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CHIEKOの無駄口

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11月28日(水)   晴れ

11月23日(金)、万貴の19歳の誕生日でした。ちょうど24日(土)にあった模擬試験を受けに来ることにしていたので、以前から電車の切符を予約してあったところ、先月と同じように今回もストにひっかかかりそうでギリギリまで大騒ぎ。でもラッキーなことに前の週から続いていたストも前日解決に向かい、今回は特別遅れもせず無事Parisに着きました。
電車は大丈夫だったんだけど、Montpellier大学は未だに封鎖状態らしいです。私がちょうどGuadeloupeにいる間に大学封鎖が始まり、携帯電話に「大学が封鎖されてて、コントロールの試験が3つトンだ!せっかく勉強したのに~!」とメッセージを送ってきた。とりあえず万貴たちのクラスは場所を変えてできるだけ授業を続けているらしい。毎晩メールで翌日の授業の場所と時間、内容などの連絡が来るそうで。大変そう。それでも24日(土)のParisでの模擬試験は問題無く行われたので、ほっと一安心。
そんなこんなで23日の朝、Parisに来る前に電話で最終確認した時、「お誕生日、おめでとう。」と言ったら、本人、しっかり自分の誕生日を忘れてる !!!「あれ~っ、そうだったぁ~。」って。万貴らしいと言うか、何と言うか…。(まだ忘れたい年齢には早いと思うんだけど。)
とりあえずParisでの用事を済ませて無事Montpellierに帰って行きました。彼女の次回の里帰りは12月23日。1月7日まで滞在します。
by chie_miko | 2007-11-29 01:58 | 万貴 | Comments(2)

11月23日(金)  Gwada2007(V)  雨のち晴れ

f0042370_0331749.jpgBoecasse家のお庭には鶏が数羽放し飼いになっている。雄、雌両方いるけれど、雄鶏が夜中も構わずに鳴くのには閉口した。それでも鶏が虫を食べてくれるので、夜、電気に向かって飛んでくる虫が少なかった。(蚊はいたけど。)
16日はもう一度、用事のためにLe Gosierへ。終わった後はSte-Anneの先の海岸で今回最後の海水浴。Ste-Anneの海岸自体はシーズンオフにもかかわらず、やはり人が多かった(日本のことを考えたら…南仏でもいいけど…これでもガラガラなんだろうけど。)ので、そのひとつ先の誰もいない海岸に陣取った。ここは海草があって遠浅。少し沖の方に岩場があって、そこまで歩いて行って小さな蛸を獲っている地元民がいた。
f0042370_0334546.jpg17日、帰りの飛行機は19時発なので、朝、もう一度Pointe-a-Pitreに行って持って帰る果物の買い出しをした。Doudouと呼ばれる売り子さんたちに交渉して、まずは果物を入れる籠を買う。(ビニールの袋だと果物が早く熟してしまい腐りやすくなるので。)巨大なアボガド、パイナップルなどのトロピカル・フルーツ、そして私の先生から頼まれたココナツの実(私の分も。)を買う。余談ですが、ココナツの実はまわりの「毛」を取り除いて、中の汁(ジュース)を抜いて飲んだら、後は金槌で殻を割り、中味をはずして食べる。「毛」を取り除いた状態で冷蔵庫の野菜室に入れて保存。振ってみて中に汁が残っていれば大丈夫。汁が無くなってしまうと腐るそうで。ただ今我が家の小さな冷蔵庫の野菜室は脱毛済みココナツの実に占領されてます。
初めてのGwada。風景は綺麗だし、食べ物も美味しいし、気候は良いし…。とにかく楽しかった。また行きたいな。
写真はBoecasse家のグレープフルーツの木とSte-Anneの海岸。
by chie_miko | 2007-11-24 00:34 | 旅行 | Comments(4)

