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CHIEKOの無駄口

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4月24日(日)   晴れ

昨日、万貴がMontpellierからParisに帰ってきました。Parisに来るTGVの中から「今日Parisで何か試合があるの?」とメッセージを送って来た。確かに昨晩はStade de FranceでCoupe de la Ligueの決勝、Matrseille/Montpellier戦。(Vacancesに出掛けるのでなければ、私は観戦に行ってました!)ユニを着たMontpellierのサポたちがTGVにたくさん乗っており、ParisのLyon駅の警備が凄かったそうな。そりゃ、MontpellierもMarseilleも電車で来るサポたちはみんなLyon駅に着くわけで、さぞかし大騒ぎであろう。
日本往復をして、Globokar氏にも会って、とても慌ただしいのだけれど、明日の明け方、万貴とクレタ島に出発します。フライト時間が朝6時15分。ツアーの集合時間がその2時間前。もちろん空港まではタクシーなのだけれど、日曜~月曜の間の夜中にはたして簡単にタクシーを拾えるのかはとても疑問。そんなこんなで、今回初めて空港送迎タクシーを予約してみました。ネットでフライト時間を入れ、ピックアップして欲しい場所の住所を入れる。フライト時間の約3時間前にはピックアップに来てくれる。一人ならもちろん、二人でもタクシー代、まして深夜料金を考えたら遥かにお得。今回使ってみて、もし使い勝手が良いようなら、これからも利用するかも。
Creteの遺跡巡りを中心としたツアーなので、仏語の考古学系のガイドさんがつく。万貴も地中海文明が大好きなので、万貴自身も私にいろいろと説明してくれるはず。「ツアーなんて…。」みたいな声も聞くけれど、以前、キプロス島やトルコのエーゲ海側の遺跡巡りのツアーのときも、ガイドさんの説明がとても解りやすくて面白く、こちらから質問もできるので、とても興味深い。Tunisieだって、TunisのBardo博物館の案内は、地元の大学の考古学科の学生さんがしていた。
またいっぱい写真を撮ってきます。
by chie_miko | 2011-04-24 18:08 | Comments(0)

4月22日(金)   晴れ

Globokar氏のお宅に伺ってきました。我が家からは75番のバスで一本。快晴。お宅はButtes Chaumont公園のすぐ脇なので、バスから降りたところで公園の写真を撮る。
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「暑いねえ。何か飲む? ここにあるのは水かCaféか、フルーツジュース、ワインだけど。」「ワインは…今飲んでしまうと後が困るので、お水をください。」
ひとしきり曲について話した後、とりあえず勉強の途中経過を聴いてもらう。こういうことって、現代音楽をやっているからこそ出来る事! Mozartにだって、Ravelにだって聴いてもらうことはできないもんね。一度通して演奏した後、細かく区切りながらいろいろと指示をしてくれた。
作曲家本人のイメージを聴いたところで、実際問題、それが確実に表現できるかどうかは、もひとつ別の問題。いろいろやってみて、掘り下げていくしかないです。
写真はButtes Chaumont。
by chie_miko | 2011-04-23 06:06 | Comments(0)

