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CHIEKOの無駄口

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7月30日(木)   曇り

蒸し暑いです。気温自体はそこまで高くはないけれど、やたらと蒸し暑いので、ちょっと動くとすぐに汗びっしょり。Parisでは考えられないこと。そんな中、昨日、一昨日と5日の御代田でのコンサートに向けて山根さんと合わせるために、泉岳寺にあるN響の練習場に行ってきました。以前から場所は知っていたものの、建物の中に入るのは今回が初めて。さすがにN響。設備がすばらしい。
そして今朝は熊谷、実家のビルの1Fにある「参學塾」におじゃま。塾長、藤原先生にお世話になりました。参學塾…。なんと説明すればいいのか…。単刀直入に言うと、「ここに行くと身体の調子が良くなります!」
今年3月末に10日間だけ日本に来ていた時に、既に一度お世話になっている。説明が難しいのだけれど、武道家でもある藤原先生が「人間の身体が本来持っている力(能力)を生かして、自分自身で自分の身体の調子を整える」方法を、その時々の個人の身体状態に合わせて、時にはマッサージなどを行いながら的確に指導してくれる。個人でもOKだし、グループでもOK。
私、いつも日本に帰ってくるとジムにも行けないし、生活環境も変わるので、どうしても身体が固くなったりしがちだけれど、これでもう大丈夫。そういえばうちの父親もちょっと前にぎっくり腰になって藤原先生にお世話になったそうで。
しかしこの林ビル、1Fに素晴らしいワインバーもあるし、いつのまにかしっかり施設が整って(あくまで私個人の趣味かもしれないけど)しまった…。別に私がテナントを選んでいるわけではないのに。
また来週、軽井沢から帰ってきたら藤原先生にお世話になります。よろしく。
by chie_miko | 2009-07-30 21:52 | 熊谷 | Comments(0)

7月27日(月)  曇りと雷雨

外付けHDに入っていた情報をPC本体に移し終わりました。
f0042370_14445891.jpg午前中少し練習して、お昼ご飯を食べて、この3月に帰ってきたときにクリーニングに出しきれなかった母親の着物をクリーニング屋さんに持って行こうか、と思っていたところいきなり雷。大粒の雨が降ってきた。
この辺り、群馬ほどではないにしろ、夏は雷の多いところ。子供のころからの経験で、雲行きと風の具合をみて開けてあった窓などをあらかじめ閉めるのは得意です。今日もそう。「これはちょっと…。」とクーラーの入っていない部屋の開いていた窓を全部閉めたとたんに「キターッ!!!」そして現在、様子を見ながらこのブログを書いてます。
そういえば以前、ブログにアップしようと思って準備しておいた写真を載せ忘れてました。せっかくだから載せておきます。7月初めに撮った写真。Parisの私のドイツ語の先生の17区の高級アパルトマンの中庭。
by chie_miko | 2009-07-27 14:46 | Comments(2)

7月26日(日)   晴れ

またしばらく間が開いてしまいました。23日から日本にいます。
今回は今までのコンピューターを持ってこず、24日にNOVAのレベルチェックに池袋に行ったついでにビックカメラで新しいものを購入いたしました。今までのXP、もう丸4年使っていて、まだ動くことは動くけれど、大分お疲れになっているのがよくわかる。いつ「もう動きたくない!」と仕事放棄をされてもおかしくない状態。必要な情報をバックアップに使っている外付けハードディスクに全部入れて持って帰ってきた。
機種もあらかじめネットで調べてあったので、NOVAの後さっとお店に行き、さっさとお買い物。そして昨晩からゆるゆるとConfigurationを始めた。そしてやっと今日メールとネットとSkype開通。
父親のコンピューターを借りることもできたのだけれど、実はそれも修理から帰ってきたばかり。なにかと父親ヴァージョンになっているので、決して使いやすいわけではない。何をするにも時間がかかる。というわけで、やっと自分のコンピューターを使えるようになりました。
今までのXPもとりあえず動くので、まずは必要なものを全部移しかえてからFaustinの家にでも置いておこうかと思っている。そうすれば大きなリュックサックをいつも背負って行き来しなくてすむし。
コンサートのために練習しなくちゃいけないし、コンピュターにかかりっきりになれないので、毎日少しずつ。明日は外付けHDから情報を移します。
by chie_miko | 2009-07-26 23:58 | Comments(0)

