーで時間をかけるよりは…と、東京駅に荷物を預け東京タワーへ。
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そして実は私も東京タワーは初めて。(もちろんスカイツリーも知りません。)
並ぶことなくすんなり上に登れて。お天気もよかったし、東京がとてもきれいに見えた。
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夕方には、翌日の飛行機のために成田のホテルへ。
CécileとBrunoとの日本、長かったような短かったような…。大変だったけど楽しかった。
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この写真はお・ま・け。
by chie_miko | 2015-09-29 05:39 | 旅行 | Comments(0)

9月27日(日)  Cécileと日本(VI)  晴れ

さて、洲本滞在の最終日13日(日)。この日は約束していた漁師さん、福池さんに漁船で渦潮の間を案内してもらった。
前日と同じく8時25分発のバスで徳島側の鳴門公園入口のバス停へ。約束は11時だったけれど、ちょうどよいバスが無い…。9時過ぎに着いて、お土産屋さんで時間をつぶす。11時前に鳴門の漁業協同組合の前で落ち合う。彼の船では小さすぎて危ない、ということで、もう少し大きな組合長さんの船を貸してもらって海に出た。この日の渦が最大になる時間は12時20分頃。
漁船なので捕まるところが無い。「立たんで座っといてな。」CécileとBruno、私の3人ともライフジャケットを着て、漁船の後ろに積まれている状態。CécileとBrunoはカメラを構えて船の縁へ。私は運転している福池さんのすぐ後ろに座って彼の言う事を通訳。「絶対に立たんといてな。」
この日は新月。潮の満ち引きの差が大きくなるため、渦も大きい。福池さん曰く、「今日は風の向きが悪い。」逆向きの方がよりきれいに渦ができるという。渦の時間をめがけて観光船がどんどんやって来る。観光船を避けながら渦の間へ。
確かに、渦の形を見ようと思ったら高いところからの方がよく見える。でも、すり鉢状になっている渦の、潮の高低差が目の前でわかる…、というのはなかなかの迫力。
お天気にも恵まれて、とても貴重な経験ができました。
by chie_miko | 2015-09-28 04:22 | 旅行 | Comments(0)

9月26日(土)  Cécileと日本(V)  晴れ時々曇り

鳴門の続きです。
12日(土)は、泊まっていた洲本から徳島の鳴門まで鳴門大橋を渡るバスで行き、徳島県側から、鳴門大橋の下にある、渦潮を見るための遊歩道「渦の道」に行きました。
バスは一日数本しかない。朝8時25分洲本発のバスに乗り、9時過ぎには大橋を渡り切ったところにあるバス停、「鳴門公園入口」に着いた。ちょうど11時50分頃が渦が一番大きくなる時刻。まだ時間は早いけれどそそくさと「渦の道」に行く。潮の流れを見ながら、観光客で混んでくる前にカメラの三脚を立てる場所を決めて準備を始めた。
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この写真、まだ完全に渦になっていない…。
渦が巻き始めた頃から、どんどん人でごった返してくる。早く来てよかった。私は写真を撮るのも忘れて見入ってしまった…。不思議…。自然って凄い。
渦から目を離して脇を見ると、渦からちょっとだけ外れたところに漁師さんたちの船が。
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渦の巻いているところと比べる海面がとても静かに見えるけれど、海中はどうなっているのだろう…。
天気も良く、上からなので渦の形もバッチリ。CécileとBruno、とっても喜んでいました。
by chie_miko | 2015-09-27 00:08 | 旅行 | Comments(0)

9月21日(月)  Cécileと日本(IV)  晴れ時々曇り

11日(金)は、洲本からそう遠くない鮎屋の滝に行った。Cécileは作品に「水」を使うことがたびたびあるけれど、今回はとにかく「水」。こじんまりした可愛い滝で、シーズンを外れている今は誰もいない。(「パワースポット」と言われているのを後から聞いた。)お天気が良く、うっそうと茂った緑からの木漏れ日がとても綺麗。
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CécileとBrunoが撮影している間に、私はチャーターしたタクシーの運転手さんと一緒に、裏手の方へ登って行った。裏には、ちょっと開けた場所に桜の木がたくさん植わっている場所があった。タクシーの運転手さん曰く、「お花見の季節の休日には、結構な人数の家族連れが集まる。」とのこと。洲本市街地からそう遠くもないし、春、桜の木の下で家族でお弁当を食べたら、とっても気持ち良さそう…。
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この日はこれで終了。私は、早く終わればそのままホテルに帰って(わけアリで、彼らと違うホテルにいます。)、翌日の準備などができるけれど、彼らは、録ってきたビデオを見返して、どんな具合かを確かめるという作業が残っている。私の泊まっていたホテルのすぐ脇には洲本の小さな港と、別の方には誰もいない砂浜の広がる海水浴場があって、お散歩には楽しいところでした。
by chie_miko | 2015-09-22 06:28 | 旅行 | Comments(0)

