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CHIEKOの無駄口

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1月30日(日)   晴れ

27日(木)のBloisでのパフォーマンスコンサートがなんとか終わりました。「無事に!」と書けないところがちょっと…、なのですが、CecileとLeileiがとても満足しているので、とりあえず良かったことになるかな?
しかし今回のように「コンサート」の形式はとっていても、実際にはとてもたくさんの要素を含んでいるSpectacleになると、ここまで集中力やエネルギーの使い方が違うとは…。もの凄く興味深くて面白いのと同時に、とてもとても疲れました。
ステージのセッティングにしても、それ自体が既にCecileの作品になるわけで、当日のゲネプロの時に、Cecileの持っていた案をいろいろ試してみても、やはり本番前には私の立つ場所が変わったりする。それも、単に私が動けばいいだけではなく、それによってまわりに置かれた機材も全部動く。電子楽器もいろいろと使っているので、たくさんのスピーカーもあちこちにあるわけで、誰かの位置がちょっと変わっただけで大騒ぎになる。
本番中も前半2本、後半2本のビデオ作品の合間、合間に全てのセッティングを変えていくわけで、演奏をしていく上でも、普通のコンサートをするのとは訳が違う。疲れました。
4月初に同じプログラムでParis公演…、という話も真剣に実現しそう。Cecileの旦那様のBrunoが、映像をYou Tubeにアップするようなことも言ってたし。そのあたりのことはまた後日報告したいと思います。
by chie_miko | 2011-01-31 01:23 | Spectacle | Comments(2)

1月25日(火)   曇り

Bloisに練習に行ってきました。今日は前半のLeileiが作曲した作品、その中でも主にプログラム2曲目の「Mukti, Mukta」を中心に、作曲家立会いのもとで練習。編成は歌とパーカッション、チェロとテープ。初演も終わらないうちに、いろいろ書くのもちょっと?だけど、いやぁ、よく出来てる。変な言い方だけど、本当によく書いてある。あとは聴衆がどう思うか、どう感じるか。
練習しながらLeileiがそれぞれの演奏者に細かい指示を出してくる。私の部分も、明後日27日のコンサートまでに見直さねばならないところがある。彼女の思うような演奏が出来るかどうかわからないが、今日も夕方、Bloisから帰って来てからちょっと練習して、明日もう一度見直してコンサートに臨むつもりです。
by chie_miko | 2011-01-26 04:59 | Comments(0)

1月23日(日)   雲時々晴れ

昨日、再び27日にBloisであるコンサートのための練習に行ってきました。今回も後半部分のVariation/Improvisationの練習。前回、Cecileとご主人のBrunoが練習の様子をすべて録音しており、それをもとにCecileがいろいろと考えを整理してきた。Improvisationと言っても、あくまでCecileのビデオ作品と一緒に演奏するし、本番の時もステージ上の配置などは、当然作品の一部として彼女が指示を出してくる。
このコンサート、なんだか、今後のCecileの活動について重要な人がたくさん来るというので、絶対にコケるわけにはいかない。上手くいけば、同じような感じのコンサートがヨーロッパ数カ所でできる…とかいう噂もある。コケるわけにはいかない!!!
14:00~18:00までの予定が、結局練習が終わったのは19:00。4時間だって長いのに、5時間ははっきり言ってとっても大変。その間に一回、ほんの10分のトイレ・喫煙休憩があっただけ。普通、歌い手はこんな風に仕事はしないんだけどなぁ。おかげで今日はとっても疲れてます。
明日は自分でさらって、火曜日にはBloisで前半のプログラムの練習。こちらはCecileのビデオのためにLeilei Tianが作曲した曲が2曲。最初の曲はもう6回目の演奏になる「Paradoxe Celceste」。2008年2月末に初演してから既に5回演奏しているって、この類のものにしては凄いこと。2曲目は初演です。練習が火曜日と、コンサート当日の午後しかないのがちょっときつい(Improvisationの方を多く練習してるって、ちょっと不思議?)けど、Leileiはとってもしっかり、かっちり譜面を書くので、演奏者ひとりひとりがきちんと勉強してあれば、合わせ自体はそうは大変ではないはず。合わせてみてどんな感じになるのか、とても楽しみです。
by chie_miko | 2011-01-24 03:43 | Cecile Le Talec | Comments(0)

1月21(金)   曇り時々晴れ

水曜日にCoupe de la Ligue(フランス・リーグ・カップ)の準決勝、Auxerre/Marseilleがあった。とってもAuxerreに行きたかったのだけれど、来週27日のコンサートのための準備やらなにやらで、どうしても行けなくて。結局Auxerreは負けちゃったし…。残念。
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明日、再びコンサートの後半のVariationsとImprovisationsの練習がある。どうやらCecileが、また私に関する部分を手直ししたようで、昨日の電話で「メールするから。」と言っていたものの、まだメールを送ってこない。いきなり明日なのかな?
f0042370_124177.jpgさて、いろいろ考えた末、Jean-Marc(フルーティスト)の作ったオリジナルの新型フルート、「Flute Scoatariu」と、Cecileの作った「Double Guitar」の写真をアップします。
Flute Scoatariu の方はこの写真だけではよくわからないでしょうが、HPを見ていただければ…。Cecileのギターの方は…まさにこのままです。
by chie_miko | 2011-01-22 01:26 | Comments(0)