11月22日(木)  Gwada2007(IV)  うす曇

f0042370_0204779.jpgイグアナも見たし、緑のとかげ、蜂すずめなどもたくさん見ました。昼間は昼間であぶらぜみのような鳴き声がずっと続いているし、夜は夜で数種類の虫の音が。こおろぎの声に似たようで、もっと太い声の虫が微妙にずれて鳴いて毎晩面白いリズムを作ってました。
15日は朝食後、St-Saveurに行って蟹を買い、それから少しCapestereの方に戻ったところからCarbetの滝まで行った。Carbetの滝って上から第一、第二、第三の滝とあり、私たちは一番下の第三の滝にだけ足を運んだ。車を置いたところから数キロ、ジャングルとまではいかないまでも、トロピカルな森の中を登って行く。(日本人の私には「滝」っていうのはけっこう馴染みのあるものだけれど、こちらの人間にはかなり珍しいものらしい。)暑いといっても風はあるし、濃い緑で覆われた小道を登って行くのはとても気持ちが良かった。滝までは誰にも合わず。滝に着いて、持っていったサンドウィッチを食べていたら、フランス人の7~8人のグループがやってきた。誰も居ないうちに写真を撮っておいてよかった…。
f0042370_0214349.jpg車を置いたところまで戻ってから、Basse Terreの南端をぐるっと周り、西側のLa Bouillanteの海岸へ。ここはCoustaudの小島があり、自然保護区になっている。Basse TerreにはLa Souffriereという火山があり、島の西側の海岸は火山性の黒っぽい砂になっている。スキューバダイビングのための小さなボートがたくさん浮かんでいた。こちら側が本当にカリブ海に面している。(Grande Terreの東側は大西洋。)
写真はCarbetの第三の滝とLa Bouillante。
by chie_miko | 2007-11-23 00:23 | 旅行 | Comments(0)

11月21日(水)  Gwada2007(III)  曇りのち晴れ

f0042370_60956.jpg13日はChristian、Faustinコンビが朝から午後3時半くらいまで出掛けてしまっていたので、私はBoecasse家の離れで練習。台所とテラスがつながって外に向かっているところに、持っていった譜面台を立てて。直射日光が当たらなければ風が通って気持ちが良い。お昼頃、マダムがアボガドをひとつ持って来た。「この庭の最後のひとつなんだけど…。」
14日、Faustinの故郷である小さな島、Marie-Galanteに日帰りで行ってきた。Guadeloupeの人たちに言わせても「あそこは特別!」と言うくらい綺麗なところ。Pointe-a-Pitreから船で1時間弱。結構波が高くて、船の甲板に出ていたFaustinと私はしぶきを思いっ切り浴びてずぶ濡れに。(Christian、それを見てヒーヒー笑ってた。)
f0042370_604873.jpgMarie-Galanteに着いてすぐに用事を足しに行った彼らを港の脇のカフェで待った後、Plage des Moustiquesという有名な海岸へ。白い砂…ひたすら綺麗。Faustinを育ててくれた叔母さまの待つ、お祖母さまの家に昼食をご馳走になりに行く前だったので、私は海には入らなかったけれど、ChristianとFaustinが「ロブスターが泳いでる!」と一度海から上がってきた。Faustinが持っていたナイフで木の枝を切って「獲ってくる!」って。しばらく頑張っていたけど逆に散々遊ばれたみたい。手ぶらで戻ってきた。
お祖母さまのところでは叔母さまの手料理(ひたすらお魚)をご馳走になった。付け合わせは日本で言う豆ご飯のようなもの。おいしい。一日に三往復しかない船の時間が迫っているので、早々においとま。何だか食い逃げのようで申し訳なかった…。でもFaustin自身がロブスターと追いかけっこをしていたのだから仕方ない。続きはまた…。
写真はBoecasse家の庭にいたとかげとMarie-Galante、Palge des Moustiques。
by chie_miko | 2007-11-22 06:02 | 旅行 | Comments(2)

11月20日(火)  Gwada2007(II)  曇り時々雨

f0042370_6275599.jpgBoecasse家のお庭には果物の木がたくさん(ライム、グレープフルーツ、シテール、ココナツ、バナナ…)あって、熟れた果物がたくさん落ちてる。Faustin曰く、「子供がいる家だとどんどん拾って食べてしまうし、傷ついた果物は鳥や虫が食べてしまうので地面に残るものは無い。」Boecasseさんも「どんどん食べてください!」毎朝、Faustinがシテールとグレープフルーツを拾ってきて、みんなでビタミンたっぷりの朝食を楽しんでました。
f0042370_6285234.jpg12日はまずはPointe-a-Pitreのマルシェへ。Guadeloupeの映像がTVなどで映る時、よく出てくる港の脇の果物や野菜中心のマルシェと、香辛料ばかり売っているマルシェがある。果物と野菜を買って、港のところで上がってきたばかりのお魚を買う。びっくりしたのはここでも大きなロブスター(動いてた…。)や、保護されていて本当は獲ってはいけないほら貝(これも動いてた…密漁なんだよね。)が山積み。凄い。
買い物してからFaustinとChristianの用事のためにGosierへ。二人の仕事がすむまで私は木陰で本を読みながらヤギと遊んでました。その後はもちろん海。GosierとSte-Anneの間のPetit Havreの海岸へ。綺麗だぁ。マングローブの木を見た。私、マングローブって特別に生息している場所に行かなければ見られないものだとばかり思ってたけど、ちょこっとだけなら本当にあちこちにある。そうそう、ここでは木に登っているイグアナも見ました。写真にとってみたんだけど、緑の中で緑色でよくわからない…。ビデオの方がちゃんと映っているかも。
夜は買ってきた食材でChristianがサラダを、FaustinがAntilles風お魚の煮込みを作ってくれました。(私はご飯を炊いた。)美味しかった…。
写真はPlage des AmandiersとPointe-a-Pitreの香辛料のマルシェ。
by chie_miko | 2007-11-21 06:29 | 旅行 | Comments(0)