7月19日(日)   曇り時々晴れ

さてさて、金曜の夜、手作りのマフィンを携えてちょっくら呑みに来てくださった香奈さんとお嬢さん。お嬢さんはジュース持参で。香奈さんと私はTi-Punchで始めてワインへ。日本でのコンサートの曲でキリキリしてたり、おまけにその日は午後にドイツ語のレッスンがあったりして、あまり大した用意もできないままお迎えしました。
ちょうどあった「沖縄もずく」やら、田舎に大きな土地を買い、家を建てて引っ越した長年の友人France(あ、この話、書くのを忘れてた!)が持ってきてくれた、彼女のお庭で採れた大きなズッキーニにチーズをかけてオーブンで焼いたり。トマトとモツッアレラのサラダとか、山芋と最後に残った明太子を混ぜて叩いたものとか。お醤油と柚子胡椒で焼いた牛肉をとりあえずメインに。手抜きってわけでもないけど、いつもする煮物も無かったし、あまり時間をかけずに作ったものばかりになってしまったような。それでも「美味しい」ってたくさん食べてもらえて感激。頂いたマフィンもとっても美味しかった。香奈さん、今度は是非ご主人も一緒に遊びにいらしてくださいね。
明日はクラリネット奏者の山根さんが再びParisに。夕方、問題のMantovaniの曲の合わせをします。
by chie_miko | 2009-07-20 04:02 | お食事 | Comments(0)

7月18日(土)   晴れ時々曇り

ブログにアップしたいことがいろいろとある(起こっている?)のですが、なんだかアップしている時間が無くて。ひたすら遅れてます。
とりあえず順を追って。
16日(木)の早朝、7月1ヶ月間VacancesのFaustinが、やっと長男のRaphaelとカナリア諸島にVacancesに出掛けました。「やっと…」というのは、予定ならばもう4~5日早く出掛けるはずだった。でも次男のQuentinを1週間だけでなく、思いがけず10日間預かることができたので、7月の初めから息子ふたりと一緒にParc Asterixへ行ったり、Euro Disneyに行ったりと、ParisでVacancesをしていたため。Quentinをお母さんのところに帰してから、その晩のうちにネットで行き先を探し、3日後に出発した。本来ならば2週間出掛けるはずが、結果的に1週間に。私は22日の飛行機で日本に発つので(みなさん、私、23日に日本に着きます!)、ちょうど入れ違いで彼らがParis(Drancy?)に帰ってくることに。Faustinは8月1日から仕事。私が8月終わりに日本から帰ってくるまでの間、時々シソと三つ葉、ミントにお水をあげに来てくれることになってます。
話題のシソですが、2本だけ別の鉢に植え替えた後それなりに育っていたのが、おとといの晩の激しい夕立でかなり大粒の雹が降り、1本が完全に折れてしまいました。もう1本は大きな葉が落ちたり、ちぎれたりしたけれど、茎はしっかりしているので問題ないのですが。折れてしまった方、もう駄目かなぁ。ちょっとこのまま様子を見てみます。ミントは大した被害も無く。本当にミントは強い。
そして昨晩は私の着付けの先生、香奈さんが2番目の娘さんを連れて初めて我が家に呑みに、いえいえ遊びにお越しになりました。このときの話はまた後日。
by chie_miko | 2009-07-19 06:12 | Comments(0)

7月16日(火)   晴れ

8月5日のコンサートのための練習に苦労してます。そんな中、13日(月)夜にクラリネット奏者の山根さんと佳代ちゃんが日本から来仏。一晩我が家に泊まって、火曜日の朝、コンサートのために地方に出発されました。
Bruno Mantovaniの曲については、あの山根さんまでが「難しくて、本当にできるのかどうか…。」と。この発言によって、私はずいぶんと慰められた。あの、あの、あの山根さんが難しいと言うんだったら、私が四苦八苦していて当然!(だからって出来なくて良いとは誰も言ってないんだけど。)
山根さんはフランスの地方の仕事の後ベルギーに行き、来週の火曜日、Parisから日本に戻るために月曜日の午後、もう一度ここに来る。そのとき軽く合わせをする予定。とって~も大変だけど、Mantovaniは私たちふたりとも大好きな作曲家なので、「絶対になんとかしてやる!」という意気込み…だけはあるんだけど…。
頑張ります。
by chie_miko | 2009-07-17 03:40 | Comments(0)

7月12日(日)   晴れ

8月22日(土)のコンサート情報です。

重要文化財 妻沼聖天山本殿保存修理工事
第4回チャリティーコンサート


林 千恵子(メゾ・ソプラノ)  飯野 明日香(ピアノ)
成田為三、山田耕筰、橋本国彦、吉田進、三善晃…
日時:2009年8月22日(土)  開演19:00(開場18:30)
会場:熊谷市立文化センター (熊谷駅南口徒歩5分) Tel: 048-525-4553
前売り2,500円  当日3,000円  中学生以下1,000円(要学生証)
チケット・お問い合わせ先:
林千恵子コンサート事務局(林建築事務所内)
  Tel: 048-521-0458  Fax: 048-525-5266
  〒360-0041 熊谷市宮町2-132 林ビル2階
    (熊谷市役所前大通り セブンイレブン南)
チケット取り扱い:
八木橋百貨店プレイガイド Tel:048-523-1111(代)
タニタ楽器 Tel: 048-521-5721
後援:
熊谷市文化連合 熊谷市音楽連絡協議会 妻沼聖天山重要文化財本殿修理浄願会

