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CHIEKOの無駄口

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11月28日(木)   薄曇り

明日は再びBloisです。明後日土曜日の午前中から12月3日(火)のためのPoulencの合わせがあるため、明日の夜はBloisにお泊まり。あくまでコンサートのためなので、Conservatoire側が経費でホテルを取ってくれた。わ~い!
練習の具合によって、夕方再び練習するかが決まるけれど、とりあえずは土曜日の晩はParisに帰って来る。そしてまた12月2日(月)にBloisに出掛け、3日のコンサートを終え、4日(水)にParisに帰って来る。そして6日(金)には再びBloisへ…。そしてそして、9日(月)に、今度は美術学校の学長とのRendez-Vousのために、またまたBloisへ。何という予定じゃ!
by chie_miko | 2013-11-29 07:32 | Comments(0)

11月27日(水)   薄曇り

いつの間にかもうすぐ12月。巷は既に、すべてがクリスマスに向かって動いているような。この頃になると、「今年のNoel(クリスマス)はどうするの?」という話になる。我が家は、まずは娘の万貴がMontpellierから帰って来て、そして今年は軽井沢の追分でギャラリーをやっている叔母、直子さんが本当に久しぶりに日本からやって来る。
彼女は万貴が生まれた時にも母親と一緒に来てくれたし、その後も何度か万貴の乳母として、いざというときに来てくれていた。万貴が7歳になる直前、日本に行くときに迎えに来てくれたのが最後だから、もう18年以上Parisに来ていないことになる。直子さん、とっても楽しみにしているらしい。
Paris滞在中にはBruxellesのかおりちゃんのところにも万貴と私と一緒、3人で一晩泊まりに行く予定だし、1月3日に万貴がMontpellierに帰るときに一緒に行き、Montpellierに2泊してParisに戻って来るような予定も立てている。
2002年に亡くなった私の母親は、「一生に一度でいいからオーロラを見てみたい。」とか「Veneziaに行ってみたい。」と言っていた。それはかなわなかったかわり、というわけではないけれど、直子さんには万貴も私もお世話になりっぱなしだし、今回はParis中心としても、また近いうちにどこか私の専門分野?(北アフリカか、地中海の島か…。)に一緒にいけたらいいなぁ、と思っている。
by chie_miko | 2013-11-28 02:08 | Comments(0)

11月26日(火)   曇り

コンサートのお知らせです。
12月3日(火)、20時30分よりBloisのConservatoireのAuditoriumで、今年が没後50年のPoulencとCocteauを中心としたコンサートがあります。
私はAuricの「Huit Poemes de Jean Cocteau」からの抜粋を3曲と、Aperghisの「
Recitations」から4曲(何故この企画でAperghisを演奏せねばならないのか、まったくわからないのですが、学長のたっての願いなので。)、そしてPoulenc「Quatre poems de Max Jacob」(管楽器5重奏+歌)を演奏します。
その他はPoulencのピアノ曲です。2台ピアノのためのソナタもあります。
Paris近郊でもなく、平日のコンサートですが、皆様、もしもお時間がありましたら、是非是非いらしてくださいませ。
by chie_miko | 2013-11-27 06:40 | Spectacle | Comments(0)

11月25日(月)   薄曇り

昨日の日曜日、午前中からソムリエの絢里咲ちゃんと一緒に、Musee des Arts decoratifsに行ってきました。ちょうど今、Jean Dubuffetの特別展をやっていて、その一環でDubuffet自身が制作・演出した「Coucou Bazar」という動きを伴う作品を軽くしたようなものをやっていて、その中に友人のコンテンポラリーダンサーのSarahが出演している。
11時にMuseeが開くのを待って入場。案内が悪くて、「Coucou Bazar」の会場に着くまでにずいぶんと時間をロスしてしまった…。
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日本のゆるキャラではないけれど、こういう中に人を入れて動かすDubuffet(Sarahが「15キロあって、重くて大変。」と言ってました。)というのも、やたら難しいことを書く作曲家たちのように、パフォーマーから見たら「このやろー!」
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でもやっぱりDubuffetは楽しい。聴いている側のように、観ている側だと何でも言える。それも嬉しい。
by chie_miko | 2013-11-26 03:35 | Spectacle | Comments(0)

