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CHIEKOの無駄口

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7月30日(月)   雨

毎日何だかバタバタ…。かなりいろいろとあったらしいけれど、相変わらず私は日本ではNOVAの生徒。現在、やはりStrasbourgから里帰り中の素子ちゃんから「日本には学生ビザで滞在してるんでしょ?学生だったら学生らしく?午後5時以降は勉強なんかしちゃいけません!飲まなきゃ!」と冷やかされる始末。ところが飲んでもいられない。3日に軽井沢でコンサート、そしてプログラムとっかえて7日が熊谷でしょ? まずはそこまで走りきらないと。
それでも昨日、以前ベルギーに住んでいた山根さんに池袋で会いました。日本に最終帰国して3年目。現在N響で活躍中の彼。すごく久しぶりにお会いしてお食事。あいにく日曜日だったもので行きたかったお店が閉まってた。飛び込みで入った沖縄料理のお店で(私のいつも行く「おもろ」ではありません。)飲んで食べて。なんだか話の流れで、7日の熊谷にゲスト出演してもらえることになった! オペラアリアばかりのコンサートなのだけれど、Mozartのアリア2曲ばかり、クラリネットのオブリガートのパートを吹いてくださるそう。やったね。これは楽しいかも。
明日はバルタンが日本に着いて、明後日1には私が合わせに彼の実家に行きます。2日に軽井沢に移動して3日がコンサート。この晩も泊まって4日の午前中熊谷に帰る感じかな?
by chie_miko | 2007-07-31 00:06 | Comments(2)

7月27日(金)   晴れ

昨日26日、日本に着きました。ParisのDe Gaulle空港はさすがに人が多かったけど、飛行機自体はそうそういっぱいでもなかった。(私は基本的にスカンジナビア航空を使います。コペンハーゲン経由。飛行機はあまり大きくなく、サービスがさりげない。コペンハーゲンの空港も清潔で免税店も北欧色豊かで個性的で楽しいのが理由。)
私は25日朝家を出て空港へ。万貴は午後家を出てMontpellierへ。彼女にとっては初めての一人暮らしなのに、私は日本。まだ電話もネットも無い環境で頑張らねばならない状況。日本人の友人たちもこの時期日本だったりして、なんともはや。とりあえずParisに残っている善丈ともうすぐVacancesから戻って来るFaustinに「何かあったら万貴が連絡するかもしれないから…。」と頼んできた。
乗り継ぎのコペンハーゲンでちょっと時間があったので、免税店のParfumのコーナーでずっと遊んでました。ここのところ私のトワレの類はFaustinが引き受けてくれている?ので、まだMartiniqueにいる彼に「今、お店にあるトワレ、片っ端から試してる。」って携帯でメッセージを送ったら、「で、何にしたの?」と返ってきた。すかさず「今は買わない。必要になったら言うからね。」
日本、どうも私が帰ってきたとたんに暑くなったらしい。熊谷、暑いです。今日、さっそく池袋に行って帰ってきて、熊谷駅前を歩いていたら昨年あたりから始まったキャンペーン「暑いぞ!熊谷!」の文字が目に。「知ってるよ~。だからもう改めて言わなくたっていいじゃんヨ~。」って言いたくなるのは私だけでしょうか…。
by chie_miko | 2007-07-27 22:50 | Comments(4)

