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CHIEKOの無駄口

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4月30日(木)   晴れ

昨日は私にとって出会いの日?
今の私にとって必要で、どうしても習わねばならないことが二つあったのだけれど(一つは仕事に関係していて、もう一つは全くプライベートに関すること。)、思いがけず問題解決。片方はネットで、もう片方は知人からの紹介で、教えてくれる人が見つかった!
何?って、今はまだ公表しません。そのうち機会があったら、ということで。
そして全然関係ないけど、愛用のパソコンが相当疲れてきてる…。特にどこが壊れてる、ってわけでもないけど、いつ突然どうにかなってもおかしくない状態なんじゃないかと。もうすぐ丸4年。やっぱりこの夏、日本に行ったときに買い換えないとだめかなぁ…。
明日のメーデーにちなんで、今日の写真はもう一回すずらん。昨日Faustinが持ってきてくれました。
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by chie_miko | 2009-04-30 18:41 | Comments(0)

4月29日(水)   曇り時々雨

f0042370_18472492.jpg昨晩は久々にCite de la MusiqueにEnsemble Intercontemporainのコンサートを聴きに行ってきました。プログラムはXenakisを2曲とAperghisを2曲、そしてAperghisの新曲の初演。いやあ、面白かった。行ってよかった。火曜日の夜というのは基本的にジムに行くのだけれど、このコンサートは特別。
Xenakisに関しては、私にとって声の入っている作品は今までのところ、いまひとつピンと来た事がなくて、あまり自分から聴きたいと思う事も無く、器楽曲ならまあ…、って感じだった。昨晩の作品「Phlegra」もそこそこに面白かったけれど、Percussionソロの「Rebonds」はまさに「キターッ!!!」ド派手でもあり、演奏も素晴らしかった。多分、演奏者にとっても凄く難しいだろうけど、その分やりがいのある曲なんじゃないかな?私はおもいっきり鳥肌状態でした。
f0042370_18475463.jpgGeorges Aperghisはもう私にとってお馴染み、というか、特に声の入っている作品は、演奏するのはとても大変でも、常に知的ユーモアに満ちてるのが何とも言えず好き。コンサートが終わった後は、舞台裏に行って、SopranoのDonatienneとAperghis自身にご挨拶。Aperghisはお孫さんが3人とも来ていて、いきなりおじいちゃんしてた。
今日の写真は本文と全く関係なく、Faustin家の前庭のリラとすずらん。
by chie_miko | 2009-04-29 18:47 | Spectacle | Comments(0)

4月27日(月)   晴れ時々曇り夕方から雨

昨日はParisのNotre-Dameで、1915年にトルコであったアルメニア人大虐殺追悼記念ミサがありました。今年も例年のようにコーラスのソロでお手伝い。普通のキリスト教のミサと違い、アルメニアのミサは神父様とコーラスがかけあいで歌いっぱなし。アルメニア正教もカトリックもプロテスタントもみんな同じ曲を使う。f0042370_4223248.jpgNotre-Dameでのミサはコーラスもあちこちから集まり、みんなでアルメニア人のためのミサを行う。
あいにくお天気がイマイチだったのだけれど、歌っている場所から見る、入り口の上にあるバラ窓は相変わらず綺麗でした。
ミサなので、ところどころに出てくるソロの部分を、指揮者のAntoineが適当にみんなに割り振って歌わせる。一曲はまるごと全部、そしてもう一箇所、どうしても私が歌わなければいけない(Antoineの頭の中ではそうなっているらしい…。)ソロがあって、それがまた、必ずしも私が歌いたいものと一致しないのがちょっとツライところ。ましてや、絶対に私がソロを歌う部分がある「Sourp Sourp」(Sanctusにあたる。)は、ミサが静かに盛り上がってきた、すっご~く良いところで出てくるのだけれど、これがまた、私の声には死ぬほど難しい。f0042370_4232771.jpgこれって、本来は軽いソプラノが歌うものである!!! でも何故か私が歌うことになってる…。とてもとても辛くて大変なの!!!(教会関係のアルメニア人の友達に言っても、誰も聞いてくれないからここで書いてウサ晴らし?)なかなか上手くいかないので、いつもめっちゃくちゃ緊張する。まあ、なんとか終わったからいいけど。来週の日曜日はこれまたミサのためにLyonまで連れていかれます。
今日の写真はParis市内。
by chie_miko | 2009-04-28 04:23 | Comments(2)