11月19日(月)  Gwada2007(I)  曇り

f0042370_352213.jpgGuadeloupeより無事帰って来ました。このブログから数回にわたって旅行記らしき無駄口を書こうと思います。
11月10日、Corsairflyで(Paris-Guadeloupe間はAir FranceとCorsairfly、Air Caraibeが飛んでます。)Paris Orly空港からGuadeloupeのPointe-a-Pitreへ。飛行機に乗り込んで最初にウケたこと…最初の挨拶が仏語、英語、そしてCreole語で流れた…。飛行時間は約8時間。時差が5時間(冬時間だから。夏は6時間。)。Pointe-a-Pitreに着くまでは順調だったのだけれど、飛行機の貨物室のドアが故障で開かなくて、荷物が出てくるまで2時間以上待たされた!ま、こんなもんよね。
f0042370_3542944.jpg予約してあったレンタカーでLamentin近くのBoibertというところにある借家に。借家は大家さんであるBoecasseさんの広い家の敷地内にある。南の島は日が暮れるのが早くて、夕方6時にはもう真っ暗。湿度も高いし、気温も日中は32度くらい。でもね、熊谷代表の私にとっては直射日光の下でさえなければと~っても心地良い気候。海があるからいつも風があるし、緑に囲まれてきれいな空気…。天国。この晩はBoecasseさんご推薦の、近くの町Ste-Roseにあるレストランへ。ChristianとFaustinは巨大なロブスター、私は鮫を食べました。アントレで食べたウニのAccrasもうまかった~。
11日は日曜日の上にフランスの祭日。それでも男たち、朝早くLamentinで開いているスーパーを見つけ最低限の買い物をしてきた。ゆっくり朝食を食べてから近くの海岸Plage des Amandiersへ。綺麗。空も海もひたすら綺麗。木々が砂浜まで迫っているので、海岸にも木陰がある。最高。お昼はGrande Anseの海岸沿いのレストランでやっぱりお魚。ひたすら美味しい。続きはまた改めて書きます。
写真はBoecasse家のお庭とPlage des Amandiers。
by chie_miko | 2007-11-20 03:56 | 旅行 | Comments(0)

11月9日(金)   晴れ

今朝早く、たまたまTVをつけたらVoyageのチャンネルでチュニジアのルポルタージュをやってた。朝ご飯の用意をしたり食べたりしていたので、集中して見ていたわけではなかったけれど、やはり砂漠の場面になると思わず手が止まり、TVと正面に向き合ってしまう。
チュニジアのいろんな場所の若者の暮らし、職業などについてのルポルタージュ。Tunisでの国立民族バレエ団の様子とか、Djerba島での漁師父子(ふたりは主に海綿を採っている。季節によっては蛸も捕るそうで。)の生活、そして砂漠の遊牧民。娘たちはもう町にお嫁に行っており、定住生活を送っている。末の息子は学業のために町の娘の家から学校に通う。普段は祖父、父親、母親、そしてヤギとラクダだけの砂漠の中でのテント生活。年間3ヶ月ほど、学校が休みの時に末の息子が帰ってくる。伝統は伝わってゆく。父子でラクダを一頭連れ、テントから歩いて半日のところにあるはずのオアシスを探しに出掛ける。太陽の動きを観ながら方向を確かめる。たどり着いたのはオアシスの跡。砂に覆われ、干からびたナツメヤシの木々。水は無い。再び歩き出す。遊牧民によると、50Km以内には必ず次のオアシスがあるそう。見つけて水を汲んで帰る。翌日は家族でそのオアシスに移動…。他にもいろいろあったけど、全部見られなかった。残念。
ということで、私は明日から出掛けます。砂漠の中、決して無音ではない。大自然の音、地球の息吹の音がする。明日からはきっと正反対。極彩色の自然の音を聴いてきます。コンピューターを持っていかないので、帰ってきてからいろいろとアップ致します。
by chie_miko | 2007-11-09 20:51 | 砂漠 | Comments(0)

