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CHIEKOの無駄口

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11月29日(月)   晴れ

一昨日、作曲家のLeileiから楽譜が届いた。Cecileの新しいビデオ作品のために作曲された作品。本当は9月か10月初めに初演されねばならなかったものだけれど、いろいろあって、かなり遅れてしまった。それでも製作費を出してくれた団体との関係上、どうしても年内に初演をせねべならないらしい。
「12月下旬に…。」って、そんな時期にコンサートできるのかなぁ?と、とても疑問なんだけど。ま、私としてはとにかく練習して、連絡を待つしかないです。
by chie_miko | 2010-11-30 02:42 | Spectacle | Comments(2)

11月25日(木)  Auxerre/AC Milan 0-2 (II) 曇り時々雨

しかしまあ、イタリア人たちの何と演技の上手い事!さすが、Comedia del Arteとオペラの国。倒れるのも上手ければ、審判に見えないようにファウルをするのも上手。イタリアのチームの試合を、あまりナマで観た事のない私はとても感心しました。何度ファウルに取られないハンドがあったのか…。
AC Milanにいる有名選手たちと、Auxerreの田舎の若者たちを同じ土俵で比べることなんて出来っこない。でも、決して勝てない試合ではなかった…、と私は思う。AC MilanとAuxerreの一番の違いは「経験」。試合巧者と、常にいっぱいいっぱいで試合をしている者の差。こういうAuxerreだから好きなんだけど。
いつものL1やフランス国内のカップ戦と違い、各国からの報道陣や要人が集まって(Berlusconiがこっそり来ていたらしいけど、ホントかなぁ?)いるので、私もいつものようにValentinと一緒にどこにでも入っていくことはできない。席もジャーナリストの脇ではなく、普通の良い席をご招待として取ってもらってあった。負けてしまった後、Valentinは、他のスタッフたちにかなり責められたらしい。「彼女、来てなかったの?」「いや、来てたよ。客席に入ってた。」「なんでいつものようにしないんだよ。」「そうだよ。彼女はいつも僕たちと一緒に行動していて、ずっと勝ってきたんだよ。」(前回のAjax戦では、私はちょこっとだけだけれど、ジャーナリストのいるところに顔を出した。)何故か、負けたのはいつものようにしなかったValentinのせいになってしまったらしい。ああ、Valentin…。
負けた2回とも、敵はイタリアのチーム。Valentinたちにはもう言ったけど、ここでも宣言します。次回、イタリアのチームとの試合がある時には、私はAuxerreには行きません!!!
by chie_miko | 2010-11-26 02:29 | Foot | Comments(0)

11月24日(水)  AJA/AC Milan 0-2 (I)  晴れ

Auxerreが私の観ている前で負けました。Auxerre/AC Milan戦0-2。4年前だったか、当時のUEFA カップで、やはりイタリアのチームに負けた以来。私がValentinの家にお世話になるようになってから2度目。
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ビッグチームの中のビッグチーム、AC MilanにAuxerreが勝とうと思う事自体が間違っている、と言われても当然。でも、ここのところチームの調子が良かったし、ホームだし、奇跡が起これば…。
しかしまあ、なんと怪我人が多い事。予算の無い弱小チームには、週2回のペースで試合をしていくのは無理なのかもしれない。先週末の試合で新たな負傷者が出て、DFがもう本当に誰もいない状態。幸運なことにHengbartが怪我から立ち直ってスタメンで出場できたものの、やはり90分は無理で、後半で交代せざるおえなかった。でも先週末Berthodが怪我しちゃって、もう代わりのDFがいない、苦肉の策でMFのChafniが入り、中盤を厚くしてDFが3人のシフトを引いた。こんなスタイルのAuxerreを観たのは初めて。
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イタリアのFootは、とてもゆったりしている。そのゆったり感に振り回されて、いつものスピードのあるリズムを掴めななかったAuxerre。みんなとても疲れていたのだろうけど、いつものしつこいくらいボールにくらいついて行く姿が、全くと言って良いくらい観られなかった。昨晩は夢ばかり見て、なんだかちゃんと眠った気がしなかった…。
Stadeは満員御礼。チームのサポでなくても、Auxerreでは観ることのない、世界中に名前の知られた選手たちがやって来たのだから、ここぞとばかりに人が集まる。Parisからの電車もいっぱいでした。
続きはまた書きます。
by chie_miko | 2010-11-25 06:07 | Foot | Comments(0)

