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CHIEKOの無駄口

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6月28日(木)   曇り

今日はちょっと真面目に、8月のコンサートのお知らせです。7月26日~8月28日、日本に参ります。おいおいオフィシャル・ホームページにもアップしますが、8月3日(金)、中軽井沢、ル ヴァン美術館(長野県北佐久郡軽井沢町長倉957-10 TEL:0267‐46‐1911)で戦友とも言えるピアニスト、古曵真則(バルタン)と「フランス歌曲とピアノの夕べ」と題してコンサートをいたします。開場18:30、開演19:00となっております。(お問い合わせ・チケット販売先:ぎゃらりい青 〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町追分5744 TEL&FAX:0267‐46‐2408)今回は東京でのコンサートは無く、軽井沢で面白い事をやろうかな?って。プログラムは…ひ・み・つ。でも例によって私とバルタンなので、いつものように楽しく過激に繰り広げたいと思います。東京からはちょっと離れますが、週末を軽井沢で過ごされるのもよし、長野方面の温泉巡りをされるのもよし、皆さまお忙しいことと思いますが、是非是非都合をつけて遊びにいらしてください。なお、8月7日(火)には地元熊谷で再び聖天山歓喜院修復のためのチャリティーコンサートを致します。こちらも後日、詳細をきちんとお知らせします。
Faustinと長男のRaphael、昨日ヴァカンスにGuadeloupeに旅立ちました。何事も綿密に計画を立てるFaustin。このヴァカンスの日程も私と知り合う前から決まっていて、「一緒に来ない?」と何度も言われたけれど、8月に日本でコンサートがあるのにずっと遊んでなんかいられない! 彼らがParisに帰ってくるのが7月28日。私が日本に発つのが25日。見事に行き違い。8月28日に私が日本から帰ってくるまでの二ヶ月間会わない。Parisは今、6月とは思えない寒さなのにGuadeloupe、暑いって。悔しい。
by chie_miko | 2007-06-28 18:54 | Spectacle | Comments(0)

6月25日(月)   晴れ

f0042370_20494223.jpg既に何度もブログに書いてきたFaustin家でのパーティー、23日(土)に予定通り行われました。先週は私も自分の事をかなり犠牲にしながらお料理して彼の家に運んでいたのですが、日本食をほとんど食べた事の無い人達に大変な好評をいただきました。
予定していた人数よりも少ないお客さまだったけれど、実にみんな良く食べた!私の日本食+Antilles風のバーベキュー(鶏肉と豚肉)。最初のアペリティフには一口大のパンに切ったのりをのせ、その上に明太子…というバージョンと、山芋を叩いて砕いたものに明太子と柚子胡椒をちょっと混ぜてのせる…というバージョンを作りました。(Faustinは好評のニシンの和え物をカナペにしてた。)Antillesの連中は山芋をよく食べるけれど、生では絶対に食べない。山芋自体の種類も違うのでしょうが、比較的何でも抵抗無く、とりあえず食べてみるFaustinですら最初に食べさせた時に「もし明日僕が具合悪くなったら、もう何が原因だか解ってる!」みたいなことを言いながら食べてたもの。以前Ralphにもその話をして「え~っ、山芋をナマで~???」みたいに盛り上がったこともある。今回は、私の作ったものに関しては何を使っているのか、何なのか先に一切言わないで、実際食べて見た人で私に個人的に質問して来た場合にだけ答える…ということにしました。山芋、それなりにみんな食べてましたよ。後から種を明かすと「え~っ!」って。
パーティーの前も最中も後も、とても忙しくて大変だったけれど、とりあえず成功!ってことでFaustinは大満足だったみたいだし、私もみんなが喜んで食べてくれたので頑張った甲斐があった。
写真はFaustinが飾ったお花。
by chie_miko | 2007-06-25 20:50 | お食事 | Comments(0)