11月7日(水)   曇り

たかが1週間ちょっと出掛けるだけで、どうしてこんなにいろいろと雑用があるんだろう…。フランス国内と言えど時差もあるし、連絡も取りにくいのも確かだけれど。結局コンピューターは持っていかない!と決めました。
Faustinは出掛ける前に、是非ともお庭の木の枝を切って行きたかったみたいだけど、どうも時間が無くて無理みたい。「こればっかりはOlivierにも頼めないし。」(弟のOlivierって縦横とても巨大。)「豹でも飼わなきゃいけないかなぁ?Olivierじゃ象だし。」とワケの判らない事を言ってる。
そのOlivier、10月10日から丸1ヶ月ヴァカンスで、私たちよりも先にGuadeloupeに行っていて、それこそこちらが出掛ける10日(土)に帰ってくる。Faustinは自分の車でOrly空港まで早めに行って、Olivierに車をバトンタッチして運転して帰ってもらうことにしたらしい。一緒に出掛けるFaustinの建築家の友人Christian(実はこの二人が島に用事がある。私はおまけ。)はフランス国内よりもむしろ外国のプロジェクトに関る事が多いみたいで、9月から10月半ばはアフリカのトーゴに行ってたみたいだし、それ以前、春には中国…。ま、今回は遠くてもフランス国内?
そういえばFaustinとChristianの友人(フランス人の建築家)がひとり東京に住んでるって言ってた。そのうち会えるかな?
by chie_miko | 2007-11-08 06:16 | Comments(2)

11月5日(月)   晴れ

10日~18日、ちょっと遠いところに出掛けるので、その前に済ませておかねばならない事がなんだかたくさん…。雑用がほとんどなんだけど。
先日、Tom Diakiteの彼女(奥さん?)、Judithに電話した。Tomは演奏旅行で9月後半から出たり入ったりで、子供が生まれたばかりのJudithがどうしているかな?って。(特にFaustinが「元気かどうか電話してごらんよ。」と何度も言っていて。)ちょうど電話した時、Tomが居た。「みんな元気よ。ありがとう。今、Tomもいるわよ。」
Tomが9月に会った時、「11月18日まで忙しいので、その後、二人での創作に入ろうね。」「私も10日~18日、Parisに居ないので、その後だったらちょうどいい。」と話していた。「Chieko、何時帰ってくるんだっけ?」「18日。」「何時に帰ってくるの?」「朝。」「ねえ、その日午後からMaliのBamakoに学校を作るためのチャリティーで、いろんなイベントがあるんだ。夜は僕のコンサートもあるし。とてもいろんな人間が集まってるから、夜のコンサートをめがけてお出でよ。声だけのソロ・パフォーマンスでもちょこっとやってくれたらうれしいな。みんなにも紹介できるし。」ゲ~ッ、飛行機に8時間も乗って時差のあるところから帰ってきていきなり ??? 「大丈夫。朝着くんだったら夕方まで寝て、シャワー浴びて、食事して、お茶飲んでから来てくれたらバッチリさ。」う~ん…。
「このイベントが終われば二人の創作に入れる。」それはとっても楽しみ。だけど、そのための準備として私が練らなければならない構想が依然としてまとまってないの…。このままでは遠出にもコンピューターを持って行かねばならないかも。(ネットが繋げられるかどうかもわからないのに。)う~ん、インスピレーションが不足してるよ~。
by chie_miko | 2007-11-06 02:19 | Comments(2)

11月2日(金)   曇り

相変わらずAuxerre話題です。対Nice戦の試合終了後、いつものようにValentinにくっついて、報道の連中と一緒にインタビュー室へ。報道関係者も私の事を知っている人が多いので、ほとんどフリーパス。ごくたまにセキュリティー関係者が「あなたは?」と声をかけてくることもあるけれど、Valentinの「会長からのご招待客だよ!」(ほんとかよ?)の一言でスルー。
インタビューの最中は後ろの方にできるだけ邪魔にならないようにいるのですが、この間はFernandez監督が話している時に、いきなりドアが開いてHammel会長が顔を出した。会長ったら、私を見つけたとたん大きな声で「こんばんは。お元気ですか?」(彼は日本語を少し話す。)インタビューなんて全く無視してるし。(新聞、TV、ラジオ関係者がみんないるんだよ!)私、びっくりして思わず会長を部屋の外に連れ出した。辺りかまわず私に片言の日本語で話かけてる会長に、ジャーナリストたちも開いた口が塞がらない状態。L1のチームの会長なんて、なんだかとても偉そうで怖そうなんだけど、こうやってると単に普通の我がままおじいちゃん。(Hammel会長、ごめんなさい。)
「いつか必ずAuxerreに連れて行ってあげる。」とFaustinに約束をしているのだけれど、今のところいつも仕事の日に当たってしまっている。Auxerreに限らず、Footが大好きなくせに、まだ一度もStadeに行ったことが無い彼。特にStade de Franceなんて、彼の家の近くなのに。さて、彼のStadeデビューはいつになるのかな?
by chie_miko | 2007-11-03 04:13 | Foot | Comments(0)