CHIEKOの無駄口

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5月29日(火)   晴れ

f0042370_372437.jpg昨晩は素子嬢と善丈と一緒にFaustin宅へ。善丈なんて、Faustinが我が家にやって来るときには頻繁に顔を合わせているくせに、今までFaustinが何度自宅に招待しても行ったことが無かった。(確かにParis市内ではなく郊外なので、慣れないと「遠い」っていうイメージはぬぐえない…。)Faustin、6月9日まではかなり忙しいので、「あまり特別なことはできないよ。」と言いながら自分のお庭で取れたBataviaを使ったサラダと、私の大好きなAntillesのBoudin(弟のOlivier作)、牛肉のグリルにもう一品ということで、ニシンとトマトをほぐして、スパイスとAntillesの猛烈に辛いオイルであえたものを作ってくれてた。私は彼から頼まれて日本式のポテトサラダを作f0042370_38364.jpgって持って行きました。ここのところ気温が下がっていて、おまけに昨日はずっと雨がしっかり降っていて。彼の家に行くのに初めてRERの駅からバスに乗りました。(いつもは25分くらい歩いて行くの。)肌寒く湿気があるというので、暖炉に火を熾して待っていてくれた。
まずは暖炉の前で、私が以前に持って行ったサキイカ、ニシンのあえもの、ナッツ等とRhumで、Magaliを含めてみんなでおしゃべりしながらのアペリティフ。ひとしきりつまんで話をした後は台所に移ってお食事。お天気が悪かったのでお庭でお食事ができなかったのが残念だけど、季節はずれの暖炉もまた別の趣が…。
昨晩はあらかじめ善丈にデジカメを渡してしまったので、彼が気を利かしてちょこちょこと写真を撮ってくれました。だから今日の写真は善丈の気軽な?作品。アペリティフの時のおつまみと、暖炉の前に置かれたRhumとおつまみ。
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by chie_miko | 2007-05-30 03:09 | お食事 | Comments(4)

5月26日(土)   曇り時々晴れ

とてもとても久しぶりにStrasbourg在住の留学生、素子ちゃんがParisの我が家に出没。昨晩10時過ぎに我が家に着いて、それから、これまた久しぶりにLes Hallesの近くにあるエスニック料理のお店「Zango」に行きました。金曜の夜でとてもいっぱいだったけれど、なんとか予約無しでも禁煙席に座れました。エスニック料理…アフリカンとフレンチとアジアと…となんだかんだ混じってる感じ。多分本当のアジアやアフリカンの料理に比べたらスパイシー度が全く足りないんだろうな。でも優しい味で美味しい。
あのお店、ワインもチリやアルゼンチン、南ア、東ヨーロッパ等々、日本では時々お目にかかるものの、フランスであまり見ないワインもある。昨晩は、やはり飲むのが大好きな素子ちゃんとブルガリアのMerlot。注文した時に「室温のものか、冷えているものか。」を訊かれて吃驚。日本みたい…。
本当にしばらく行ってなかった「Zango」(最近あまり外食しない。Faustinと一緒だとどちらかの家で食べることが多くて。あ、でもこの間はFaustinがお魚専門のチェーン店「La Criee」に連れて行ってくれました。やっぱり私たちはお魚だから。)だけれど、「悪くないじゃん!」と再確認。
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by chie_miko | 2007-05-26 20:28 | お食事 | Comments(0)

