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CHIEKOの無駄口

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2月25日(火) 再びIle d'Olonne(I)  晴れ時々曇りにわか雨 

今、Nantes行きの電車の中です。BloisもVacancesだし、秋からずっとノンストップで、クリスマスからお正月にかけてはVacancesとはいえ、叔母の直子さんと万貴と一緒に動き回っており、もちろんクリスマス・イヴ、忘年会、新年会…と慌ただしく、とてもとてもノンビリという雰囲気ではなかった。そして1月~2月の先週末まで、Cecileの日本進出計画、Sarahとの企画、そしてこの夏の自分のコンサートと、すべてがグルグル!とりあえず一番急を要したCecileのことが一段落した段階で、「Vacancesを取るぞ~!」と、これから土曜日まで、Vendee県Ile d’Olonneに住むFrancoise(Fifi)とMarcのお宅に遊びに行ってきます。
まずはParisのMontparnasse駅からTGVでNantesへ。そこで在来線に乗り換えてSables d’Olonneまで。Marcが駅まで迎えに来てくれる。
彼らとはもう何年になるのだろう…。知り合ったのは万貴と最初にTunisieへ行った時。もう10年にはなるはず。彼らは以前は同じVendee県のMontegiuに住んでおり、大きなお庭(りっぱなお池があった)付きのお屋敷に住んでおり、その頃にも何度か遊びに行かせてもらった。
あまりにもお屋敷が大きすぎる!というので、そこを売り、新たにIle d’Olonneに土地を買って家を建てた二人。でも、「やはりここも大きすぎる!」と、売りに出したそう。別に急いでいるわけではないので、ある程度気に入った値段が付いたら…ということらしい。今の家には5年半くらい前に一度、Faustinと一緒にお邪魔している。その後、一度彼らがParisの我が家に泊まりに来たりして、頻繁に会うわけではなくても、たまに「元気?」と電話をしあったりしている。
いまひとつ天気がすっきりしないのが残念だけれど、彼らと会えるのというだけでもすっごく嬉しい。とっても楽しみです。
by chie_miko | 2014-02-26 08:00 | 旅行 | Comments(0)

2月23日(日)   晴れ

先週の金曜日、再びBloisに出勤してまいりました。病気を克服し12月から復帰した本来の先生、Anneと隔週で交互に教えに行っており、先週は本来ならばAnneの週だったのだけれど、重要な検査の予約がどうしてもそこにしか取れず、急なピンチヒッターで私が行くことに。
ここのところ電車がきちんと動いてくれているので、それが何よりもの救い。でも先週はCécileの日本進出のための書類や、Sarahとの企画の書類、私の夏の日本でのコンサートに関する連絡など、やたらとコンピューターの前に座っている時間が長く、電話での打ち合わせにもずいぶん時間を費やした。その上Blois…ということもあって、昨日は全くのゾンビ―状態。絶対に何もしない(できない?)日。
それでも夜は、久々に会うアラーキー家の皆さまと、明子さん、真衣ちゃん、私の総勢6人でスペイン料理「La Paella」に行ってきました。良く食べて良く飲んだ! あのレストランは、一品料理もたくさんあるけれど、タパスのメニューの中からいろいろと取れるので、人数が揃うと、いろんなものが注文できてとても楽しい。6人いればパエリャも2種類頼めるし。当然話も弾む。
結局7時半に集合して、「もう閉めます。」と言われ、レストランを出てきたのが12時半くらい。楽しかった。
by chie_miko | 2014-02-24 05:18 | お食事 | Comments(0)