11月18日(木)   曇り時々小雨

ブログに書きたい事がいろいろあるのですが、なかなか時間が無くて…。
一昨日、10月4日に日本から送られたEMS(こちらではChronopost)がやっと届いた。信じられないくらい時間がかかった。
10月初めにネットのオークションで落札した正絹の名古屋帯。この頃、翻訳で大パニックしていた私は、合間にネットの着物を売っているサイトを眺めて気晴らしをしていて、正絹の刺繍の入った名古屋帯(新品)がオークションに出品されているのを見つけた。オークションには慣れてないし、「綺麗な帯だなぁ。」確かに欲しいとは思ったのだけれど、どのあたりの値段がつくのかもわからなかったので、適当に値段を書いておいた。そして後になってから気が付いたのは、届け先の住所を日本の実家にせず、うっかりParisの住所のままだったという…。海外発送をしてくれるところと、そでないところがあるし、「送料込み」のオークションだったので、「しまった!!!」
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それでも「本日発送いたしました。」というメールが来て、待てども待てども商品は届かない。EMSの番号もメールに明記されていたので、Chronopostのサイトで追跡調査をしてみると、Parisの空港に着いたまま税関で止まってしまっていた。その翌日あたりにChronopostの方から手紙が来て、領収書と足りない書類を書き足してメールで提出するように言ってきた。日本のネットショップにメールを打ち、英文の領収書を送ってもらい、すぐさま手続きを。それが10月25日。そしてやっと一昨日小品が到着。フウ~ッて感じ。やっと、やっと届いて…。嬉しかったです。
by chie_miko | 2010-11-19 08:40 | Comments(4)

11月16日(火)   うす曇り

昨日のブログに書き忘れました。
13日(土)の夜は日本料理に、いつものように赤ワインではなく、エビスビールと日本酒、芋焼酎!でした。
Regisがとてもグルメで(自分もよくお料理するけど。)、ワインもとてもよく知っていて、かなりうるさい。もちろん、いつもとても良いワインをお土産に持ってきてくれるのだけれど、どにかくうるさい。そして日本食が好きなくせに「ワサビや生姜の味はワインの味を殺す!」と言う。これにはさすがの私もちょっと…。
「だったら、ワインを飲むな!」ということで、今回は予め「洋酒禁止令」を出しておいた。日本酒と焼酎は、私が日本から持ってきたもの。エビスビールはParisで仕入れた。
RegisとLaikaは3年前に、新婚旅行で4週間日本をあちこち旅行したのだけれど、その時に、夏だったせいもあり(暑い夏でした。)、いろいろなビールを飲んで、「エビスビールが美味しい!」と。日本酒もちょこちょこ呑んだけど、焼酎は全く知らなかった。「な~によ、こんなに美味しいものを知らないの~?」
芋焼酎、なかなかみなさんのお気に召したようで。私も久々の焼酎で…。美味しかったです。
by chie_miko | 2010-11-17 06:59 | お食事 | Comments(2)