5月23日(水)   晴れ

f0042370_3322536.jpgさて、Faustin家の残りのさくらんぼの行く末です。もちろん食べる分は食べる分。でもとにかくたくさんありすぎる。そこでFaustin、Punchにするべくラム酒に漬け込んでいました。先日の日曜日にはさくらんぼのクラフティも焼いてた!(クラフティもMagaliが一度作ったのだけれど、それもいまひとつ彼のお気に召さなかったみたいで、「よし、俺が手本を見せてやる!」って事になったらしい。(知らないうちにMagaliだけではなく私までアシスタントのメンバーに入っていた!)
f0042370_3332022.jpgまずはMagaliがさくらんぼの軸と種を取ってお掃除。ざるにあけてしばらく水分を落とす。「Chieko、冷蔵庫からバターと卵を出して!」「型にバターぬって!」と大騒ぎ。
結果は…Faustin曰く「失敗!」美味しかったけど、常に完璧を求める彼としては失敗だったらしい。さくらんぼが上手く混じらなくて、ところどころにすが入ってしまった。でも美味しかったよ~。
写真はさくらんぼのPunchとクラフティ。
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by chie_miko | 2007-05-24 03:48 | お食事 | Comments(0)

5月21日(月)   曇り

土曜日にお呼ばれしていのはFaustinの叔父さん、Pierreの女友達の50歳の誕生日でした。(ギリギリまでFaustinがきちんと説明してくれなかったので良く解らなかった…。)PierreはもちろんGuadeloupe、Marie-Galanteの人ですが、お友達のPatriciaは白人。
前の土曜日の典型的Antilles風のパーティーと、今度は典型的フランス風のパーティー。「これで二種類見たね。」とFaustin。どちらも明け方まで大騒ぎだけど、全然違う。お料理は立食でフランス風のオードブル+アルコール(当然ラム酒系のTi-PunchとPlanteurも有り。)で始まり、メインは着席で主役のPatriciaが作ったAntilles料理のKolomboとFaustinの下の弟Olivierが作った魚介のDonbre。OlivierはFaustinの作る料理にいつも辛口の批評をする。Faustinが「Chiekoは僕のことを素晴らしい料理人だ、って言うんだ!」と言うとOlivierはいつも「Chieko、Antilles料理が美味しいのはわかるけど、騙されちゃ駄目だ。『素晴らしい料理人』っていうのは僕のことさ。いつか機会があったら僕の料理を食べさせてあげる。」やっとその機会が巡ってきた! いやいや、Donbreの美味しいこと、美味しいこと! Patriciaには申し訳なかったのだけれど、私、結局Kolomboには手を付けず(Faustinも。)、Donbreをおかわりして食べてしまった。Olivierが「Chieko、どう?美味いだろ?」「『素晴らしい料理人』は僕! ちゃんとヤツに言っとけよ!」と何度も何度も。(少なくとも5回は言った!)
食べて飲んで踊って…。先日のJean-Pierreのパーティーの時と同じDJが来てた(Antilles人)けど、流している曲が今回は全くフランス人向けで、Zoukはほんの2~3曲だけ。(う~ん、私の個人の好みではAntilles音楽の方が好きだ~。)Faustinも私も疲れていたのでお誕生日のケーキが出てシャンパンで乾杯した後、比較的あっさりと夜中の2時半くらいに帰りました。
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by chie_miko | 2007-05-21 18:50 | お食事 | Comments(0)

5月18日(金)   曇り時々雨

前回書いたさくらんぼの行く末ですが、結局ほとんどがジャムになりました。しかし何と量の減ってしまうこと! ジャム、Magaliが作ることになっていた(と、私は理解していた…。)はずだったのだけど、実際はFaustinが作った。彼曰く、「Magaliはジャムを作るのに『種を取らなくたっていいんでしょ?』って言ったんだよ。」彼女には任しておけない、ってことらしい。大量のさくらんぼの種をひとつひとつ手で取り除いて火にかけて。本当は「何グラムのさくらんぼに対して何グラムのお砂糖」って決まりがあるはずなんだけど、そのあたりはフィーリング。見ていた弟のOlivierが「そんなの、いくらなんでも砂糖が少ないぞ。」それなりにお砂糖を足して、夜中に煮込んでた。翌朝起きたらもう、我が家から持っていった瓶にジャムが詰まってた。
ここでMagali。「Chieko、甘やかしちゃ駄目。こんなのジャム全然じゃない!コンポートよ、コンポート!」
どっちでもいいじゃん。私にとっては甘過ぎなくて美味しいんだから。
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by chie_miko | 2007-05-19 04:52 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