6月22日(金)   曇り時々雨

f0042370_3103923.jpg偉大なる料理人Olivierが、昨晩私のために(ほんと!)Antilles風のお魚料理をしてFaustinのところに持ってきてくれました。ちゃ~んと前日に作って一晩寝かして。それに合わせてFaustinは山芋のグラタンを作ってた。
とにかく今週は明日23日の大パーティーに向けて、私も毎日、家でお料理を作って夜Faustin宅に持って行く生活。水曜日には鴨の味噌f0042370_3112095.jpg漬け、木曜日はマグロのとろろ昆布じめ、そして今日はチョコレートケーキを二つ作ったのでこれから持って行きます。どうやったら形崩れしないで持って行けるか、いまだに検討中。Faustin自身もいろいろと準備があるので車で迎えには来てもらえないし。(ちなみに明日はチラシ寿司作って、山芋すって持って行くつもり。)
昨晩のOlivierの魚料理、すっごく美味しかった。Olivierがお皿に取り分けてくれたんだけれど、お魚のカマ、連中ふたりでしっかり分けちゃった! 「……」「確か日本人もカマを食べるんだよね。」しらじらしく言いながらFaustinのやつ、しっかり食べてる…。悔しい…。
写真はOlivier作のお魚料理と山芋のグラタン(Faustin作)。2枚目は食べた後に残った残骸。
by chie_miko | 2007-06-23 03:12 | お食事 | Comments(0)

6月19日(火)   晴れ

f0042370_061164.jpg万貴は無事日本に着きました。昨日、彼女をCharles de Gaulle空港に送って行った帰りにFaustinの家へ。彼の住んでるDrancyというところはParisのふたつの空港(Charles de GaulleとOrly)を結ぶRERのB線沿い。我が家から見るとCDGと我が家の最寄の駅Les Hallesの途中。今週は彼が看護師の仕事の無い週なので比較的家にいるし、今週の土曜日23日にf0042370_064730.jpgお庭で大パーティーをやるので、その打ち合わせ(いつの間にか私もバッチリ主催者側の人間とみなされている…。)もある。Faustin、知人のお葬式からまだ帰ってなくて、Magaliが玄関を開けてくれた。「もうすぐ帰るって、さっき電話があったよ。」お庭で帰りを待ちながら綺麗に咲き始めているアジサイの写真を撮る。Magaliが降りてきて「あのぶどうの木、この間の夕立の風が吹いて一回倒れちゃったの。もうちょっと頑丈な棚を作らないと…。」と。
23日に向けて、なんだかいろいろ作らなくちゃいけないみたい。もちろん当日作らねばならないものもあるんだけれど、あらかじめ作っておくものも。今日は彼のところから帰りながら、家の近くのお魚屋さんに「明日まぐろ入れといてね。1kg必要。」と注文。脇で鴨のお肉も買った。これは明日味噌漬けにしてもう、あちらに持って行ってしまう。毎日ちょっとずつ作ってあちらに運ぶことになりそう。
写真は青いぶどうとアジサイ。
by chie_miko | 2007-06-20 00:11 | Faustinとその仲間 | Comments(4)

6月17日(日)   曇り時々雨

今日は午後、いつも通っているジムのGuadeloupe出身のインストラクター(インストラクターは仮の姿。本来はコンテンポラリー・ダンサー。)が主催した研修?集中講義?に参加してきました。いつもは基本的に火曜日・木曜日の夕方から夜、このインストラクターの授業に出て、いわゆる筋トレやストレッチング、そして何よりもGuadeloupeの民族音楽、Gwokaを使ったエアロビ(のようなもの)をやってる。今日の午後はGwokaばっかり。と言っても最初にじっくりとウォーミングアップをして、最後にはしっかりストレッチング。(動きがかなり激しいので。)
いつもの授業では音楽にCDを使っているのだけれど、今日は本物のGwokaのミュージシャンが来てリズムを叩いてくれた。インストラクター自身がコンテンポラリー分野の人間なので、パーカッショニストも伝統的なものを尊重しながらもコンテンポラリーな雰囲気を取り入れていて、私にはと~っても面白かった。Antilles音楽っていうとGuadeloupeのGwoka、MartiniqueのBele、Mazlouka、そして今やとってもインターナショナルになったZoukと、実にいろいろある。いわゆるラブ・ソングのZoukに比べてGwokaの歌詞は一般にもっともっとハードで、奴隷問題や食糧問題、現在の社会問題を強烈なリズムに乗せて歌っていくものが多い。その点今日などは太鼓だけなので大人しいといえば大人しい…。Creole語が出来るようになって、Gwokaの歌詞が自然に理解できるようになったらいいな、っていつも思う。(努力が足りないので。いつもながら。)
かなり動いたので、明日は全身筋肉痛であろう…。
by chie_miko | 2007-06-18 06:25 | Comments(2)

