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CHIEKOの無駄口

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10月28日(月)   曇り時々晴れ

26日、土曜日の夜、荒木家の皆さまがお食事…ではなく、「人生ゲーム」をするためにいらっしゃた。21日(月)が、私の誕生日だったこともあり、Faustinにもお花をもらっていたけれど、
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荒木家の皆さまにも、大きな花束を頂いてしまった。
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お気遣いいただいて、申し訳ありません。
この晩はゲームがメインだったので、お食事の方は私の手抜き料理でさっさとすませ、いざ勝負!(ご飯を食べながらも、ずっと「今日は勝負!」と、お嬢さんのモーさんが燃えてました。)
やっぱり人生ゲームって面白い。年齢に関係なく楽しめる。「今どき、そんなもん買ったの?」と馬鹿にされながらも、嵩張る箱をスーツケースに入れてParisまで持ってきたかいがありました。
by chie_miko | 2013-10-29 01:50 | Comments(2)

10月23日(水)   晴れ

ずっと可愛がってきたアボカドの木に元気がありません。今月初めに、小さくなってしまっていた鉢から大きな鉢に植え替えてからどうも駄目。確かにこれからの季節、夏場のような元気さは無くなって当然なんだけど、葉っぱも変色しちゃって。
茎や枝はしっかりしているので、このままじっと待つしかないのだろうけど。「頑張って!元気になって!」と毎日声を掛けています。
by chie_miko | 2013-10-23 23:55 | Comments(0)

10月20日(月)   曇り時々雨

昨日のブログの続きです。
金曜日は比較的お天気が良く、穏やかな日だったので、4階の屋根裏部分にあるレッスン室の窓からの景色がとても綺麗でした。楽譜やら水筒やらで、持っていく荷物が重くてデジカメを持っていかなかったのが悔やまれる…。
そして復路でのドラマ。最後の生徒にレッスンをしている最中、一足先に駅に行った伴奏助手のVeroniqueが携帯に電話してきた。「Chieko、あなたの乗る電車が1時間15分遅れるって表示が出てるわよ。今すぐレッスン止めて、事務の誰かに駅まで送ってもらいなさい。Orleansで乗り継ぎができないとParisに帰れないわよ!」そりゃそうだけど、学校のレッスンを放り出すわけにもいかないし…。「電話してくれてありがとう。でもレッスンを半端にはできないから。」
結局いつものように駅に到着。確かに1時間15分遅れと書いてある。夜の8時過ぎだと駅の切符売場も案内所も閉まっているし、どうしたものかとあたりを見回したら、ちょうど駅の係員のような人を捕まえて「Parisへ行きたいんですけど…。」と声をかけていた男性がいた。「私も!」と便乗。駅長さんのところに行くように言われ、持っている切符そのままで、Orleansと反対方向のTours行きの電車に乗り、一つ手前のSt Pierre des CorpsでParis行のTGVに乗り換えるように言われた。もちろん、Orleansから来るTour行の電車も遅れている。で30分以上電車を待ってSt Pierre des Corpsに行ってTGVに乗り換え。このTGVは娘の万貴が中学、高校と甲南にいた時にさんざん使った線。こんなことで再びここに来るとは思ってもいなかったけど。
TGVは全席指定。でも「お持ちの切符で、空いている席ならどこにでもお座りください。」と言われたので、この際!と思い、しっかり1等車に乗りました。だっていっぱい空いてるんだもん。
予定より約50分遅れでParis到着。家に着いたのが夜中の12時。トータル1時間の遅れでした。
by chie_miko | 2013-10-21 02:10 | 授業 | Comments(0)

10月19日(土)   曇り

昨日は金曜日で、再びBloisへ。余裕を見て早目に家を出る。順調にAusterlitzに着いた。早目に着いたので、まだ私の乗る電車の発車ホームの表示が出ていない。でも、その前の電車が遅れてる…。「え~っ?また~?」それでも私が乗る電車のところには「定刻」と書いてあり、心の中でかすかに期待…。でも、間もなく「1時間遅れ」と表示された。
Orleansでの乗り継ぎの電車との待ち合わせ時間が55分。それはだめでも、偶然その8分後にBloisに止る電車がある。そうだ、今日は最初の二人の生徒から、既に欠席届けが出ていた!最悪でも今日のレッスン開始時間には間に合うはず。
駅でず~っと待ってるというのは、決して楽しいものではない。でも仕方ない。待ってるしかない。そのうち、表示が「30分遅れ」となった。アナウンスでも、「遅れは少しずつ取り戻しつつあります。」と。ちょうど30分遅れくらいで発車ホームが表示され、電車に乗り込む。私はOrleansでの乗り換えを考え、一番前の車両に。「間もなく発車します。」ちょっと待って!機関車部分がまだ連結されてないじゃん!思わず笑った。私だけじゃなく、同じ車両の人たちみんなが笑った!(笑いでもしないと、やってけないよね。)結局45分遅れで出発。Orleansでの乗り換えもバッチリでした。
Bloisの話はレッスンではなく、往復のSNCF(国鉄)にドラマがある。
by chie_miko | 2013-10-20 03:34 | 授業 | Comments(0)