4月20日(水)   晴れ

父親は、叔父に送ってもらって、とりあえずケアハウス「はなぶさ苑」に入居したようです。まだ何も持って行っていないので、明日の午後、家に行って最低限必要なものを持ってくると言っていました。後は少しずつ…。慣れて、新しい生活のペースを作るまでは、いろいろと大変なことがあるだろうけど…。
私の方ですが、明後日に再び作曲家Globokar氏に会います。前回は譜面上の質問をしただけでしたが、今度は現在出来ているところまでを聴いてもらい、レッスンをしてもらう。どうなるんだろう…。
そして土曜日夕方には、娘の万貴が復活祭の休みでParisに来る。そして月曜日の早朝、二人で8日間、クレタ島の旅立ちます。ミノア文明の遺跡をたくさん見て来る予定。随分前から万貴は「クレタに行きたい!」と言っていたのだけれど、なかなかタイミングが合わなかった。冬の間はオフシーズンなのでツアーも見つからず、今度こそ!と遺跡を巡るツアーを申し込んだら父親が入院。一瞬キャンセルしようか、とも思ったのだけれど、上手いタイミングで(かなり強引に?)日本にも行ってこられたし、せっかくだから行くことにしました。今回は万貴のリクエストでデジカメだけでなく、久々にビデオを持って行きます。(恐ろしく古いビデオカメラだけど。)
Yahooの天気予報を見たりして、どんな服を持って行けばいいのか考えている最中。ずっと天気も良さそうだし、撮った写真で良いのを選んでカレンダーにして父親に送ってもいいな、とも考えています。
by chie_miko | 2011-04-21 06:28 | Comments(0)

4月19日(火)   晴れ

週末に父親に電話した時に、「月曜日に血液検査をして、それによって退院の期日が決まる。」と言っていたので、今日の昼間に電話してみると、もう明日には退院できるとの事。そしてケアハウス「はなぶさ苑」の方も、叔父が本契約を急いですませてくれたので、明日は病院から直接「はなぶさ苑」に行く、と言っていた。基本的にいつでもしていなければならない酸素吸入の機械も、それに合わせて業者が運び込んでくれる、という。
洗濯機、TV、冷蔵庫は買わねばならないとして、少しずつ自分の生活に必要なものを運ぶことになると思う。私が日本に、実家にいられればケアハウスも必要無いし、父親も自分の家で暮らせるのだけれど、やはりどうしてもそういうわけにはいかない。そうかと言って、Parisに連れて来たところで、言葉もわからなければ生活習慣も違うし、よけいに本人に負担がかかるだけ。結局ケアハウスが一番良い方法なんだろうけど。
明日の日本の夜の時間に、どんな具合かまた電話をしてみようと思っています。
by chie_miko | 2011-04-20 05:10 | 父親 | Comments(0)

4月17日(日)   晴れ

続きです。
家の片付けも単なるお掃除ではなく、父親が退院した後も、仕事やらなにやらで家に帰ってくるとか、万貴や私が日本に行くとかいう以外は、基本的に誰も住まない…、という前提に基づいているので、とにかく、特に台所は保存できる食べ物、幹物も含めて大々的にお掃除。地震の後片付けもまだ完全に終わってなかったし。
月曜日と火曜日の午前中でケアハウス「はなぶさ苑」に入居の申請をする書類をすべて揃え、火曜日の午後に入居申請に行った。畑の中にリハビリセンターや介護老人保護施設、特別養護老人ホームと建物が並んだところにある。そしてこの施設群のウリは「温泉」。1500m掘って温泉を出したとのこと。
建物の中もさすがにとても綺麗で、書類を提出した後に父親が入るはずの4階の部屋(4階建て)も見せてもらう。個室で小さなキッチンとトイレが付き、約28m2。けっこう大きい。お風呂は各階にある温泉だし、部屋には洗濯機が置けるようになっている場所がある。広いベランダには、洗濯物を干すコーナーも。ケーブルTVやネットのジャックも付いている。食事は3食、あちらで出してくれるし、ベッドは医療用のものが備え付けてあり、父親の場合は、以前心筋梗塞をやった時から要介護1が付いているので、布団もシーツもすべて用意してもらえ、一週間に一度換えてもらえる。お掃除もしてもらえる。後は自分の身の回りのものと、本棚や洋服ダンスの類、小さな洗濯機と冷蔵庫、湯沸かしポット、部屋でお茶やジュースを飲める程度の食器、TV、そして洋服などの身の回りのものを運びこめば良いようになっている。
水曜日の午後に入居審査の会議があるそうで、当日の昼にケアハウスの職員と看護師さんが、病院に父親に直接会いに来た。夕方ケアハウスの方から「審査をパスしたので、本契約に来てください。」という旨の電話があった。本契約は叔父が面倒を見てくれるということで、一安心。怒涛のような三日間でした。
by chie_miko | 2011-04-18 06:06 | 父親 | Comments(0)