6月16日(土)   曇り

f0042370_1756248.jpg万貴とMontpellierに行って来ました。13日午後に着いてまずはホテルにチェックイン。昨年ふたりでMontpellierの様子を見に行った時はまだTramの1番と、2番も動いていたけれど駅前など工事中で、なんとなくバサバサしていたのが今はすっかり綺麗になって。しかし驚いたのがTramの2番の色! 1番はきれいなブルーで白いツバメ(?)が飛んでる模様だけれど、2番の派手なこと、派手なこと…。
夕方、貸し部屋をひとつ見に行った。小さなお庭のある一軒家の2階の三部屋をバラバラに貸している。キッチンも大きいし、家は旧いけどとても感じの良いところ。見せてもらった部屋も16㎡とかなり大きい。キッチンも必要なものは全部揃っているし、部屋も家具付き。大家さんの親が下の階に住んでいるので、とてもアットホームな雰囲気。思わずその場で「Oui!」と言いそうになったけど、翌日に同じ一角でもうひとつアポイントメントが取ってあったので、「とりあえずそちらを見てから…。」と、じっと我慢。
翌日別の部屋を見に行った。前日でほとんど決まったつもりになっていたのに、実はこちらが大穴だった! こちらはもっと普通のアパートで、部屋ももうちょっとコンパクトではあるけれど綺麗だし、同じ家具付きでもこちらには本棚がたくさんある。あくまで住むのは万貴なので、彼女が決めないことには…。しばらくその場で悩んでいたけど、結局この二部屋目に決めた。その晩はふたりで、彼女が日本から買ってくる物、Montpellierで買う物、Parisから買ってくる物…のリスト作り。
昨日Parisに帰ってからは、さっそくToursからの引越し荷物とParisに置いてあった彼女の荷物の整理。大騒ぎ。
写真はど派手なMontpellierの2番Tram。
by chie_miko | 2007-06-16 17:59 | 万貴 | Comments(2)

6月10日(日)   うす曇

f0042370_040156.jpg土曜日の夜はFaustin家に、彼の友人の建築家がふたり来るというので我が家でのバルタンとの練習が終わってから、彼らに合流しました。国際的なプロジェクトも手がけているというChristianとその事務所で一緒に仕事をしている、フランス生まれだけれど血はベトナム人のZong。「私の両親とも建築家だし、父親方の家系は先祖代々みんな宮大工で、私の父親で24代目。私の祖父の代から普通の建築家になった。」という話には、ふたりとも「へ~っ。」「私がその伝統を全てひっくりかえしちゃったのよ~ん。」って、Rhumを飲みながらお話。
Zongの弟さんとその友人が来るのを待って、バーベキューで羊のお肉を焼く。Magaliの作ったサラダ2種類と一緒にいただいた。
Zongの弟さん、フリーのテレビのカメラマンで、NHKを初め、いろいろな日本のテレビ局と時々仕事をすることがあるそうで、少しだけ日本語を話す。「日本人と仕事するのって大変じゃない?」「うん、大変…。」と苦笑いしてた。
建築家のふたりとFaustinはかなり以前から計画しているMarie-Galanteの土地にヴァカンス村を作る話の打ち合わせをしていた。行政の関係でいろいろと大変なことがあるらしく(なにせ田舎だから。)、許可がどうだとか、近所との係わりがどうだとか(近所って言ったところで距離的には離れてる…なにせ田舎だから…。)盛んに何か話してた。
天気も良く暑すぎもせず、外でのお食事、と~っても気持ち良かったです。
写真は例のアボガドの木。まだ外に植え替えてないの。
by chie_miko | 2007-06-11 00:41 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

6月7日(木)   曇り

Toursでホームステイをしながら現地のLyceeに通っている万貴、今週いっぱいで学校が終わり、6年間住んだToursからいったんParisに引き上げてくる。12日(火)にParisに来て、翌13日には私とふたりでMontpellierへ。7月末から住む貸し部屋を決めに行く。(アパートじゃなくて、一部屋借りてキッチンやトイレ・シャワーは共同というところ。)昨日は午後いっぱいコンピューターの前に座りっきり。Montpellier大学のC.R.O.U.S(学生生活サービス機関)のサイトで住居探し。このサイト、とても親切に出来ている。Montpellier市内の貸し部屋ということで片っ端から条件を見た。まずはここあたり…と思うものをリストアップして、それから熟考。電話をする順番を決める。最初に電話したのは10㎡と小さいけれど、値段も安く、おまけに大家さんは語学学校のフランス語の先生。「外国人女性希望」って書いてあったし。でも電話したらもう決まってた。第2候補も既に遅し。結局第3候補、第4候補とアポイントを取った。
来週13日~15日、Montpellierに乗り込んで全て決めて、万貴は18日に日本行きの飛行機に乗る。7月17日に戻ってきて準備をしてすぐに引越し。私が25日に日本に発つので、それまでに引越しを完了させなければならない。そして彼女、8月は語学学校の夏期講習に参加する。浪人生にヴァカンスは無し! 今まで寮生活、ホームステイと共同生活の経験はたくさんあっても、一人暮らしの経験の無い彼女。料理だって皆無。「8月中になんとか自分が食べられる程度のものを作れるように勉強する。」(本人言。)どちらにしても私は日本。8月はParisにいる日本人の友人達はほとんどみんな日本。とりあえず善丈はParisにいるらしいし、Faustinも8月はずっと仕事しているので、いざという時のSOSを出す場所はあるかな?
by chie_miko | 2007-06-07 18:35 | 万貴 | Comments(8)