7月23日(月)   雨

f0042370_21403582.jpg万貴の引越しのため、20日~22日とMontpellierに行って来ました。二人でスーツケースを3個持ち(多分全部で60kgくらいあったはず。)、それ以外に二人ともリュックを背負い…。Montpellierの万貴の部屋、日本でいう6階(エレベーター無し)なので、二人で頑張って荷物を上げたよ! 家具付きの万貴の部屋、ベッドも机もスタンドもあるf0042370_21405270.jpgし、共同の台所にも器具、食器類、一通り揃っている。何としても本人がその晩から寝られるようにするため(私はホテル。)すぐにTramで、旧市街の向こう側にある大きな近代的なショッピングセンターへ買い物に。旧市街自体はとても小さいのであっという間。まずはベッドの付属品から。掛け布団、枕、シーツ、布団カバー、枕カバーなど。とにかく手は4本。掃除用洗剤も何種類か買った。何往復でどこまで必需品が揃うか…。結局20日は2往復で万貴、ちゃんと寝られて朝食も摂れた。
21日は3往復。最低限のものは揃ったし、万貴が日本から買ってきたPCのためにプリンターも買った。部屋に勉強机用の椅子がひとつだけだったからもうひとつパイプ椅子も買ったし。22日(日)は二人でお昼の電車に乗って帰ってくる前に、タイミング良く大家さんにも会えた。ここまでは完璧。
あとは25日、私は午前中日本へ発ち、万貴は午後、荷物とともにTGVでMontpellierへ。今度こそ本当の生活の始まり。そこからはまず学校、滞在許可書やら銀行やらの住所変更、それから何よりもFrance Telecomへ行ってインターネットと電話の申し込み。このあたり、とても面倒くさい事だけれど、これこそ本人に頑張ってもらわないと…ね。
写真は万貴の部屋からの眺めと、Tramの最寄り駅。
by chie_miko | 2007-07-23 21:44 | 万貴 | Comments(0)

7月18日(水)   晴れ

昨日(17日)、万貴が日本から帰って来ました。空港まで迎えに行ったのだけれど、とっても青い顔色をして出てきた。着陸の時にいきなり揺れて酔ったそうで。彼女の乗り物酔いも困ったもの。(私も酔うんだけど。)
彼女、今回の日本滞在でやっと自分のコンピューターを買ってきた! 今までは甲南のコンピューターとか、Parisに来ているときは私のコンピューター、ホームステイ先でもノート型を貸してもらってたり。今買ったのだから当然Vista。今日、午前中半日かけて彼女に必要そうなソフトのダウンロード。お昼頃Fnacに仏仏辞典のソフトを買いに行ったらまだVista対応の商品が無い。お店の人に訊いたら、「9月~10月頃には新しいヴァージョンが発売されるでしょう。」
夕方、13区の大きな中華マーケットに買い出し。とりあえず飢死しないように。
そうそう、話は替わって。私の8月のコンサート情報、私の
オフィシャルHPにアップしてあります。今年はチラシ作りなどの準備が大幅に遅れてしまって、宣伝がすっかり遅くなってしまいましたが、ご興味のある方、是非是非足をお運びくださいませ。
Faustinは長男Raphaelとともに、友達のMartinique人Ralphの実家にRalphの家族と滞在中。今週の土曜日までそこにいて、その後はRalphの家族と一緒にMartiniqueの東側の海岸沿いに借りた家に移動。そこで一週間過ごした後Parisに戻る。その頃は私は既に日本。考えてみたら日本とAntillesの時差って13時間! さすがにあまりイメージできないでいます。
by chie_miko | 2007-07-19 06:24 | 万貴 | Comments(0)

7月14日(土)   晴れ

先週結婚式を挙げたRegisとLaikaが、8月、新婚旅行に日本に行くというので、ホテルの予約やら、諸々の事のために午後やってきました。以前一度旅のコースの相談に来てから、「ちゃんとコースを決めてから、ホテルの予約の電話をしてもらいにまた行くからね。」と言いながらも連中、結婚式の準備やら何やらであまりに忙しく動きが取れない状態だったらしい。8月5日に日本に発つっていうんだから、それこそもうギリギリ。できれば「お手軽な値段な旅館(とにかく和室!)」という条件。
まずはコースの見直し。結局決まったコースは、成田に着いた後、すぐ京都に移動。京都に五泊し広島へ。広島から飛騨高山、金沢とまわって東北へ。東北から日光、箱根と来て富士山、そして最後に東京で4泊。
京都でも狙っていた旅館がいくつか既にいっぱいだったけれど、大変だったのは富士山。彼らが予定した8月24日、25日あたりに富士吉田でお祭りかなにかがあるらしく、どこもいっぱい。「どうする?」「せっかく日本に行くのに富士山の近くに行かないなんて…。」苦肉の策で箱根!という案を思いついた。別に富士山に登るわけではないし、あのあたり温泉もたくさんあるし、どこか空いてるはず…と。ガイドブックにある旅館に目星をつけて電話を始めたけれど、多分もう日本時間が遅すぎたのだと思う。電話が出ない。何軒か挑戦したけど上手く行かない。結局、飛騨高山、金沢、箱根に関しては彼らの希望の旅館をリストにしてもらい、明日の朝私がもう一度挑戦することになった。8月だもんね。日本人だってみんな必死で早くから旅行の計画立ててるもんね。Faustinが息子のRaphaelを連れて「来年のVacances、日本に行こうかな?」な~んて言ってる。どうせ私がアレンジするんでしょ?RegisとLaikaの旅を通して、私自身もしっかり勉強しないと!
by chie_miko | 2007-07-15 03:53 | Comments(0)