2月19日(水)   曇り時々晴れ

Cecileの日本進出企画とSarahと一緒の企画で相変わらず大騒ぎで、なかなかアップができず…。おまけに先週は軽い風邪を引き(インフルエンザではありません。)、この間の日曜日までにどうしても良い状態に持っていきたかったので、ちょっとペースダウンしていたので、またまた溜まってしまった…。書きたいことはいろいろあれど、どこから手を付けて良いのかわからない…。
仕方ないから最近あったことから逆行します。
16日(日)、コンテンポラリーダンサー、MaggieのImprovisationの3時間ほどのアトリエのお手伝いとして、私も声のImprovisationで参加してきました。
最初はウォーミングアップとして、床に横になった体制から、地面とのコンタクトを意識しながら自由に動いていく。ひとしきりゴロゴロしたり、起き上がったり寝そべったりしながら身体をほぐした後、呼吸を意識しながらいろんな速度(その都度Maggieが「速く!」とか「ゆっくり!」とか声をかける。)で歩いたり走ったり。どんな時に、自分がどのあたりに呼吸を感じるかを確かめる。今度は、いろんな形の動き方をしてみて呼吸を確かめる。その後は動き(ジェスチャー)とともに自由に声を出してみる。
ダンサーにとって、声を出すというのは相当勇気がいるらしい。もちろんMaggieも一緒にやっているのだけれど、みんななかなか自由になれない。そこで、ここまですべて一緒にダンサーと動いていた私がきっかけを作る。だんだんみんながノッてきたところで私はそっと抜けてみんなを観察。
二グループに分かれて好きに動きながら声を出す。もう、既に完璧なImprovisation。そしてこれからが私の本番。この日、ここからのために私は雇われた。
まずは静かに流れている音楽の上で私が低音だけ使ってImprovisation。それと一緒にダンサーのImprovisation。もちろん私はダンサーたちの動きを見ながら声をだしているけれど、あくまでImprovisationで伴奏をしてるわけではないので…。次は中音だけのImprovisation。そして高音だけで。その都度Maggieは、何を感じたかダンサーたちに訊いていく。
みんないろんなことを言うのだけれど、共通していたのは「ナマの声による空気の振動の凄さ」と、「いつのまにか声に誘導されている気がする。」「自分だけのために声が発せられているような気がした。」ということ。もちろん私はみんなの動きを見ているけれど、一度に何人も踊っているところで、一人に対して何かしているわけでは全くない。もちろん私を含め全員がImprovisationをしているので、次に何が来るかなんて想像する暇もない。最後は音楽を流した上で、私はImprovisationをし、ダンサーたちも動きながら声を出し。
楽しかった、楽しかった、楽しかった!!! 残念だったのは、私がまだ風邪が治りきれず100%でなかったこと。Maggieも、「きっと面白いことになるだろう、とは思っていたけれど、ここまで興味深い結果になるとは思いもよらなかった!」と、とても喜んでくれた。またこういう機会があったら声をかけてくれるという。やったね。
by chie_miko | 2014-02-20 05:58 | Spectacle | Comments(2)

2月12日(水)   曇り時々雨

昨晩はKODOのSpectacleのためにChâteletの劇場に行ってきました。このことは後日またゆっくり書くとして、今日は本日起こったことを。
朝、Cécileから電話があった。昨日彼女に用事があって、私がメッセージを残しておいたから。彼女とは現在、日本進出を画策中で、そのために私が日本とコンタクトを取ったり、彼女との連絡が密になっている。ああだこうだと話しているうちに、私が、「そういえばSarahが…」とSarahがCécileに尋ねたがっていたことを話し始めたとたん、私の携帯が鳴った。「あ、Sarahからだ。Cécile、ちょっと待ってて。」「Sarah、今ちょうどあなたの質問をCécileと話してる最中。」「Chieko、ちょうどよかった、このことも訊いてくれる?…」「ちょっと待って、そしたらすぐにショートメッセージで彼女の携帯の番号を送るから、直接電話したらいいよ。」「OK !」もちろんCécileには全部聞こえている。彼女もすかさず「OK !」
そして本日夕方。Cécileが日本の作曲家の方に送ったメールを私にもCCで送ってきたので、それについて「この書き方じゃ、あちらはよくわからないと思うよ。もっと具体的に…。」と話していた最中、今度は私のメールボックスに作曲家ご本人からメールが。まさに私が話していたことに対する質問メールでした。「ほら来た!」
彼に返事を書きながら、ふと思い出したことがあり、再びCécileにTEL。「あ~Chieko、さっきちょうど私たちが話していた間にSarahが電話してきてたみたい。留守電にメッセージが入ってた…。」私たちはいったい何をやってるんだ ???
これってテレパシー ???
by chie_miko | 2014-02-13 06:34 | Cecile Le Talec | Comments(2)