6月4日(月)   曇り

f0042370_18575666.jpg日曜日夕方、ここしばらく忙しいFaustinの邪魔をしないように2階で静かに本を読んでいたら、いきなり彼が覗きに来て、「何してるの?僕、 気分転換に庭に出てるのにChiekoは来ないの?」「まったくChiekoは僕が2階にいると下に行っちゃうし、下で何かしてると上に上がっちゃうし、ちっとも僕と一緒にいようとしない!」穏やかな天気だったし、私もお庭へ。Faustin、大きな植木鉢にひまわりの種を蒔いたり、メロンの種を蒔たり。脇で弟のOlivierが、大きなジョウロで植木や小さな菜園にお水をあげてた。(Faustin家、先日、雨どいから直接雨水を溜めてお庭の水撒きに使えるようなしくみを取り付けたばかり。)私は特別何もせずに話をしながらうろうろしてただけ。
今年から始めた家庭菜園も順調で、彼のところで食べる野菜はこれからだんだん自給自足の世界に入っていく感じ。f0042370_18583393.jpg果物だってさくらんぼ、洋ナシ、りんご、イチゴ(これは植えたばっかり。)、ぶどう…って。お花もいろいろあるけど、今はバラが綺麗に咲き始めてて、アジサイがもう少し。この家に来た人たち、みんな「素敵なお庭で…。」って言うけど、それはそれは大仕事。本当に好きでまめじゃないと出来ない!
写真はお庭のバラ。
by chie_miko | 2007-06-04 19:01 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

6月3日(日)   晴れ

昨晩は私のドイツ語の先生、Patriziaと旦那さまのJeacquesの結婚25周年のパーティーでした。17区のオスマン時代のデラックスなアパルトマンで、多分50人くらい招待客がいたと思う。ちょうどFaustinの仕事の無い日だったので、一緒に出席。Patriziaはスイス人で、もうご両親は亡くなっているけれど、お父さまがドイツ系でお母さまがイタリア系だったので、親戚が両方の国にまたがっているし、Jeacquesの方はフランス生まれだけれどポーランド人。お二人の親戚、お友達だけではなくその相方、子供も含めてオールカラー揃ってた。(例によって?黄色は私だけ。)
「東洋人は私だけ」とあらかじめ聞いていたし、今回は踊り狂うような?パーティーではないのがわかっていたので、えんじの矢絣柄の浴衣(浴衣はあくまで浴衣なんだけれど、あまりそうは見えない…。)に黒の帯、紫の濃淡のレースの羽織を着て行った。みんなの喜んだこと、喜んだこと! 私は本物の着物は持ってないし、着られもしないので、浴衣で誤魔化した感も無きにしも非ずなんだけど。特にPatriziaの喜び様と言ったら…! 彼女はイタリアの大学時代にとても仲良しな日本人の女友達がいて、いまだに連絡を取り合ってるくらい。日本に行ったこともあれば日本語も少し話すし、大の日本びいき。私の姿を見たとたん「Chieko…。」と言ったきり、後の言葉が無かった。
帰る時に「今夜はとてもインターナショナルな夕べでうれしかったわ。」とPatrizia。ヨーロッパ、アフリカ、Antilles、アジア、北米、南米と揃っていて、足りなかったのはオーストラリア大陸だけだそうで。(ポリネシアが抜けてるね。)
今シーズン最後の?パーティーは今月23日、Faustin宅でAntillesのパーティーです。Antilles風と言っても、なんだか私もアペリティフのために日本食をいろいろ作ることに彼の頭の中ではなっているみたいだけど。Rhum飲んでるどころじゃなくて、働かなくちゃいけないんだろうなぁ。
by chie_miko | 2007-06-03 19:01 | Comments(2)