7月10日(火)   曇り

土曜日の結婚式に引き続き、日曜日には家主が留守中のFaustin宅にOlivierとMagaliに呼ばれて行ってきました。Faustin宅に居候中の従妹のMagali、「Chieko、会わなかった2週間、何してた?」弟のOlivierは「Chieko、電話してくれると思って待ってるのに、全然音沙汰無し。どういうこと?」って。いやあ、残されている私にみんな気を使ってくれてる。久々に叔母さんのCarlottaと叔父さんのPierreにも会った。Faustinが「家に着いたらMarie-Galanteに電話して!」って私の携帯にメッセージを送ってきた。Carlottaが「早く電話しなさい。そこに電話あるから。」ひょっとして私が不良化しないように気を使ってるの?(笑) お天気がイマイチだったのだけれど、外でバーベキューしてベランダで食べた。Faustinが電話で「Olivierに、もしシャンパンが欲しかったら地下にあるから飲んでいい、って伝えて。」Olivierに「Faustinが…。」「あ?あいついないんだから知らね~。俺、何にも聞こえない。」「地下にシャンパンがあるから…。」「え?シャンパン?何?何だって?」「飲んでいいって。」「よし、よ~く聞こえた!」美味しかった。「Olivier、本当にお料理上手ね。」「Merci Chieko。でも今度あいつの前で言って!」「わかった、わかった。」私は一人っ子なので兄弟というものがわからない。こんなもんなの? ウザイ事もあるのだろうけどとっても楽しいよね。
お庭、アジサイやバラが相変わらず綺麗。時々Olivierが来て面倒を見ているらしい。トマトが小さく青く生り始めてた。本当は今月のアボガドの木の写真を撮ってこなければならなかったんだけど、結婚式に行った方のバッグにカメラを入れっぱなしで、持って行くのを忘れてしまった、お馬鹿な私…。これでアボガドの木の写真は9月までお預け…。
by chie_miko | 2007-07-10 18:36 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

7月9日(月)   うす曇

f0042370_18352681.jpg7月7日、友人のコンテンポラリー・ダンサー、Regisと彼女のLaikaが結婚式を挙げました。まずはParis郊外Bobigny市役所の結婚式用のお部屋でお式。このお部屋、ほんの数ヶ月前に改装が終わったばかり。Herve di Rosaというアーティストの作品。とにかくカラフルでテーマはひたすらハート。椅子の形も、背もたれも全部ハート型。ということで、ふたりの結f0042370_183682.jpg婚式のテーマもハート。市長さんの前で、本人同士、証人たちがあっさり書類にサインをし、(そのテーブルも真っ赤なハート型。)さっさとお式を終わらせた後、お庭で記念写真。その後、Parisの北方に70kmくらい車で移動。Beauvaisの近くの田舎(はらっぱの真ん中。)で総勢170名の大パーティー。新郎側、新婦側、どちらも大家族なので、私のような友達もいたけれど、ほとんどの出席者が家族関係。出席者は男女とも服や装飾品のどこかにハートの形ものを付けるというお約束。持ってない人には小さな赤いハートのステッカーが配られた。シャンパンでひとしきり場が和んだ後に全員でプレゼント交換。それも各自がハート型の小物を用意していった。とにかくハート。ひたすらハート。その後テーブルに着いてお食事。その直前にRegisの妹、Marielene(ヴァイオリニスト)が軽く演奏。次に私がCathy BerberianのStripsodyを演奏。(本当はバルタンも出席予定だったのだけれど、過労でダウン。急遽欠席。FaustinはVacancesでなければ出席予定だった。―参考までに―。)夜中まで大騒ぎ。お料理もワインも美味しかったです。RegisとLaika、8月に新婚旅行で日本に行くので、これから少し相談に乗ってあげなければならい。すでに一度旅のコースの相談には乗ったのだけれど、今度はホテル等の予約の電話をしてあげなければ。良い旅して欲しいもの。
写真は上がBobigny市役所の結婚の間。下はパーティーのオードブル。
by chie_miko | 2007-07-09 18:37 | Comments(5)