10月17日(木)   晴れ時々薄曇り

いつもこの季節になると、Faustinはキノコ狩り(ポルチーニ茸)で大騒ぎ。仕事が休みの日には必ず、朝早く彼の家から車でしばらく走ったところにある大きな森に出掛ける。でも今年は何だか出遅れているようで、「早起きのお年寄りに先を越されてる!」と、毎回のように嘆いている。
月曜日の朝も出動したけれど、収穫はイマイチだった様子。でも、なかなか大きく、とっても可愛い、いかにも「キノコ」というイメージ?のポルチーニを採ってきていた。
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夜はキノコのオムレツで、おなか一杯。「まずは1時間半待って、二人とも生きてたら大丈夫。僕が間違えていなかった、ということで…。」生きてました。
翌朝、「青い象、見えた?」「ううん、青い象もピンクの象見てない…。」(幻覚の話。)無事でした。
by chie_miko | 2013-10-17 23:48 | Faustinとその仲間 | Comments(5)

10月12日(土)   薄曇り

昨日、再びBloisへ。一週間がなんと速く過ぎることよ…。
昨日は、RER B線がストで通常の半分のダイヤで運行するというのを予め知っていたので、ちょっと早目に家を出た。順調にAusterlitz駅に着いてOrleans行のに電車に乗り込む。発車しない…。25分くらい過ぎてからアナウンスが。「乗車口のドアが一ヶ所閉まらないところがあります。もう少しお待ちください。」閉まらないのは偶然私が乗り込んだ車両のドアで、アナウンスの後、車掌さんが来て、「申し訳ありませんが、他の車両に移ってください。この車両を閉め切ります。」
別の車両に移ったものの、なかなか発車しない。30分を過ぎた頃、「ドアの壊れた車両を閉め切ったまま発車するか、その車両を切り離してから発車するか、現在協議中ですので、もう少しお待ちください。」というアナウンス。信じられない。
結局、車両をそのままにして、40分以上遅れて発車。OrleansでBloisに行く電車に乗り換えるのだが、とても接続が悪く、いつもOrleansで55分待たねばならない。昨日だけは遅れたおかげで、待ち合わせ時間が大幅に短縮された!? レッスン開始時間に遅れずにすんでよかったけれど、かなりのストレス。あ~ヤダ。
レッスンの方は12人の生徒さん、全員出席。こちらはみんな時間に正確で、(フランス人なのに…。)初心者でも一生懸命。とっても良いことなんだけど、全員出席となると、休憩は15分が一度だけで、特に昨日は、その15分の間に校長先生のJean-Claudeと11月19日の先生たちのコンサートについて話すため、4階から1階まで降りて校長室に行き、トイレだって行きたいし、そしてまた階段を4階まで駆け上がって…。めっちゃ疲れました。
で、11月19日(火)、先生たちに混ぜてもらって、コンサートでAuricの歌曲数曲と、Aperghisの「Recitations」からの抜粋をいくつか演奏します。
by chie_miko | 2013-10-13 06:46 | 授業 | Comments(0)