11月15日(月)   曇り夕方雨

13日(土)の夜、K-DENZA組(Regis、Sarah)とその相棒(Laika、Fred)+お子様(8か月のLorisと3歳のLouise)が我が家に大集合。その後、仕事が終わったFaustinが加わり、とても楽しい一時を過ごしました。
Regisはもう随分昔から知っているし、私の作った日本料理もそれなりにいろいろと食べている。SarahはTheatre des Poissonsの合宿の時に私が作った「まかない食」程度しか知らないし、Laikaも、私がRegisに教えた、ほんの少しの日本料理(になっているのかな?)くらいしか知らないと言って良い。Fredに至っては、Sarahからは無しを聞いているだけで「僕は何も食べたことない…。」
今回のお食事会を企画したときにはこのFredがやたらと大喜びしたらしい。まずはRegisとLaikaがLorisと、Loris用の簡易ベッドを担いでやってきた。その後FredとSarah、Loiseが来たとたん「Fred、今夜のために、いつからご飯食べてないの?」とRegis。
FaustinとRegisには、自分たちが何を食べているのか、全員が味見をするまで何も言わないように頼んでおいた。
そして、そして…。牡蠣の嫌いなLaika、Fred、そしてRegis自身にも牡蠣を食べさせることに成功!!! やったね。
メニュー:もずく、かぶサラダ、海藻サラダ、まぐろのとろろ昆布〆、蓮根のきんぴら、ふろふき大根、ほうれん草のナムル、牡蠣の生姜煮、牛肉の和風ステーキ+ご飯
by chie_miko | 2010-11-16 02:00 | お食事 | Comments(0)

11月10日(水)  Auxerre/St Etienne 2-0  うす曇り

Coupe de la Ligue(リーグカップ)準々決勝、Auxerre/Saint Etienne、行ってきました。2-0でAuxerreの勝ち!!! Auxerre、以前にも書いたけど、チャンピオンズ・リーグに出場しているため、試合数が増えていて、ただでさえチーム予算がL1の中では最低に近く、スター選手が全くいないのに、増えた試合数のせいで選手たちが疲れ、怪我人が多く、いつものレギュラー選手が半分しかいない状態。10日間で4試合をこなさねばならず(昨晩の試合が4試合目)、それでもここ6試合連続負け無し!(5勝1引き分け)と、全員が必死に頑張っている。
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先週チャンピオンズ・リーグでAjaxに勝ち、中2日でSochauxと引き分け、再び中2日で試合という…。さすがに昨晩は勝てないだろう、と思っていた。Saint Etienneは今シーズン、スタートダッシュが素晴らしく、ずっと調子よくきていたのに、ここ3試合、あまりパッとしない。チャンスと言えばチャンスなんだけど、とにかくこちらは可哀そうなくらい疲れている…。だからこそ応援に行ったわけだが、行ってみてますます「あ~あ…。」って。だってスタッフたちまで疲れきっていて、みんな私の顔を見て「アッ!来た!!!」と言ったものの、さすがに昨晩は、誰もAuxerreが勝つとは思っていなかったみたい。みんながただひたすら願っていたことは「延長だけは避けたい。」カップ戦なので、週末のリーグ戦と違って、延長もPK戦もあり。みんなの気持ちはよくわかる。
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昨晩はサポまで疲れてました。でもね、本当にみんなよくやった。前半で1点。後半で1点。どちらもPK。きちんと攻めてもぎ取ったPK。そこそこよくやっていたSaint Etienneにはちょっとかわいそうだったけど、Auxerroisの方が想いが強かった? 若手FW連中には、L2 から来たばかりでここのところ好調な、Ajax戦でも得点した「Samaritanoを目指せ!」みたいな勢いをひしひしと感じたし。Auxerreの選手たち、ひたすらBravoでした。
試合後、再びスタッフたちに「Chiekoがいると、やっぱり勝つんだ!」。私が試合しているわけじゃないんだよ~。
2週間後のAC Milan戦、また応援に行きます。これはさすがに勝てないだろうなぁ…。勝って欲しいけど…。  
by chie_miko | 2010-11-11 07:01 | Foot | Comments(0)