1月16日(日)   晴れ

昨日、27日のBloisでのコンサートに向けての初の練習があった。今回は後半部分のVariation/Improvisationの練習。パーカッショニストが都合がつかなかったため、Parisでスタジオを借りて練習。しかしまあ、本当に変なメンバーで変な楽器ばっかり。クラシック系の歌い手としては、いつもかなり変なことばかりやっている私だけれど、昨日は「私って、とってもアナログで普通…。」って思った。
昨年6月にParisでの「Parcours de St-Germain」の一環として、Cecile関係のパフォーマンスをやったときに初めてお目見えした、テレミンが再び登場。それに加えて、今回はギタリスト二人がいて(右利きと左利きが一人ずつ。)、電子ギターを使う。それも、各々が自分の楽器を使う部分と、Cecileが作品として作った、2台のギターをくっつけた楽器を使う部分と。もひとつおまけに、私と同じようにアナログなフルーティストは、自分自身で開発した、全く新しい形のフルート、Flute Scoatariuを使っているし。みんなすご~く変。
2台がくっついたギターだとか、新型フルートとか、写真をアップしたいところだけれど、このブログをご覧の皆さま、特にフランス在住の皆さまには、是非是非会場で本物を見ていただきたいので、あえてアップしません。
次の練習は再び土曜日(22日)です。
by chie_miko | 2011-01-17 01:58 | Cecile Le Talec | Comments(0)

1月13日(木)   曇り

毎年この時期になると、「TCF DAP」やら、「DELF」「DALF」に関する検索がいくつもかかって、当然のことながら、受験生の母親として?散々いろいろと書いててきたこのブログのあちこちが検索にヒットするため、何気にアクセス数が増える。
無理もない。フランスの教育を受けていない外国人が、フランスの大学に最初から入ろうとすると、TCF DAPを受けるのが一番手っ取り早い。大学入学願書の提出期限は、確か1月終わりだったはず。そして2月半ばにTCF DAPの試験が行われる。既にDALFのB2以上のDiplomeを取得していればTCF DAPを受験する必要はない。(万貴は結局、DELFのB2、その後DALFのC1も取って大学に入った。)
DELF、DALFは年に何度もチャンスがあるので、もし今、このブログを見ていて、フランスの大学入学を希望している人がいたら、私はDELF、DALFを受けることをお勧めします。TCFだって年に何度も試験があるけど、大学の入学に関わるのは2月にあるTCF DAPだけ。それにTCFではレベルのCertificatがもらえるだけで(検定試験のニュアンスあり。)、それもそのCertificatは2年間しか有効でない。それに比べてDELF、DALFはDiplomeがもらえるので、その「資格」は一生もの。大学側でも扱いが全然違う。
話は全然変わって…。
Tunisieが荒れてます。政治に関する事をどうこう言うつもりは全く無い。早く落ち着くことを祈るだけ。広大なサハラ砂漠の入り口の町、Douzでも暴動があったのには、さすがにびっくりしました。
by chie_miko | 2011-01-14 06:27 | Comments(0)

1月12日(水)   曇り時々雨

先週から、水曜日の夜TF1(20:45~)で、私の大好きな「Grey’s Anatomy」が再び始まった。私は基本的に水曜日は18:30~20:30、近くにあるジムに行っている。20:30に終わって猛スピードで着替えて家に帰ってきて、部屋の電気を付ける前にTVを付ける。先週は最初の3分くらいが欠けたけど、今週は滑り込みセーフ。コマーシャルの合間にこのブログを書いてます。
今日のブログで書きたいのは、本当は「Grey’s Anatomy」の事じゃなくて、年末、12月29日に着付け師の香奈さんのお宅に飲みに行った時の事。
私は万貴と一緒に、ドイツ語の先生のPatriciaに教わったスイス風チーズタルトと、鴨肉の味噌漬け、赤ワイン1本を持って行った。香奈さんと娘さんたち二人だけ、という話だったのだけど、特別ゲストが。日本料理の料理人山ちゃんが来るという。彼は本当にParisに長~い料理人で、本物の日本料理の修行を日本でした人。すでに定年ということなんだけど、なんだかんだであちこちの助っ人に引っ張りだこ。
「え~っ、山ちゃんが来るんだったら、もう少し違ったものを作って来たのに~。これじゃ恥ずかしい!」後の祭りです…。来るなり、いきなり混ぜご飯のお稲荷さんを作ってくれて。美味しかったぁ。
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うれしかったのは山ちゃんが、私の作ったものを「ちえちゃん、この鴨、凄く美味しいよ。プロみたいだ!」と言って食べてくれた事。チーズタルトも美味しいって。「ちえちゃんって、何でもできるんだね。」うそ!うそ!うそ!「時々、私の事を『料理うまいね。』って言ってくれる人がいるけど、そんなことないの。とにかく料理するのは大っ嫌い!食べたい物が身近に無いから、仕方なしに作るだけで、誰かが作ってくれたら、私は一生涯料理したくない!」って。
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でもこれで、花豆のを煮たものは、日本人の一つ星のフランス料理店のシェフに感動され、鴨の味噌漬けはビシバシの日本料理のシェフに褒められた!料理嫌いだけど、褒められるのはやっぱりうれしいです。
今日の写真は香奈さんの家の第三女?「きなこ」さん。ウサギ年ですし。
by chie_miko | 2011-01-13 07:28 | お食事 | Comments(0)