10月9日(水)   曇り時々雨

先週の金曜日のBloisからは予定通り帰ってこられました。ちゃんと数えてみたら生徒は全部で12人。都合が悪かったり、病気だったりで休みがいるとホッとする。これからの季節、「風邪が流行ると病欠が増えるかも…。」と、人知れず期待していたりして。
順調に帰ってこられたにしても、疲れまくることには変わりがなく、先週も土曜日は夕方になるまでは完全にゾンビ―状態でした。
ゾンビ―状態のまま、土曜日の午前中、這うようにして目と鼻の先のLe Roy Merlin(ホームセンター)に大きな植木鉢と植木用の土を買いに行った。我が家に1本残ったアボガドの木を植え替えるため。Yaelの家に里子に出した方の木と比べて背丈は小さいにしろ、かなり大きくなっていて、枝も出てきている。早くもっと大きな鉢に植え替えてあげなければ可愛そう。
夕方、ちょうど上海から我が家に4泊だけ来ていた、パタンナーのさおりちゃんに手伝ってもらって、大騒ぎをしながら植え替えた。
土曜日夕方植え替えてから、まる四日。最初の二日間は元気が良かったけれど、昨日から葉っぱが全部下を向いてしまっている。特にてっぺんと、二本出ている枝の先の若い葉っぱがヘロヘロ…。思い切って先を葉っぱとともに切り落としてみた。
植物に関しては何も知らない私。でも、確かに今までもより大きな鉢に植え替える度に、しばらくの期間は必ず葉っぱが下を向いたり、落ちたりした。そして毎回「枯れちゃうかも…。」と心配している。わかっているのだけれど、今回も不安…。
Faustinに「少し肥料をあげてみたら?」とも言われたので、買ってきた。今度お水をあげるときに、一緒にあげてみます。
by chie_miko | 2013-10-10 02:02 | Comments(0)

10月6日(日)   曇り

9月28日(金)、Théâtre Louis-Jouvet、アテネ座に、演出付のシェーンベルク「月に憑かれたピエロ」と、「ピエロ」を踏まえた上でのSamuel BeckettとMorton Feldmanのコラボレーション作品を観に行ってきました。
もちろんBeckett-Feldman作品にも興味があったけれど、私のお目当ては「ピエロ」の方。一般的に「ピエロ」は女声によって演奏されるけれど、この晩はなんとバリトンが演奏。なんとも骨太のドラマチックな「ピエロ」でした。
私自身のイメージとはあまりにかけ離れていたため全く別物として受け取れ、逆に余計な抵抗がなく入ってきた。Damien Bigourdanというこのバリトン、素晴らしかったです。声といい表現といい…。「ここまでやるか?」という感もあったけれど、それと同時に「そうか、こういうのもありなんだ…。」と。
前日の金曜日、Bloisから帰るのが大変だったために、ひたすら疲れていたのがちょっと残念だった。自分自身の状態がもうちょっと元気であれば、もっと敏感にアンテナがはれていたはずなんだけど。でも、疲れた身体に鞭打って行ったかいがありました。
by chie_miko | 2013-10-07 01:37 | Spectacle | Comments(0)

10月1日(火)   曇り

大変な思いをしてBloisに通っている金曜日を挟んで、26日(木)と28日(土)の晩、Spectacleに行ってきました。
26日(木)はBastilleオペラ座でDonizetti「Lucia di Lammermoor」。ベタなイタリアオペラすぎて、今まで一度もナマで観たことがなかった。有名な二つのLuciaのアリアなどは、若かりし頃に受けたコンクールで何度聴いたことか…。
個人的な私の感想です。Lucia役のPatrizia Ciofi、とても歌心のある人で綺麗な歌い回しをするんだけど、高音がちょっときつい感あり。でも独特な雰囲気を持っているので、きっとコアなファンがいるんだろうな。ちょっと疲れてるのかな?とも思ったけど。「スゲ~!」って思ったのがEdgardo役のVittorio Grigolo。まだかなり若いみたいだけど、これからの時代を引っ張っていく二枚目テノールって感じ。美声だし、表現力も素晴らしい。そして太ってない!(これからどうなっていくかは不明だけれど。)私がテノールを褒めるのはすっごく珍しいけど、彼の歌は是非是非また聴きたいと思っている。
しかしこの公演、演出が最悪。(あくまで私の個人的な感想です。)演出家、はっきり言って罪人。シンプルでいかにも「珠玉のベルカント・オペラ」というような作品なのに、舞台がごちゃごちゃしてて汚い。第一幕のLuciaのアリアなんて、歌いながらあまりにもいろんな無意味なことをさせられていて、可愛そうで可愛そうで。演出がトラディショナルだろうが、コンテンポラリーだろうがどうでも良いけど、あれは無いと思う。私がオペラ歌手に同情するなんて、生涯のうちほとんど無いとしても、この公演に限っては「演出家、ヒロインがアリアを歌うのを邪魔してるのか?」と思うくらい。けっこういろいろ考えさせられました。
次回は28日(土)のSpectacleについて書きます。
by chie_miko | 2013-10-02 05:11 | Spectacle | Comments(0)