4月25日(土)   晴れ時々曇り

f0042370_18361946.jpg今日から少し天気が崩れるみたいだけれど、ここのところとても良い天気が続いていたParis地方でした。あちこちの公園でもお花がいっぱい咲いて。Faustin家のお庭の桜、洋ナシ、りんごの木のお花はもう終わってしまい(今年はタイミングが合わず、お花の写真が撮れませんでした…。)、今は玄関の方のリラが満開なのと、すずらんが咲き初めているのがとても綺麗。
f0042370_18364741.jpg桜、洋ナシはお花の後、小さな実がついているのが見えます。さくらんぼはまだとても小さくて青いのに、もう鳥が狙ってるって。毎年、さくらんぼの季節は鳥との熱い戦いの季節でもある!
私のアパルトマンは北側にバルコニーがあるので、植物を育てるには向かない感じ。それに時々移動で留守にしたりもするので、今までは小さなサボテンふたつしかありませんでした。そのサボテンもこの冬の工事の間に駄目になっちゃって、全く何も無くなってしまった…。
f0042370_18374490.jpgそこで今回、一大決心をして?南側の窓の手すりのところにプランターを置きました。ふたつ置いて、片方には青じそ、もう片方には三つ葉を蒔いた!両方ともやっと芽が出てきたところ。まだ写真を載せるにはあまりにも小さいので、それは今後のお楽しみ。
ということで本日の写真はFaustin家の、最初の2枚がさくらんぼ、そして洋ナシ。
by chie_miko | 2009-04-25 18:38 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

4月23日(木)   晴れ

火曜日の夜、再びBastilleのところの日本レストラン「居酒屋」に、今度はFaustinと、そして特別ゲスト、Ralphと一緒に行ってきました。「居酒屋」が4月いっぱいで今の場所を閉じるということで、Faustinが「閉まってしまう前に、是非もう一度。」と。Ralphは、Paris地方が復活祭のVacancesのため、奥さんのVeroniqueが息子二人を連れてフランスの南西部の実家に遊びに行っており、ひとりぼっちでは可愛そう…、とFaustinが誘った。
Faustinはそれなりに日本料理に親しんでいるし、「居酒屋」も数回行っているので「何食べる?」って気楽なものだけれど、Ralphはほとんど何も知らないし、「Chieko、まかせるから適当に注文して!」って。焼き鳥はもちろんだけれど、Antilles人なのでお魚の炉辺焼き系を中心に頼んでみた。
あまり知らない人たちに、まず食べて見て欲しいのがウナギ。軽い蒲焼風にして出してくれる「居酒屋」のウナギは、初めて食べたフランス人は必ず「美味しい!」鯖も。ニシンがちょうど無くて残念だったけれど、そのかわりに鯛も食べた。
f0042370_18172194.jpg4月末に今の場所を閉めて、別の場所を現在探している最中。Bastilleだと我が家からとても行きやすかったのでよかったのだけれど、今度は何所になるのか…。「あまり遠くに行かないで~。」と、キャッツさんにお願いしてはいるのですが…。
今日の写真は本文とは全く関係なく、Faustinの家の近くで撮った写真です。
by chie_miko | 2009-04-23 18:16 | お食事 | Comments(0)