7月4日(水)   晴れ時々にわか雨

ブログにはあまり仕事のことは書かないようにしているのですが、ちょっとだけ。昨晩、土曜日の夜にお招きを受けたMali人の音楽家Tom Diakiteに誘われて、Paris市内であった彫刻家Alain Kiriliのパーティーに行って来ました。Tomはパーティーの音楽担当、つまりお仕事。アメリカ人のフリージャズ・トランペッターRasul Siddikと一緒にImprovisation。彫刻家AlainはTomの友人であり、彼の彫刻とともに音楽やダンスなどの総合パフォーマンスを企画したりすることがあるので、「紹介してあげるよ。きっと彼はChiekoに興味を持つよ。」とTom。TomとRasulで柔らかい感じで音楽を始めて、音楽家の紹介、数人の挨拶を経て再び音楽…というところでTomがいきなり「Chieko、出番だよ。」「え?私?」「もちろん!」いきなりTomとImprovisation。途中でRasulのトランペットが入ってきて…。Improvisation、実はすご~く好きなんだけれど、そんなに舞台経験が無い私。いきなりビッグなミュージュシャンと一緒!って結構ビビるんだけど、そのあたりは連中、うま~く私を乗せて自由にしてくれる。たくさんお花のある中庭だったのでとっても気分が良かった。
そして吃驚したのは今日。いきなりAlainから電話が。「昨晩は本当にありがとう。とても素晴らしかった。もし時間があったら今日の夕方、僕のところに来てもらえないかな?君がどんな活動をしているのか、これから一緒に何ができるか話がしたい。」ひたすら吃驚。行きましたよ、5時に。1時間弱話をした。とてもポジティヴで楽しかった。奥さん(彼女?)もアーティスト。これから楽しい事ができたらいいな。
by chie_miko | 2007-07-05 04:42 | Comments(0)

7月1日(日)   晴れ

昨晩は先日の私のドイツ語の先生、Patriziaの結婚25周年記念パーティーで知り合ったMali人(アフリカ)の音楽家、Tom Diakite氏の家に行って来ました。彼はあちらの民族楽器を演奏しながら歌う人。パーティーの時に即興でちょこっと演奏して、それが妙に私の心に響いた。一緒にいたFaustinに「話しておいでよ!」と言われ、私が声をかけた。連絡先を交換し、私の演奏を聴きたいというのでCD-ROMにいろんなスタイルの曲を入れて送ったら、「是非また会って話をしたい。」と。
奥さまのJudith(スイス人)、舞台や映画の衣装の仕事をしている人なのだけれど、3週間後に出産を控え休養中。夕食を作って待っていてくれました。Tom、私の演奏をやたらと気に入ってくれたみたいで、何か一緒に音楽ができないか…と必死で考えてた。私は知らなかったけれど、彼自身のCDもいくつか出てるし、他のミュージシャンとのアルバムや、映画関係の音楽、舞台など、たくさん仕事をしてる人。日本にも何度か演奏しに行ってる。Guadeloupeにも数ヶ月仕事で滞在したこともあるそうで、話も盛り上がりまくり。でもいくら私が「現代音楽をやっていて民族音楽にも興味ある。」と言っても、彼の音楽と上手くドッキングできるのだろうか。彼は民族楽器を中心に作曲もするので、彼からアイディアが出てくるのを待つのも楽しい? 御飯を食べながら私、突然、織田信長が黒人(ブルキナファソ人?)を家来にしていたことを思い出した。信長が可愛がっていつも連れて歩いて…。この話もウケまくった!
Tomとも時々は会うことになりそう。
by chie_miko | 2007-07-02 02:01 | Comments(0)