9月20日(日)  Cécileと日本(III)  晴れ

9日(水)、午前中、京都の町並みを見ながら歩いて散歩をし、午後は淡路島の洲本まで移動。この晩から洲本に5泊。今回の来日のメインである鳴門の渦潮に向かってGO!
東京でもにわか雨、京都ではしっかり雨に降られた。そして数日前までの天気予報では台風が洲本のあたりを直撃…と出ていたが、どうやら台風は東に逸れてお天気は良さそう。そのかわり日本が大雨になり、大変な水害になってしまった。(被害にあわれた方々には心からお見舞いを申し上げます。)
10日(木)、お昼すぎに洲本からバスに乗り、鳴門海峡へ。淡路島側から潮の満ち引きに合わせて出港する観光船に乗る。
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私たちが乗った観光船は、渦は巻き始めていたものの、少し時間が早すぎてまだあまり大きなものができない。
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それでもCécileとBrunoは写真を撮ったりビデオを録ったり。
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そして私は、偶然に脇にいた男の人と平敦盛が鳴門海峡の近くの無人島に葬られているという話で盛り上がった。(平敦盛を打ったのは熊谷次郎直実である。)なんとこの方、「うず潮を世界遺産にする淡路島民の会」の事務局長さん。
私が「何故仏人ふたりと鳴門に来ているのか」をざっと説明し、撮影のために小さい船を探している旨を話すと、「漁師で、頼めば船に乗せてくれる人を知ってるよ。」観光船から降りた後事務局まで案内してもらい、潮の満ち引きのカレンダーを見ながら漁師さんに電話をしてくれた。私たちの淡路島滞在は14日の朝まで。13日(日)が新月で、渦潮が一番大きくなるというので、13日のお天気を調べてもらい、大丈夫そうだったので13日に船に乗せてもらえることになった。とてつもなくラッキー。この日の大収穫!
by chie_miko | 2015-09-21 06:27 | 旅行 | Comments(0)

9月18日(金)  Cécileと日本(II)  曇り時々にわか雨

7日(月)、東京から京都に移動。この時、「長距離の移動のときは、日本では電車の中でも楽しく食事ができるよ。」と、Cécileを東京駅構内の大きな駅弁屋さんに連れていった。(Brunoはお店の外で荷物番。)Cécileは大喜び。駅弁というものの種類だけではなく、色とりどりのディスプレイにも大興奮。ね、日本ってすごいでしょ?
新幹線で京都へ。ホテルにチェックインして落ち着いてから、彼らは日本に来ている仏人の知り合いと連絡を取って、夜は一緒に夕食に出掛けた。このホテルには温泉ではないものの、大浴場があったので、私はゆっくり一人でお風呂に。結局京都に2泊している間に、朝晩とも大きなお風呂に入っておりました。
8日(火)、朝から二条城へ。
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Cécileが鴬張りの廊下が見たいという。
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この日は雨の予報が出ていたので、降られるのは覚悟していたが、お庭を歩いているときから土砂降りの雨に。
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それでもめげずにお庭を歩き、一度、駅の方に出て再び機材を買い足してから、今度は竜安寺へ。微妙にシーズンオフなのと、お天気が悪いのとで、あまり人がいないところで石庭の前にゆっくりたたずむ。
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私自身も京都は何年ぶりだろう。お天気が悪かったのが、本当に残念。
by chie_miko | 2015-09-19 07:13 | 旅行 | Comments(0)

9月17日(木)  Cécileと日本(I)  曇り時々晴れ時々にわか雨

15日(月)、日本から帰ってきました。ふう、これでしばらくはParisに居られる…。いろいろあって大変だったけれど、とても興味深い旅でした。
9月4日(金)にANAで出発。翌5日(土)に成田着。この日と翌日は東京泊。Cécileと旦那さんのBrunoが泊まるホテルと私のホテルと、諸事情で別々になってしまったので、まずは彼らをホテルに送っていく。その後私は自分のホテルに行き、それから彼らと待ち合わせをして、仏文学者の直さんの待つ、原宿の八丈島料理のお店「はっとり」へ。直さんにはCécileが助成金を申請するにあたり推薦状を書いてもらったりして、かなりお世話になった。そしてやっぱり「はっとり」は美味しい。
6日(日)は、午前中から新宿に出て、まずはABCマートで3人ともスニーカーを買う。その後、撮影の機材を入れるリュックサックを買ってから、今度の作品に付ける音楽を頼むかもしれない作曲家と昼食。
午後からは浅草の浅草寺へ。途中から激しいにわか雨に降られたけれど、つかの間の観光客気分を味わった後は、秋葉原へ足りない機材の買い足しへ。
CécileとBrunoは喫煙者。(特にCécile。)タバコと全く縁のない生活をしている私は、旅行の間ずっと、行くところ行くところで喫煙スペースを見つけるのに、かなりのエネルギーと時間を費やさねばならないなんて、全く考えていなかった。
また続きを書きます。
by chie_miko | 2015-09-18 04:57 | 旅行 | Comments(0)