4月20日(月)   晴れ

f0042370_573164.jpg土曜日、ちょっとした用事でRegisとTheatre des Poissonsに行ってきました。半年ぶり…とまではいかなくても、それに近いくらい久しぶり。懐かしい言うか、何と言うか…。
「Voix Publique」の仕込み中?は木々の葉が落ち、どんどん田舎の秋が深まっていく様子がなんとも言えず美しかったけれど、今回はお花。気温がParisより低いので、今Parisで真っ盛りに咲いている桜やチューリップが、まだまだ咲き始め。f0042370_58916.jpgあいにく雨がしとしと降っていたので、彩りがいまひとつ鮮やかではなかったけれど、微妙にかすんだ感じがひなびた田舎にはちょうどいいかな?って。
次に行くのは多分もう9月。「Voix Publique」をもっと大きな会場で上演するために女性のダンサーをもう一人増やして、本来Regisがイメージしていたヴァージョンに作り変えるため、再びTheatre des Poissonsで合宿予定。
写真はもちろんTheatre。昨秋と似たようなアングルで撮ってみました。白いオブジェは現在展示中のアート作品。
by chie_miko | 2009-04-21 05:08 | K-DENZA | Comments(0)

4月14日(火)   晴れ時々曇り

土曜日には万貴と一緒にBastilleのところにある日本レストラン「居酒屋」に行ってきました。シェフ兼経営者の通称「はっかいさん」(これは本人がそう言っている。)とホールを手伝っている奥さんのキャッツさん(名前がカトリーヌだから。)は香港からの中国人。経営、シェフが中国人でも、最近やたらとあちこちにあるまがい物の日本レストランとは違い、焼き鳥の焼き方、お寿司の類も物によってはとても美味しい。はっかいさんは香港に居たときから日本レストランで働いており、Parisに来てからもずっと日本レストランで仕事をしていたそう。もうずいぶん前、まだ万貴がとても小さかった頃に偶然知り合って(その頃はお店が我が家の近く、Rue Montregueilにあった。)、そしてあちらにも万貴より一つ年上の娘さんがおり、ふたりもとても仲良くなった。
その後お店が12区に移り、そしてBastilleに来た。Bastilleオペラのまさに脇にあるので、Richard Strausのオペラなど、短い作品が早く終わった後にご飯を食べに行くのにとても良かった。が…、なんとお店を今月いっぱいで閉めるそうな。確かにBastille広場のすぐ脇で最高の場所ではあるものの、フランス名物のデモがある場合、一番大変な場所であることには間違いない。「この場所はもう疲れた…。」って。今のお店を売ってどこかに引っ越したいらしく、現在物件を探している最中。
仕事は休みだったけどあまりに疲れていて、私たちと一緒に食事に行けなかったFaustin。(彼も居酒屋には何度も食べに行っている。)「お店が閉まる前にもう一度食べに行かなきゃ。」って。
by chie_miko | 2009-04-15 06:21 | Comments(0)

4月10日(金)   曇り時々晴れ

春休みで数日間、娘の万貴がParisに来ています。先日はFaustinが来た時に、学校の宿題を見てもらっていました。Phonetiqueの授業の宿題で、いわゆる「発音記号」で書かれている文章を、普通のフランス語の文章にするというもの。Faustinが来る前に、私が少し手伝った。職業柄、発音記号とは頻繁にお付き合いしている私。けっこう調子よく手伝っていたけれど、リエゾンも考え合わせて文章にしていくとなるとやはり限界が。
Faustinは私と逆で、めったに発音記号なんて見ないもんだから、最初、コツを掴むまで四苦八苦。でも、すでに万貴が起こした文章を見直して内容を把握した後は、一生懸命手伝ってくれた。残りは万貴ひとりで頑張って、またFaustinにフランス語の細かい綴りの間違いなどを直してもらうことになった。
今日は万貴に手伝ってもらってサロンと台所、シャワー室のお掃除をしました。サロンと台所はソファー、テーブル、姿見、予備の椅子などをすべて退かして床をお掃除。フローリング専用の洗剤を使って拭いた後、また別の、フローリングを長持ちさせるための製品を使って二度拭いた。本当はもう少し頻繁にこういう風にすれば良いのだろうけど、我が家は日本式に玄関で靴を脱ぐ生活なので、「汚れも傷みも少ないはず!」と勝手に決めて、普通の掃除はするものの、ここまでやるのは数ヶ月に一度。(それだって、やらないよりはやった方がいいもんね !!!)大変だけど、一度きちんとすると床は光るし、歩いていてとても気持ちが良い。次回は夏前の予定。
by chie_miko | 2009-04-11 06:12 | 万貴 | Comments(0)

