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CHIEKOの無駄口

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2月27日(水)   曇り

f0042370_23402174.jpg昨晩はCoupe de la Ligueの準決勝PSG/Auxerre観戦に、PSGの本拠地Parc des Princesに行ってました。Parc des PrincesでのAuxerreの勝率は、私がAuxerreのホームに出向いたときのように良いわけではなく、どちらかというと悪い…。というよりもAuxerreはPSGと「相性が悪い」気がする。ホームでもPSGにはあまり勝ってないような。(数年前のStade de FranceでのCoupe de Franceの決勝戦では延長で勝って優勝したけど。)AuxerreはここのところのL1、3試合連続で勝ってやっと2部落ちのレッドゾーンから頭を出したところ。選手層も薄いし、リーグ戦の間に余分に試合をしなければならないのは本当に大変だと思う。
昨晩もAuxerreの選手たち、前半は「動きが悪い」というよりは「誰も動いてない」状態だった! 11人ずついるはずなのに、PSGの選手が倍の人数いるように見えるってどういうこと? あっさり2点取られて。後半になってやっと少し目が覚めたような感じだったけど、1点返したところでまた1点入れられて。結局3-2で試合終了。とりあえず怪我人も出なかったみたいだし、延長になって負けるなどという、疲れを冗長させるようなこともなかったし。とにかくリーグ戦に集中しないと。
写真は相変わらず大騒ぎをするPSGサポたち。
by chie_miko | 2008-02-27 23:41 | Foot | Comments(2)

2月23日(土)   曇りのち晴れ

f0042370_31536.jpg昨晩は突然Faustinから電話があって、弟のOlivierのところに。(Olivierは叔父さんのPierreのところに住んでいる。)「魚介のDombreを作るからChieko、食べたかったらおいで。」このAntilles料理Dombre、日本で言う「すいとん」のようなもの。味のヴァリエーションもいろいろあるらしい。「僕もこれから手伝いに行くし。」FaustinやOlivierの育ての親、Michelleが用事で再びGuadeloupeから出てきていて、やはり叔父さんのところに泊まっているので、今回は彼らのところ。
美味しかった…。ひたすら美味しかった…。Pierre、Michelle、Olivier、Faustinと私の5人。しかし連中の魚介類の食べ方の豪快なこと!蟹のはさみの甲羅の厚い部分もバリバリ歯でかじって「チュッチュッ」って中身を全部吸い込んで食べる。「音を立てずに静かに…。」なんてどこ吹く風。そのかわりすっご~くきれいに食べる。と同時に、みるみるうちにテーブルの真ん中に置かれたボールの中に蟹の甲羅の山。凄い。私?こうなったら負けてられない。海無し県育ちだけれど魚介類が大好きな私。頑張って同じように食べたけれど、どうもあの「チュッチュッ」って音が上手く出ない。修行が足りてないんだろうなぁ。今回のDombreはOlivierとFaustinの合作らしいです。(と言っても、その味の源をたどればMichelleなんだけど。)
写真はDombre。小さくて白い、丸いのが「すいとん」のようなもの。蟹のはさみも見えるでしょ?
by chie_miko | 2008-02-24 03:01 | お食事 | Comments(0)

2月20日(水)   雨のち曇り

チャンピオンズ・リーグ、OL/Manchester UをTV観戦。Juventusで飼い殺し状態だった大好きなBoumsongのプレーを久々に。今夜のBoumsongは最高でした。Ronaldoを完璧に止めた!OLはDFの要、Crisがずっと怪我で欠場している穴埋めにBoumsongを手に入れたのでしょうけど、Crisも大分良くなってきていて、この試合も出場こそはしなかったけれど既にベンチ入りしている。Boumsongも今後の事を考えるとしっかりアピールしておかないとね。OL、押されながらもよく耐えて良い試合をしていたのに、引き分けに持ち込まれたのはとても残念だった。でもマンUが相手なのだから、ホームでの試合で1点取っただけでは絶対に足りないのは明白。これで2週間後のアウェイでの試合はかなり苦しいことになってしまった。Benzema、Ben Alfaなどの光る若手が出てきているとしても、今シーズンのOLはここ数年に比べて今ひとつピリッときていない。
ピリッときていないのはAuxerreも。現在14位で2部落ちのレッド・ゾーンからやっと少し頭を出したけれど、ポイント差がとても少ないので1試合の勝敗で全く先の見えない状態。おかげで(?)5月に予定されていたAuxerreでの、チーム主催の私のリサイタルが来シーズン初めに延期されてしまった!(面白いでしょ?Footのチームが何故クラシックのコンサートを主催するのか…。理由?私はチームのマスコットだし、いっぱい勝たせてるし ???)来週、PSGの本拠地Parc des PrincesにCoupe de la Ligueの準決勝、PSG/Auxerreを観戦に行く。もちろんここでも頑張って欲しいけれど、まずはAuxerre、なんとしても1部リーグに残ってもらわないと。(来シーズンの私のリサイタルのためにも…ね。)
by chie_miko | 2008-02-21 07:15 | Foot | Comments(0)