11月23日(土)   曇り

昨週に続いて今週の金曜日も、Bloisへの往復が大した遅れもなく無事にすんだのは大変喜ばしい。先週撮った、教室から見える景色の写真をアップします。
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しかしまあ、生徒さんたちの熱心なこと!最初の二人の生徒は高校生。二人ともお昼休みん時間を利用してレッスンに来ている。その後は、今いる生徒さんたちの中で一番上級クラスの生徒さん。彼女とは1時間15分のレッスン。これだけ時間があると、かなり落ち着いたレッスンができる。その後は73歳の心理学のカウンセラーのマダム。彼女も本当に一生懸命だし、そのすぐ後に来る老人医療専門のお医者さんも、歌うのが楽しくて仕方ない…、って感じ。フルートで一番上のクラスにいる高校生は、いつもフルートのレッスンの後に急いで階段を駆け上がって飛び込んでくるし、昨日なんて、3人の子持ちのお母さんが、6か月になる赤ちゃん持参で?レッスンにやってきた。
「上の二人の子は主人が見てくれているのだけれど、この子が今日は何故かずっとグズッているので、連れてきちゃった!」さすが三人の子持ち。椅子に座ってミルクを飲ませながら発声練習。曲を歌うときは私が赤ちゃんを抱っこしてレッスン。グズってるどころか、とてもおとなしくて、じっとして静かにレッスンを聴いていた…。
それにしても連続8時間、12人のレッスンはキツくて、夕方になってくると、どうしても私の声自体が疲れてきてしまう。夕方、仕事帰りにレッスンに来る生徒さんたちには、「本当に申し訳ないなぁ~。」と思いながらも、どうにも仕方がない。
時間通りに電車が動いてくれても、家に着くのは夜11時半近く。今日は一日疲れてました…。
by chie_miko | 2013-11-24 06:02 | 授業 | Comments(0)

11月13日(水)   晴れ

初音ミク主演のVocaloid Opera「The end」を観てきました。そうか、これが初音ミクか…って。
今、コメントを書こうと思っているのですが、正直言ってどう書いたらいいのか、全くわかりません。いいとか悪いとかいうことではなく、あまりにも普通で。
今夜の聴衆は、確かにいつもChateletで見る客層とはかなり違いました。日本人の、普段コンサートであまり見かけることが無いようなタイプの若い男性(何気にオタクっぽい?)が多く、仏人でも若い、おとなしい感じの男性が。
最後の方、クライマックスのときに、例のコンピューター特有の「ブン、ブン、ブン…。」というテクノっぽいリズムが入ってきて、「うゎ~~~。」私、どうしてもこのリズムが嫌いで、長く聞いていると気分があるくなってしまうのです…。
内容も、生と死、完璧かどうか…、と、こちらの一神教の観念からみたら、みんなどのように受け取ってるんだろう…、と、逆に興味シンシンなのですが、今夜はFaustinが仕事のため一人で行ったので、意見をきくことができないのが残念。
なんだか、日本のオタク文化が凝縮され、登りつめた感じで、私から大したコメントは出ないにしても、オタク系をよく知っている人たちの意見を聞いてみたいです。
by chie_miko | 2013-11-14 07:04 | Spectacle | Comments(0)

11月13日(水)   晴れ

今シーズンに入って既にいくつかSpectacleやオペラ、コンサートなどに足を運んでいるのだけれど、何も書かないうちに時間が過ぎてしまっている。
10月10日にはTheatre de la Villeであった「文楽」の公演に、Faustinを連れて行ってきた。「曽根崎心中」。
私自身、文楽をナマで観るのは初めてで、人形の動き、特に足の運びには本当にびっくりした。演出などはかなり現代的になっていたようだが、まさに日本! しかし、普段はかなり受け口の広いFaustinが、さすがに話の内容に(全部仏語字幕になっている。)ついていきにくかったようで、「何であの二人は死ななきゃいけないのさ?」みたいな質問をされ、一生懸命日本文化の説明を試みたのだけれど、納得はしてもらえなかった…。でも、ひたすら綺麗だし、人形の表情の細やかさには驚いていた様子。最後、いざ心中しようとしてもなかなか死なないのには「長い…。」確かに。それを言ったらDebussyの「ペレアスとメリザンド」だって、最後、メリザンドがなかなか死なない…。人間はなかなか死なないものである。
そして10月24日には、知り合いの役者、Cécile Magnetの一人芝居「C’t’à ton tour, Laura Cadieux」に、これもFaustin、そして1年間だけParisにいる女流ソムリエ、絢里咲(ありさ)ちゃんと私の3人で行ってきた。カナダのケベック人作家Michel Tremblayの作品で、言葉がケベックのフランス語。笑えるドタバタ喜劇なのだけれど、ただでさえ私の仏語力には限りがあり、その上、たくさん出てくる俗語がケベック仏語なので、後からFaustinに説明をしてもらって、やっと納得したり。でも小さな劇場で雰囲気も良く、とても楽しかったです。
まだ他にもあるのだけれど今日はここまでにして、これからChatelet劇場に、「初音ミク」を観に行ってきます。ずいぶんと活字では見てきたこの名前。どんなものなのか、実物を見てみたい!
by chie_miko | 2013-11-14 03:22 | Spectacle | Comments(0)