4月9日(木)   晴れ

遅くなりましたが、前回の続きです。
お食事会は総勢7名。何品もひとりで料理するとなるともう、いっぱいいっぱい!というか、ほとんど限界に近い。台所が広くなって、サロンともつながったので以前よりはまだマシ、と言えど、今回はかおりちゃんがいて、要所要所でしっかりお手伝いしてくれたのでなんとかなった。Faustinにも、いざとなれば片付けはお手伝いしてもらえるものの、朝5時起きで仕事をした後に駆けつけて来ていて、疲れきっているところにはなんとなく頼みにくいし、いくら日本料理に慣れつつあってもやはりちょっと違う。料理自体は全部私がするとしても、今回のかおりちゃんのような強力な助っ人がいないと7人は無理。いつもFaustinが「これくらいの広さのある家だったら10人~15人のパーティーは十分できるはず。」と言うけれど、私はまず、立食が嫌い。(お招きを受けた場合はもちろん、喜んでお伺いします。ただ、自分の家では…。)前菜、メイン、デザートという洋食だったらまだなんとかなるのかもしれない。でも私の頭の中には洋食という選択肢は無し。となると当然、何品も作らねばならず、そうなると必然的に一度にご招待できる人数も限られる。今回はさすがにFaustinも分かったみたい。「これ以上の人数になると、料理人がもう一人必要だね。」って。
とても和やかな雰囲気で楽しいひと時でした。
by chie_miko | 2009-04-10 00:22 | お食事 | Comments(0)

4月6日(月)   晴れ

しばらく更新をサボってました。とにかく疲れていて身体中が痛く、時差ボケも手伝って頭もボ~ッとしていて。昨日あたりからやっと何とかなってきた感じ。それでも3日(金)、作曲家のDidierと奥さんのMaria、RegisとLaikaを我が家にお招きしました。仕事で我が家に滞在中だったViola da Gambaのかおりちゃん、そして仕事が終わった後にFaustinも合流して、私も含め全部で7人。
メニューは沖縄もずく、蕪の和風サラダ、マグロのとろろ昆布〆、花豆の煮物、こんにゃくの煮物、鴨の味噌漬け、風呂吹き大根、のりの佃煮とご飯。日本から持ってきたものをフル活用。
Regisはもう何度も我が家にご飯を食べにきているけれど、Laikaはここで食事をするのは初めて。DidierとMariaは全くの初めて。遅れて来ると言っていたRegisが一番最初に現れた。「時間より早く着いちゃってごめん。前の用事がひとつキャンセルになっちゃって。」もちろん工事後の我が家は初めてなので、「わ~っ、変わったねぇ。すごく良くなった…。」と家の中をうろうろ。
RegisとLaikaは2年前に新婚旅行で日本を3週間旅行しているので、食べ物は良く知っている。Mariaは仕事場がOperaの近くなので、お昼に日本レストランのランチを食べたりしてはいるものの、こんな家庭料理は知らないし、Didierに至ってはほとんど何も知らない。それでも相当気に入ってくれたみたいで、「とても繊細な味!」と一生懸命食べてくれた。私自身も、疲れていたわりには比較的上手く仕上がったかな?と自分で自分を褒めてみたりして。
この続き、また書きます。
by chie_miko | 2009-04-06 23:41 | お食事 | Comments(0)