2月19日(火)   晴れ

日曜日、Faustin宅で建築家Christianに会った。今月の初めにもFaustinと彼の家に呼ばれてご馳走になったばかり。(ChristianとFaustinが打ち合わせをせねばならず、私はおまけで付いて行っただけです。)日曜日も打ち合わせで、急にお昼にFaustin宅に来る事になった。たまたま私がFaustinのところにいて、前日の夕食用に作ったものが残っていたので、「温めればいいかぁ…。」それプラスとても良いタイミングの良いことに、お昼に鯖の味噌煮を作ろうと思い材料を持っていってあったので、二人が話をしている間に、私はお料理を。
Christianが「Chiekoの料理を食べたこと、Anais(奥さん)には言えないな。私も食べたかったのに!って絶対ブツブツ言うに決まってるもの。」私、大した料理するわけじゃないけど、日本風の家庭料理なので連中にとっては珍しい…、っていうだけの話。
全然個性が違うこの二人、ボケとツッコミじゃないけれど、会話を聞いてるとすごく可笑しい。二人とも真面目な顔をしたまま真剣に話してるのだけれど、何故だかすごく可笑しい。キャラクターも「似ている」というのか「対照的」というのか…。
ChristianにBloisの鳥笛の話をしたら(当分、何処へ行ってもこの話題で盛り上がれそう…。)面白がっていた。彼は音楽が大好きで、若い頃はロックンロールしてたらしい。今はどんな分野でも拘らないで聴くらしいし。Bloisにも聴きに来たいと言っていたけれど、「いいよ、別にわざわざ来なくても!」って。
by chie_miko | 2008-02-19 23:04 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

2月16日(土)  Paradoxe Celeste(II)  晴れ

f0042370_2235492.jpgもうしばらく前からコンピューターの調子がイマイチでした。日本で買ってきたポータブルを使っているのですが、あるときから突然ポインターがうまく動かなくなった。というか、バッテリーだけで使用しているときは何も問題が無いのに、アダプターをつなぐとNXパッドだとポインターが全く言うことをきかない状態。マウスをつなぐと問題無し…という、とても変なことになっていた。でもマウスを使えば全く普通に使えたので、この夏日本に行って修理に出せば…と、そのまま使っていた。ところが昨晩突然充電ができなくなった。バッテリーだけではどうにもならず、そのままスイッチを切って。これってコンピューター内部の問題?それともアダプターの問題?
ポータブルなのでアダプターには変圧器が付いている。そこが原因ならばコードを買い換えればいい。内部に原因がある場合はかなり面倒かも。今朝、これではなく、以前使っていたコンピューターを修理に出したことのある、中国人のやっているコンピューター修理の専門店へ。まずはお店にあるアダプターで試してみた。「あれっ、充電できるじゃん!」起動して、NXパッドでポインターを動かしてみる。問題無し。な~んだ。お店にちょうど同じタイプのアダプターの在庫あり。問題解決!あっさり直ってちょっと拍子抜けした感もあったのだけれど、コンピューターが使えないとやっぱりとても不便だし。まずは目出度し目出度しでした。
話は変わって。前回のブログに書いた四種類の鳥笛、説明があまりにも難しいのですが、とりあえず写真をアップしておきます。左から1、2、3、4と番号が振ってあり、楽譜にリズム、強弱、音程などが全部指定してあります。(鳥笛1はかなり音域が広い。)
by chie_miko | 2008-02-16 22:36 | Cecile Le Talec | Comments(2)