1月11日(火)   曇り時々雨と晴れ

年末年始と、お呼ばれだったりお客様だったり、という人の波がひとしきり引いた後、ここのところ静かに…じゃなくて、けっこう焦って27日のコンサートに向けて勉強しています。
そんな中、先週の土曜日に家に来たFaustinと食べるつもりで、2~3人用の小さなGaletteを買った。ところがその日、ちょうど覗いた魚屋さんで、素晴らしいCabillaud(生鱈)をみつけて買ってしまい、ばっちり夕食を食べてしまったために、とてもとてもデザートにGalette…というわけにはいかず、翌日のおやつにGaletteの半分を持って帰った。
さてさて、Feveはどちらに?
Faustinが大当たり。すぐに携帯のカメラで写真を送ってきた。
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書いてある事が可笑しくて、しばらくひとりでウケていた私ですが、彼が送ってきた写真ではピントがイマイチだったので、私のデジカメで写真を取り直しました。あえて訳さないけど、笑ってください。
by chie_miko | 2011-01-12 06:16 | お食事 | Comments(0)

1月9日(日)   晴れ

金曜日、Auditorimn St-Germainであった、作曲家Bruno Ducol(http://www.ducol.net/)の作品展に行ってきました。この間の夏、クラリネットの山根さんとDuoコンサートをした時に、彼の作品の抜粋をプログラムの中で演奏するにあたり、本人に会いに行ったり。彼はParisの我が家のすぐ近くに住んでおり、だいぶ前に、フランスの地方でAperghisの「Recitations」を二晩連続で演奏した時に知り合い、そのまま疎遠になっていたのを、演奏したのを機会に再びコンタクトが始まったという次第。
今回の作品は、絵画からインスピレーションを受けたものばかり。(Ducol氏自身も絵を描く。)ステージの上の演奏者の後ろのスクリーンに、いろいろな画家の絵をコンピューターで、これまたいろいろな技法で映し出しているのも面白かった。
9月に、夏のコンサートの録音を持って行ったあと、特別コメントもなかったので、「あまりお気に召さなかったかな?」と思っていたら、金曜日の晩に会った時、「えっ?僕、メールしてなかった?ごめん、ごめん、本当にごめん。。じっくり何度も聴いたんだけど、実に素晴らしい演奏で…。」「いえいえ、気に入っていただけたのならいいんです。」…。
Ducol氏、火山も大好きで、「火山を廻りに、いつか絶対に日本に行く!」って。
by chie_miko | 2011-01-10 07:51 | Spectacle | Comments(0)

1月6日(木)   雨のち曇り

今日は昼から、Cecileのところに27日のコンサートの打ち合わせに行ってきました。後半2曲目「Alone Together」の私の書いた楽譜を持って。Improvisationの部分はあるけれど、ある程度かっちりとした形を持ったヴァリエーションにしたい、という彼女の意向に従って、ちょこちょこと試して見ながら、核の部分を決めました。この作品、私のアカペラのソロで始まって、アカペラでフェイド・アウトして終わるという、全くもって私が中心の作品。
段取りを決めたところで、今日Cecileに渡した譜面以外に、もうひとつ、私の演奏譜を早急に書かねばならないことになった。出来るだけ早く書いてCecileにメールで送り、彼女はそれを巨大なビニールシートに印刷し、コンサートの時にステージの上に敷くのだそうだ。私はステージの中心に立って、この巨大な譜面を見ながら歌う、という…。Cecileと話しながら、昔からある三角形の大きなメトロノームをいくつも使うという案も出た。
今回は出演する音楽家の数も以前より多いし、大変だけど、なかなか面白い事になりそう。
by chie_miko | 2011-01-07 05:18 | Cecile Le Talec | Comments(0)