4月16日(土)   晴れ

前回のブログの続きです。
どこの国でも、老人のための施設は不足しているのだが、偶然、熊谷市内で昨年9月に開いたばかりのケアハウス「はなぶさ苑」に、まだ空きがあるとのこと。叔父が資料をもらってきてくれており、父親自身も納得したようなので、早急に申し込みをすることになった。
私は10日(日)に日本に着き、普通だったら成田エクスプレスで東京駅、長野・上越新幹線で熊谷まで…、というはずが、節電のために、ちょうど成田エクスプレスが止まっている時間帯に当たってしまったので、快速に乗って東京駅まで。新幹線で熊谷に着き、その足でバスに乗って、父親の入院する埼玉県立循環器・呼吸器病センターへ。
もともと痩せている父親が、もっとやつれているのかと思ったけれど、そのわりにゲッソリしておらず、少しほっとした。
そこで「はなぶさ苑」のパンフレットを見せてもらう。パンフレットの写真って、いつでも実際より綺麗に写っているものだけど、これは本当に綺麗。新しいことは確かなので、ここに空きがあったのは本当にラッキーだったかも。
翌月曜日の朝イチに銀行に行き、お金を引き出して税金を払わねばならないお役目があり、通帳と印鑑のおいてある場所を聞く。
月曜日には軽井沢に住む、叔母(亡くなった母方)の直子さんが、一晩泊まりで実家の片付けの応援に来てくれた。なにしろ緊急入院だったので、家の中、特に台所がぐちゃぐちゃなままに決まってる!プラス、もう家で生活しないとなると、冷蔵庫の中身などもきちんと整理しないと大変なことになる。私の方は事務仕事と外回りでいっぱいいっぱいで、とても家の片付けまで手が回らないだろうと、予めParisから直子さんに電話してお願いしておいた。大正解!!! 月・火・水と外回りと病院との往復で、もしも私ひとりだったら、とても家まで手が回らなかった…。
by chie_miko | 2011-04-17 05:53 | 父親 | Comments(0)

4月15日(金)   曇り時々晴れ

予定通り、昨晩Parisに戻って来ました。9日(土)にParisを出て10日(日)に成田に着き、11日(月)~13日(水)、そして14日(木)朝に帰るという、実質3日間の日本滞在。今、ひたすら疲れてます。
実は3月末に父親(85歳)が入院して。3月の初旬頃まで、けっこう忙しく仕事をしていたようですが、それが一段落した頃に東日本大震災。まだ寒かった中、計画停電やら何やらでひどい風邪を引き、気管支炎になってしまった。こちらから電話した時に、あまりの咳のすごさに吃驚した。(万貴も同じ事を言ってた。)医者にちゃんと行ったけれど、なかなか良くならないうちに肺炎になってしまっていた。本人はあまり重大に考えず、普通にしていたようだが、3月25日、いつものように階段を昇っているうちに、いきなり息が苦しくなったらしい。本人はてっきり心臓だと思って(数年前に心筋梗塞を起こしている。)すぐ病院に電話をして、自分で!!!病院に行ったそう。病院側も心臓だと思い、すぐさま検査をしたが、特に急に悪くなった様子もなく、肺を検査してみたところ、以前からあった肺気腫が突然ひどい状態になっているのが解ったという。
父親は、心筋梗塞を起こすまで煙草をずっと吸っていて、心臓を病んだのをきっかけに煙草を止めた。それでもすでに軽い肺気腫があり、肺気腫は一度なったら絶対に治らないので、悪くしないように気をつけてはいたのだが…。
肺炎と肺気腫でその場で入院。酸素吸入。
日本から連絡をもらったときには本当に吃驚した。肺炎が治り症状が落ち着いても、多分酸素吸入のボンベを持ち歩くような生活をせねばならず、もう今までのような一人暮らしは無理であろう、との事。
別に今すぐ命がどうこうというのでは無いにしろ、これは大変な事には変わりなく、施設を探さねばならない。入院中の病院のアドヴァイザーが叔父と私の従兄に、どんなところが熊谷にあるのか、いろいろと説明をしてくれたそう。
続きはまた明日書きます。
by chie_miko | 2011-04-16 04:40 | 父親 | Comments(4)