2月14日(木) Paradoxe Celeste(I)  晴れ

f0042370_1362365.jpg昨日は今月28日にある初演のための練習にちょっくらBloisまで出張してきました。(あまり仕事の事は書きたくない。でも今日はちょっと。)Bloisって言えば日本でお馴染みのフランスの観光コース「ロワールの古城巡り」のブロワ城のあるところ。以前万貴がいたToursからさほど遠くない。
とても古い歴史のある小さな町だけれど、私の本番はブッ飛んだ現代音楽。Bloisの現代アート美術館で2月29日から始まるCecile Le Talecという女流アーティストの作品展のヴェルニサージュに、彼女が撮った15分の短編映画(白黒)が上演される。Leilei Tianという中国人作曲家(女流)が、この短編に曲をつけている。「Paradoxe Celeste」。Flute、Percussion、歌+四種類の鳥笛という編成。実はこの鳥笛というのが謎で、どんなものなのか、誰が吹くのか、が昨日まで不明だった。PercussionのDidierが「僕がやってもいいよ。」と言っていたのだけれど、Percussionと鳥笛は同人物が演奏できないことが判明。作曲者Leileiが「歌い手がやって!」いきなり鳥笛を渡されて。リズムと笛の持ち替えが結構難しくて、これからは28日まではひたすら鳥笛の練習です。
と~っても抽象的なこの短編映画、撮っている場所が中国、ということもあってLeileiが曲を付けているのだろうけれど、歌のパートの最後の方にかなりアジアなメロディが出てくる。(それまではずっと鳥の鳴き声。)アジア人同士で感じるものもあり、「これでいいかなぁ?」と訊くと「もちろん。でももし出来たら、中国チックにもっと『ミャ~』って感じでやってもらえたらうれしいな。」やってみましょう…。
写真はブロワ城。
by chie_miko | 2008-02-15 01:37 | Cecile Le Talec | Comments(2)

2月11日(月)   晴れ

CAN決勝、ちょっと用事があって前半と後半の最初しかTV観戦できなかったけど、Cameroun、本当に残念でした。しかしEgypte、前回にも書いたように本当に穴が無い。サッカーって個人技でもあるけれど、チームとしてプレーするのがどれだけ大切なことか、改めて感じてしまった。
良い選手を集めれば当然良いチームができるわけで、各国のトップ選手を集めているのが各国代表チーム。私もStade de Franceで随分と公式戦、親善試合を含めて代表チームの試合を観てきたけれど、2年前にStade de FranceであったLigue des Championsの決勝(Arsenal/Barcelone)こそ、多分今までナマで観戦した試合の中で一番凄かった印象がある。これもいつも一緒にプレーしているクラブチーム同士の試合であり、このときに「代表チームって、なんだかんだ言っても寄せ集めなんだなあ。」と思ったのをCANのEgypteチームを見ながら思い出した。
2010年のWC、アフリカのどこが出てくるのか…。その時の国の政情などが顕著に反映してしまうところが悲しいけれど。今度こそSenegal、Cameroun、Cote d'Ivoireに期待!
by chie_miko | 2008-02-12 02:12 | Foot | Comments(0)

2月8日(金)   晴れ

Foot、再びCAN話題です。昨日の準決勝、Ghana-Cameroun戦は家にいられなかったため観戦できなかったけど、夜のEgypte-Cote d’IvoireはTV観戦。Cote d'Ivoire、本当に残念でした。GK、DFフェチ( ???)の私ですが、Cote d’Ivoireに関してはDrogbaとAuxerreにいたBonaventure Kalouの弟、Salomon Kalouに興味があって、是非とも頑張って欲しいと思っていたのに。
しかしこの二つのチーム、全く対照的でとても面白い試合でした。Cote d’Ivoireの、各国のビッグチームで活躍するスター選手たちと、23人の選手のうち、3分の2くらいが自国のチームでプレーしているEgypte代表。とても対照的。代表チームって、いくら良い選手ばかりでも、どうしても寄せ集めだからコンビネーションが大変。今回の大会はSenegal、Cameroun、Cote d’Ivoireを中心に観戦していた私ですが、一戦一戦ごとに少しずつ歯車がよりかみ合っていくのがとても良くわかった。でもEgypteだけは最初からとても「チームで」試合をしていて、大スターがいないかわりに穴もない。素晴らしいチーム。監督もEgypte人でしょ?本大会直前に監督が交代したCamerounやCote d'Ivoireとは違う。(Senegalは本大会中に監督の首が飛んだ!)
Egypte対Cameroun、どうなるんだろう。決勝は日曜日。Egypteが勝てばCAN本大会二回連続優勝ということで、これまた大変な事になる。(WCにはEgypteは出られなかったのに。)熱いアフリカサッカー、とってもエキサイティング。
by chie_miko | 2008-02-08 19:18 | Foot | Comments(0)