9月4日(金)   晴れ

今日の夕方発のANAで再び日本に行きます。今回はここ何年も、ことあるごとに一緒に仕事をしているアーティスト、Cecile le Talecの日本に関する作品創りのための取材旅行です。
Cecileの眼を日本に向けさせてしまったのはこの私なのですが、彼女の好む題材、作風から、鳴門の渦潮の話をしたところ俄然興味を持ってしまった。その後、日本側で製作費を引っ張るためにあちこち打診してみたけれど、全部空振りしてしまった。そして今回、Cecile自身がフランス側から製作費を取れることになり、「CHEKO、私があんたを日本に連れていくわよ!」
私が日本側の製作費を取れずにモタモタしていた間に、彼女は二条城の廊下の「うぐいす張り」の資料を見つけ、既に同じシステムで彼女なりの「うぐいす張り」を作り、自分の作品に使っている。
ということで、Cecileと旦那さんのBruno(彼は彼女の作品の技術面を担当。)、私の総勢3名で日本です。明日5日に成田に着いて東京に2泊。7日、8日の晩が京都。それから淡路島の洲本に移動して14日まで。14日に成田に戻り15日の飛行機でParisに戻ります。熊谷には戻りません。
by chie_miko | 2015-09-04 17:41 | Cecile Le Talec | Comments(0)

9月3日(木)   晴れ

今回の仕事、日本から帰ってきたばかりで、持ってきた荷物を崩しながら仕事のための用意をしたので、うっかりカメラをもって行くのを忘れてしまった。カメラを持っていれば、いろんな写真を撮ってアップできたのに…。
さて、30日(日)は朝4:00に集合。まだまだ真っ暗。そして車数台でBloisの町から出たところにある大きな森へ。きちんと手を入れて管理されている森。森の外に車を置いて、出発。4:30。
真っ暗な中、リュックサックを背負い、懐中電灯、ヘッドライトを使いながら歩く。遠くから鹿の鳴き声(鹿だけじゃないけど。)が聞こえた。
場所と時間と雰囲気が変わっただけで、私たちのすることは同じ。いつイノシシが飛び出してくるかビクビクしながらも、時々立ち止まり声を出したり、騒いだり。
この日の日の出の時刻は7時10分。6時半頃少し開けた場所を探し、大きなビニールシートを敷き、みんなで寝っ転がって空の色の変化、周りから聞こえてくる音の変化を感じた。完全に日が昇るのを待って、その場所で朝食。この日も快晴でとても気持ちが良かった。
今回は、前回に比べて人数も多かったし、録画するためのカメラも多かったので、ひとつのビデオ作品にするのも大変な作業になるはず。(ビデオ作品にしていくにも大変なからくりがあり、Fluxusのコンセプトで編集する。)
そして私は、明日からまた日本に行きます。
by chie_miko | 2015-09-03 23:47 | Spectacle | Comments(2)

9月2日(水)   晴れ

8月29日(土)、30日(日)、Bloisの美術学校にあるFluxusの美術館、La Fondation du Douteで2011年より続いている企画の仕事をしておりました。
29日(土)は、朝7時にFondationに集合。今回はBloisの市街地を歩いて横断する企画。今回は総勢10名ちょっと。歩きながら身体、声を使ってImprovisationをする。ただひたすら歩いていることもあれば、みんなで止まって大騒ぎしたり、適当にばらけたり。数日前までは雨の予報が出ていて心配されていたけれど、当日は快晴。気温もかなり上がって、真剣に暑かった。
Fondationを出発してまずはBloisno墓地へ。墓地をひとまわりしてから、北西方向に上がり、ほぼ郊外の再開発地区へ。このあたりはいわゆる白人のフランス人よりも、あらゆるエスニックが混在している。そんな中でも、羞恥心が欠如している私たちはやりたい放題。
そこから今度はお城を目指して市内の中心地へ。途中でBlois駅に新しくできた、電車の線路をまたぐ陸橋を渡り、そこでも派手に大騒ぎ。
中心街の市場でお昼に食べるものをそれぞれが買い、今度はお城の対岸へ。Loire河沿いの木陰でお昼休憩をし、今度はそちらの高級住宅地を歩く。再びLoireの川沿いに出て橋を渡り、Fondationに帰ってきた。16時頃終了のはずが、なんだかんだで17時半までずれ込んでしまった。
しかし暑かった…。熊谷人にも暑かった。着ていた袖なしのTシャツが、搾れるくらい汗だくになっていた。
一度宿に戻ってシャワーを浴び、19時半に集まってご飯を食べ、翌朝4時からのパフォーマンスに向けて早々と寝た。
by chie_miko | 2015-09-02 18:24 | Spectacle | Comments(0)