4月9日(土)   晴れ

ちょっといろいろあって、今日の夜の飛行機で日本に行きます。来週木曜日には戻ります。こんな時期、日本に行く人などいないだろうと思いきや、飛行機がけっこういっぱいなのに吃驚。
by chie_miko | 2011-04-09 21:49 | Comments(0)

4月5日(火)   晴れ

何人かのっこちらの友人に尋ねられた、直接日本に義捐金を送る方法を書いてある、在仏日本大使館のサイトのコピーを、何カ所かにメールで送ったり、知り合いのレストランやお医者さんのところにに貼ってもらったりしてます。私の住んでいる建物の玄関ホールにも貼ってもらったし。
「これ、貼ってもらえますか?」と頼むと、受け取った人が必ず「直接日本側に送れるの?それだったらもちろん!」と言ってくれる。「いろいろなアソシエーションがあるけれど、なんだかんだで目減りして、本当に自分が支援したいところに届くときには半分くらいの額になってしまうから、何かをしたいと思っても、どうしても寄付をためらってしまう。でも直接に必要としているところに行くのなら、是非。」とか、「良いものを見せてくれてありがとう。」とか。自分でボ~ンと義捐金を送ったりできない身分の私ですが、こういうことをするのも後方の後方、そのまた後方、もひとつ後方、そしてまたず~っと後方からの支援のひとつになるかも?
陸前高田の避難所に出かけて医療活動に従事した看護師さんのブログ「JKTS」、泣けました。
by chie_miko | 2011-04-06 06:15 | Comments(2)

4月3日(日)   曇り

日本のニュースを気にしながらGlobokar氏の作品を練習している毎日ですが、昨日土曜日、ちょうど一週間の予定で、娘さんを連れてヨーロッパ旅行に来ていた大学時代の友人、玲子と一緒にお昼をしました。(もちろん娘さんも一緒。)
ツアーでずっとあちこち周っていて、土曜日だけ、夕方日本に戻る飛行機に乗るために空港に出発するまで自由行動、というので、ちょっと遅めのお昼を一緒に…、ということになった。結婚して高知に住んでいる彼女とは、大学を卒業して私がParisに来てから、確か一度会ったきりだと思う。それだって10年以上前で、その時は二人で話をする…という時間が無かったような。
日本でなかなか食べられないものをと思い、チベット料理「Kunga」を選んだ。ご飯を食べながら、お茶を飲みながら話した、話した…。いくらおしゃべりしても足りないけれど、本当に懐かしくて楽しかった。
夜はFaustinの友人で建築家のChristianのお誕生日会で彼の家に行ってきました。総勢12~3人だったかなぁ? 20h30からということで、私はだいたい時間通りに行き、仕事だったFaustinは仕事を終わらせて、21h30頃とんできた。Christianが大量のパエリヤを作っていて。なかなかの盛り上がりでした。
Faustinは日曜日の今日も朝早くから仕事だったし、私も朝9h30から用事があったので、それなりに早く退散しようと思っていたのだけれど、結局Christianの家を出たのが00h30過ぎ。みんなあれからまだまだ盛り上がっていたんだろうけど。
さすがにダブルヘッダーで疲れて、今日は朝の用事を済ましてから久々にアルメニアのミサに顔を出し、その後はもうダレ~ッ。今日は休んで、明日からまた頑張ります。
by chie_miko | 2011-04-04 02:58 | Comments(0)