2月6日(水)   晴れ時々曇り

月曜日、先日のブログに書いた、Guadeloupeに引っ越すと言っている「なみさん」をFaustinの家に連れて行きました。この日、私は午後仕事でParisのMontparnasse駅から電車に乗り、かなり遠い郊外まで出ており、夕方6時半にBastilleのオペラ座前で車で来ているなみさんと待ち合わせをして(なみさんは私の行っていた郊外とは反対側、Parisの東側の郊外、Creteilに住んでいる。)一緒にFaustinの家へ。
なみさんが「Antilles料理を何も知らない。」と言っていたのでFaustinがあちらの料理を少しずついろいろ作ってご披露した。(写真を撮らなかったことに今気が付いた…馬鹿だぁ私って。)前菜にAntilles風Boudin、鯖の和え物、鱈の和え物。メインに豚肉の煮込みと豆ご飯。私はとりあえずどれも食べた事があって大好き。と言うよりも「何時食べても美味しい。」というべきか…。特に私の場合Boudinが。これ、Antillesではクリスマスには無くてはならないものらしい。いわゆるフランス料理のBoudinを食べて「苦手」と言う人もFaustinやOlivierの作るAntilles風Boudinを食べるとみんな「あ、食べられる。美味しい。」と言う。なみさんもそう。「内臓類、羊の肉は駄目」とFaustinにあらかじめ伝えてあったのだけれど、「Boudinどうかなぁ?」と訊かれ「う~ん、多分大丈夫だと思う。」と答えておいところ、やっぱり○だった。「これ、Boudin?大丈夫。美味しい。フランス料理のみたいに臭くないわ。」となみさん。「こんなにいろいろ作ってもらっちゃって…。この次は私がご飯作るわ。」「Faustin、私が作る日本料理しか知らないから、なみさんの美味しい日本料理を食べさせてあげて。」
3人だけの、楽しいけれど静かなお食事会でした。
by chie_miko | 2008-02-07 07:16 | お食事 | Comments(0)

2月3日(日)   晴れ

昨晩はRalphのところで長男のThomasのお誕生日パーティーにFaustinとRaphaelと一緒にお呼ばれしました。手ぶらで行くわけにもいかず、Ralphと奥さまのVeroniqueに中華のスーパーで売ってる干し柿と小さいドラ焼きのパックを、そして15歳になったThomas(本当の誕生日は1月24日だそうで。)には芥川龍之介の短編集(もちろん仏語訳)を用意しました。
Faustinの家からRalphの家までは本当に近いので3人でフラフラと歩いて。本当はもっと早く行くつもりが(何時に始まるのか聞いていなかったけれど、一応子供のお誕生日甲会だし。)ついつい遅くなってしまい、結局8時過ぎにRalphの家に。なんと私たちが一番乗りだった! 8時からということになっていたらしいけれど、そのあたりはフランス人。みんなちゃ~んと遅れて来る。それでも9時前には大体のメンバーが揃ったけれど、Faustinの仕事仲間でRalphとの共通の友人であるJean Marie(彼もFaustinと同じMarie-Galanteの出身。奥さんはフランス生まれのGuadeloupe人。)の家族が来ない。結局彼らが到着したのが10時過ぎ。3人いる子供の末娘が夜8時まで何か用事があったらしい。(それだってそのつもりになれば9時過ぎには着くだろうに…、と思うのは日本人の私だけ?)
Thomasの作ったオードブルのカナペ、美味しかったですよ。Ralphの奥さまVeronique、なかなかお料理が上手。Antilles風のアクラも良かった。メインの羊の煮込みもとっても美味しかった。自分自身は本土のフランス人でも、さすがAntilles人の奥さま!お魚料理もちゃんとカマまで食べられる煮込み。私にとっては本当にうれしいお食事。
大笑いしちゃったのはThomasの弟Axel(10歳)が私の顔を見たとたん、「Bonsoir」と言いながら、と~っても日本式に深く頭を下げた事。「どうしたの?日本人になることにしたの?」と思わず冷やかしてしまった…。
by chie_miko | 2008-02-04 05:07 | Faustinとその仲間 | Comments(0)