8月5日(水)とは正反対とも言えるプログラムですが、こちらもどうぞ宜しくお願い致します。
by chie_miko | 2009-07-13 03:27 | Spectacle | Comments(0)

7月10日(金)   曇り時々晴れ

ブログの更新が滞ってます。8月5日(水)と22日(土)のコンサートの準備でバタバタ。特に8月5日のクラリネットとのDuoコンサートの曲が大変で大変で。自分で決めたプログラムなんだけど、かなり深く墓穴を掘っているような気が…。

8月5日のコンサート情報です。

Voix et Clarinette  デュオ コンサート

林 千恵子 Voix   山根 孝司 Clarinette、Clarinette basse
Mantovani、Dusapin、Dortort(初演)、Prawerman(初演)、Morricone、湯浅譲二、Aperghis
日時:2009年8月5日(水)  開演19:00(開場18:30)
会場:エコールみよた 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1901-1 Tel: 0267-32-0197
チケット:3000円
主催・チケット販売・お問い合せ先:ぎゃらりい青
〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町追分5744
Tel,Fax: 0267-46-2408

声とクラリネットもしくはバス・クラリネットのDuoと、それぞれの無伴奏曲を織り交ぜたプログラムです。世の中にふたつと無いような、ひどく病気な?プログラムかも。
現代音楽がお好きな方はもちろん、好奇心のお強い方、怖いもの見たさにつられやすい方、是非是非いらしてください。
by chie_miko | 2009-07-11 01:02 | Spectacle | Comments(0)

7月5日(日)   晴れ

6月の終わりに日本からいらしていたお客さまと一緒に、何軒かParisのレストランに行った。どこも私の既に知っているところだけれど、しばらくご無沙汰していたところ。フランス側バスク地方の料理「Au Bascou」は相変わらず、週末でなくても予約をしないと難しいくらい混んでいる。本当はスペイン料理の「Paella」の前まで行ったのだけれど、月曜日で閉まっており(以前は月曜日も開いていたのに…。)、急に予定を変更して「Au Bascou」に。ここはParis在住のバスク人が美味しいというところ。確かに美味しい。でも塩気が強い。特にバスク名産の生ハム類。美味しいんだけどね。
Notre-Dame脇のコルシカ料理「La Bouteille d’Or」、昨年の秋の初め頃行ったきりで、今回久々に行ってみたら、同じ名前のままだけれど、すべて変わっており、もうコルシカ料理ではなくなっていた!!! かなりショックでした。コルシカ料理のお店は他にもあるけれど、ここはNotre-Dameがとても綺麗に見えて、日本からのお客さまをお連れするにはなかなかのロケーションだったのに。ここは私のリストから削除。もう行かない。
こうなるとどうしても美味しいコルシカ料理が食べたくなる! 日を改めて、Marais地区にある別のコルシカレストラン「L’Alivi」に行った。こここそ、えらく久しぶり。夏料理メニュー。美味しかった!!! お客さまもとてもご満足。コルシカワインも美味しいし、コルシカのお水も美味しい。このレストラン、小さいから絶対に予約しなくちゃいけないけれど、内装もMarais地区の古い建物らしく、落ち着いていて綺麗。コルシカ料理の時は、今度から迷わずここですね。
by chie_miko | 2009-07-06 01:47 | お食事 | Comments(0)

7月1日(水)   晴れ

日曜日、Theatre Chateletに「鼓童」を聴きに行ってきました。和太鼓の伝統的なかたちの上にとても現代的なリズムも取り入れた作品もあって、すごく楽しかった。音楽だけでなく、あちこちに踊りも組み込まれていたけれど、身体全身を使って叩く大太鼓の演奏を見ているだけで、とんでもないスペクタクル。一緒に行ったFaustinが「とってもフィジカルなんだ…。」
私自身、洋の東西を問わず、パーカッションという楽器がとても好き。そしてこの和太鼓はどうしてもFaustinに見せたかった。GuadeloupeにもGwo-kaという(Gwoが「大きい」の意。kaは「太鼓」。)パーカッションの民族音楽がある。当然それと一緒の踊りもあるわけだけれど、これも南の、かなり強烈で野生的なリズムが特徴的。でも複数の和太鼓の統制のとれたリズム+大太鼓の、即興の混じった、拍子で割り切れないようなリズムの組み合わせは、かなり独自なものなんじゃないかな?
以前、私の歌の先生、YaelがParisに来た歌舞伎を観て(音楽を聴いて?)「Chiekoが自然に現代音楽の方に流れるのがよくわかった。」と言ったけど、今回はFaustinが「Chiekoが『巷に流れてる音楽って、たまに3拍子があるだけで、ほとんどみんな4拍子。詰まんない。』と言っている意味がわかった。」と。
「鼓童」は再び来シーズン、オペラ座に来ます。今度はコンテンポラリーダンスのJiri Kylianとのコラボレーション。どんな風になるのか、興味津々です。
by chie_miko | 2009-07-01 17:44 | Spectacle | Comments(0)