11月5日(金)  Auxerre/Ajax 2-1(II)  うす曇り

Auxerre/Ajax、試合当日にAuxerreの駅に着いた時は本当にびっくり。あの静かな町の小さな駅前にしっかり防弾チョッキを着た国家警察がずらり。私を車で迎えに来てくれたValentinの奥さん、Perrineが「今夜は凄いわよ~。オランダからのフーリガン対策で、ポリスがいっぱい。Stadeのまわりにはいっさい車が入れないし、今朝からAuxerreの町中、Caféもレストランも、ホテルのミニバーもアルコール類が一切禁止。(フランスはもともとStade内はアルコール禁止です。もちろんビールも。)Auxerreに入ってくる外国ナンバーの車は一度全部止められて、荷物チェックを受けてる。発煙筒はもちろん、アルコール類の持ち込み取り締まりよ!」いやいや、オランダ人サポが相手だと、これくらい徹底的にやらないと。
それでも後半、Ajaxが1点返したときにAjaxのサポ席で、一本だけだけれど発煙筒を焚いたヤツがいた!あの取り締まりの中でどうやって持って入ったのか…。「発煙筒男」はセキュリティーのカメラにバッチリ顔が映っていたらしく、フランス警察は、オランダ警察に映像を渡したそうで。そしてサポ連中、試合後に外で暴れられない分、自分たちが座っていた場所を150席ほど壊していったそうな。まったくもう…。
Auxerre、この試合で新たにDF右のHengbartが怪我して1カ月Outだそう。怪我人ばっかりでもう人がいない…。しかし、この試合で得点したSamaritano(23歳)とLangil(22歳)は、どちらも今シーズンからAuxerreに所属で、昨シーズンまではL2でプレーしていた選手。いわゆるレギュラーであるLe TalecとかJelenとかが、怪我で試合に出られないのでチャンスをもらってプレーして、そして得点して経験を積んでいる。とっても大変だけど、これこそAuxerre。予算が無くて、やりくりが大変な分、こうやってみんなにチャンスが与えられ、若手が育っていく。現代の「お金がすべて。」のようなプロスポーツ界でも、こういうチームがそこそこのレベルにある!というのは実に素晴らしいことだと思います。
昨シーズンから私が注目しているAuxerreの有望株はMFのNdinga(22歳)。なかなかセンスが良いので、このまま大きな怪我をせずに伸びてくれたらいいなぁ。
by chie_miko | 2010-11-06 07:47 | Foot | Comments(0)

11月4日(木)  AJA/Ajax 2-1(I)  曇り

Auxerre対Ajax、チャンピオンズリーグ第4戦に行ってきました。Auxerreはヨーロッパの大会になると、何故かオランダのチームと良くあたる。そしてAuxerreは、何故かオランダのチームとは比較的相性が良い。特にホームでは引き分けはあってもあまり負けない。今シーズンは初めからチームの調子が悪く、いきなり怪我人も多く出て、チャンピオンズリーグだけでなく、L1の方も勝てずに四苦八苦。それが10月24日(日)のParc des PrincesでのPSGとの試合からやっと目が覚めた感じで、L1とCoupe de la Ligueを合わせて3連勝。対Ajaxでは、第3戦、あちらのホームでの試合では負けたけど、昨晩は「絶対に負けない!!!」という気迫がチーム全体にみなぎってました。
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Auxerreのおっとりとして品の良い?スタイルに比べて、オランダのチームはどこもラフプレーがとても多く、サポも過激。あの連中を見ているとPSGのサポが可愛く見えるくらい。過去の試合でAuxerreが勝った時はいつも、Stadeだけでなく町中が被害に遭い、Chabliをボトルごとラッパ飲みしてよっぱらったサポたちが、Caféの中をめちゃくちゃにしたり、街中で暴れたり大変な騒ぎ。4年前だったか、私がいつもAuxerreでお世話になっているValentinの車のタイヤもパンクさせられていた。
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今シーズン初めてのAuxerre詣の私を見たチームのスタッフたちはいつものように「あ~、来たね!今夜は勝つ!!!」毎回このプレッシャーに勝たねばならない私…。
勝ってくれてよかった。前半は本当に素晴らしい出来で、もの凄いスピードでした。9分にSamaritanoが得点。そのまま余裕でハーフタイム。ところが後半に入ってから急に動きが停滞。かなり危なっかしく、「まずいなぁ~。」と思っていたところでAjaxに1点入れられた。これで再び目が覚めた?Auxerre。すぐにもう1点追加して、なんとか逃げ切った。
PSGとの時もそうだった。後半最初に何故か緩む。とにかく若いチームで、1戦1戦重ねるごとに進歩しているのがわかる。でもこの「緩み」を何とかしないと。
このFoot話題、長くなりそうなので、ここで一度終わりにします。またあとで続きを書きます。
by chie_miko | 2010-11-05 05:34 | Foot | Comments(0)