2月10日(月)   晴れ時々曇り

1月31日(金)はBloisへ出勤の日。二日酔い?って感じのCecileを先にSorbonneでの授業に送り出した後、用意をして、ネットを開いて、その時点でメトロとSNCFがちゃんと動いているか、とりあえず確かめる。OK。
無事にAusterlitz駅に着き、パネルの「定刻」という表示を見てちょっと安心する。でも、ここで油断してはいけない。電車に乗り込んで、きちんと出発するまでは絶対に安心できない。定刻出発。奇跡だ!
そしてこの日は偶然にも、夕方から夜の生徒二人が欠席だったため、早く終われた。私はそんな早い時間、いつ電車があるのか知らない。とりあえず駅に行ってみた。なんと、15分前に行ってしまったはずの電車が「20分遅れ」と書いてある。Blois-Orleans間はこれでいいとしても、Orleans-Parisはどうなっているのか…。とにかくホームに入ってきた電車に飛び乗る。
車内放送で、Orleans-Parisの電車に乗り継げることがわかったけれど、超各駅停車?で、恐ろしく時間がかかる。「え~っ???」と思っていると、「Parisにお急ぎの方はOrleansの次の駅Les Aubraisで降りてください。後からParisへの直通電車が来ます。」やったね!
この日はいつもならBloisの学校を出る時間には家に着きました。ここまでいつも苦労してるんだから、1度くらいこういうことがあってもいいよね。
by chie_miko | 2014-02-11 05:11 | 授業 | Comments(3)

2月9日(日)   晴れ時々曇り

1月30日(木)の夜、我が家で、アーティストCécileとSarahの顔合わせをしました。どちらも私の大切な仕事仲間であり、友達。でも今まで一度も顔を合わせたことが無かった。(多分私のコンサートで、一度くらいはすれ違っているはずなんだけど…。)
現在、企画を立てている最中のSarahと私のProjetについて、Cécileが助成金申請に力を貸してくれる、というので、出来るだけ早い時期に顔合わせを…と。
顔合わせは絶対に上手くいくと思っていたし、問題が起こることは想像もしなかったけれど、料理の用意をしながらフッと顔を上げてみたら、いつの間にか、異常に二人で盛り上がっていた!「な、何だこりゃ!?」
もちろん願ったり叶ったりなんだけど、結果的にオンナ三人で大騒ぎ!Sarahと私は赤ワイン党で、Cécileは白ワイン党。たまたま以前Régisにもらった美味しい白ワインがあり、朝早くから1日Reimsの学校で授業をしてきて疲れていたにもかかわらず、上機嫌だったCécileは1本を一人でかなりのペースで飲み干した!その後の彼女の酔っ払い方と言ったら…。でも想像以上に盛り上がった、楽しい宵でした。
その晩我が家に泊まったCécileはひたすら反省。「飲みすぎちゃって、酔っ払っちゃって…。」と言いながら、翌朝はSorbonneに教えに行きました。
by chie_miko | 2014-02-10 02:21 | お食事 | Comments(0)

2月7日(金)   晴れ

ずっと放置…。アップしたいネタは数々あれど、なんとなく余裕がなくて。ちょっと前の話になってしまったけれど、少しずつアップしていきます。
1月29日(水)、Bastilleのオペラ座でMassenetの「Werther」を観てきました。こんなメロメロでロマンティックな作品、私の世界とは程遠いのですが、有名なわりには滅多に上演されないものだし、若い頃さんざんCharlotteのアリアを勉強させられていたにもかかわらず、今までも一度も観たことがなかったのでここぞとばかりに。
はっきり言って、すっご~く良かったです。すっご~く!Werther役がRoberto Alagnaだったはずなのですが、この日は代役のLuca Lombardo。派手な声ではなかったけれど、すごく良く歌っていて「上手だな~。」って。CharlotteもSophieもすごく良くて、Massenetでもここまで楽しめたら、「Operaに行って良かったなぁ。」という感じでした。
Parisのオペラ座の今年のプログラムは、ベタな有名どころのオペラが多く、逆に今まで足を運んだことのないようなものが並んでいる。今シーズン、もう何回か行ってみようかな、と思ってます。
by chie_miko | 2014-02-07 19:10 | Spectacle | Comments(0)