11月12日(火)   曇り時々小雨

日曜日、今年も「SAMURAI JAPON」手伝いに行ってきました。日本から来た人たちのスタンドには、それぞれ在仏(在仏日本人、こちら生まれの日本人、日本語のできるに火仏ハーフ、日本語学科の仏人大学生…)のボランティアが通訳として入っているのだけれど、なかなか十分でなく、私はその中で、一気にお客さんが来て手の足りないところや、コミュニケーションに困っているところに、随時助っ人に入っていました。
今年は月曜日が祭日で連休だったこともあり、例年よりも人出が多く、大盛況だったような気がする。おかげで、脇でやっていたステージのプログラムを覗きに行くこともできず、「通訳さん、おねがいしま~す!」の声の中で、スタンドの間をひたすら走り回ってました。
今年目新しかったのは、7歳、5歳、3歳という、七五三の年齢の子供を対象とした着物体験。これが大盛況で、日仏ハーフ、フランス人、黒人白人のハーフと、あらゆる人種の小さい子連れのお客さんが、列を作った。女の子のお振袖姿も可愛いけれど、特に5歳くらいの男の子の羽織袴の姿が可愛くて、可愛くて。
それから「書道体験コーナー」。フランス人のお客さんの名前を日本語(漢字、ひらがな、カタカナを選べる。)の当て字で書いてあげて、それから今度はお客さんが、それをお手本に自分で書いてみる…という企画。これもなかなか楽しそうでした。「書道体験コーナー」では文字の書いてある扇子も売られていて、その中で「寿限無寿限無」が書いてある(名前全部です、もちろん。)があり、その内容をフランス人に説明するのに一苦労…。
通訳って難しいです。言葉だけの問題ではなく、その裏にある文化がわかってなければ、言葉だけ出来ても役に立たない、ってことを痛感した一日でした。
by chie_miko | 2013-11-13 04:46 | Comments(0)

11月11日(月)   晴れ

更新をサボってます。書くことはいっぱいあるのですけど…。
まずは、もうお馴染みになってしまった金曜日のBloisから。
2週間のToussaint(万聖節)のVacancesが終わり、再びあの厳しい金曜日が…、と思いきや、今回は行きはParis-Orleans間が5分遅れ、帰りは定刻!という、とっても嬉しい状況でした。駅に着いて、電車の出発時刻の掲示板に「定刻」という文字が並んでいるときの嬉しさと言ったら…。電車は予定通り動くものでは全くないのである!
今月いっぱいは私が毎金曜日に行って、本当の先生Anneが12月から職場復帰できることになり、12月からは隔週の金曜日に出勤すればよいことになりました。12月3日(火)には、先生たちのコンサートでAperghis、Auric、Poulencを少しずつだけど歌うし。そして今、コンテンポラリーダンサーのSarahと秘かに練りはじめたProjetがあり、それをBloisに企画として取り上げてもらえるかどうか、話を持って行ってみようかな?なんて、私なりにモチベーションを上げるために頑張っています。
何にしても本当の先生が復帰してくるというのは喜ばしいことです。
by chie_miko | 2013-11-12 02:46 | 授業 | Comments(0)

11月6日(水)   曇り

ニュース速報です!

たった今、レストラン「DeliBay」のオーナーシェフだった八戒さんから電話がありました。夏前から「DeliBay」を閉めて、新たな場所を探していたのですが、昨日から新しいレストランを開店したということです。日本料理系のフュージョンだと言ってました。

レストラン「MAGOKORO」 23, rue Lamartine 75009 Paris

電話はまだ付いてないそうです。当面の間は土曜・日曜のお昼が休業(夜は営業)だそうです。できるだけ早い時期に、お祝いを持って行ってみようと思います。
by chie_miko | 2013-11-07 05:52 | お食事 | Comments(0)