5月15日(火)   うす曇

f0042370_1842835.jpgFaustin宅のお庭の桜の木にはさくらんぼがいっぱい。ここ10日間くらい、仕事やらFeteやらの合い間をぬって必死に収穫している彼。実が赤くなり始めても忙しさに紛れてしばらく放っておいたら、あちこちから鳥が集まってきて、かなりたくさんつついて食べられてしまったらしい。彼が木の下に行くと鳥たち、あちこちに散って行って遠巻きに「邪魔な奴!」ってf0042370_1844658.jpg感じで眺めているらしい。Faustin、鳥に荒らされていない状態で熟れたさくらんぼをすでに15Kgくらい収穫したそう。みんなで食べるにしてもあまり置くと傷んでしまうので、従姉妹のMagaliがジャム作りに挑戦するとのこと。昨日Faustinが我が家から蜂蜜やらジャムやらの大きな空き瓶を3つほど持って帰った。桜の木の脇にりんごの木もあるんだけれど、そちらは彼曰く「病気」だそうで、昨年もイマイチだったけど、今年は収穫の期待は出来そうに無いみたい。「なんとかしなきゃ!」(本人言。)看護師さん頑張って!?
写真は桜の木と収穫されたさくらんぼのごく一部。
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by chie_miko | 2007-05-15 18:07 | Faustinとその仲間 | Comments(6)

5月14日(月)   曇り時々雨

12日の土曜日、Faustinの友人、Jean-Pierreの50歳のお誕生日パーティーがFaustin宅でありました。総勢30人ちょっと集まった大パーティー。70%以上がAntillesの人たちで多少の色の濃い、薄いはあっても黒人。白人が少々と子供たちは黒と白のハーフ。例によって私だけが黄色。(これで白から黒まで全色揃った?)子供を除いてはそれなりに年齢層が高い集まりだったにもかかわらず、Antillesパワーの凄いこと、凄いこと…!
雨は降らなかったものの夜になってからは肌寒く、お庭のテーブルだけではなくサンルーム、家の中まで全部使って。Jean-PierreがDJを頼んでいて、ず~っとZouk、Gwo-kaなどのAntilles音楽を流していた。量も種類もたくさん食べ物があって(これもAntilles料理。)どれもこれも美味しいんだけど、たくさんありすぎて食べきれない…。Jean-Pierreの奥さまは白人のフランス人なんだけどとても静かな人で、台所にこもりっきりで旦那さまのために食べ物、飲み物の用意。旦那さんがAntilles人で奥さんが白人…というカップルが他にも何組かあったのだけれど、奥さんたち、やっぱり一般の仏女性とは何か違う。どちらかというと日本人に近いというか、逆に今の日本女性に失われつつある?「内助の巧」的な雰囲気がある。飲んで食べて踊って、人々が帰りだしたのが明け方4時過ぎ。私は結局朝5時過ぎまで頑張って、6時頃には寝ちゃったけど、Faustinとその叔母さん、弟のOlivierは最後のお客さんを送り出した後、残りの片付けとサンルーム、サロン、台所の掃除を始めた。パワー有り過ぎ。一睡もして無いんだよ! 私は9時前に起きて軽くお手伝い。Antillesの連中、一般的にきれい好きらしいけど、あの家族は特に(「マニャック」と言って好いくらい)きれい好きなので、下手にお掃除は手伝えない! 私はバケツを運んだり、叔母さんのタバコを買いに行ったりしてました。午後1時過ぎに一通り終わりにして、Faustinの従姉妹のMagaliと長男のRaphaelをまじえてみんなで昼食。疲れた…と~っても疲れたけどすっご~っく楽しかった。
次の土曜日にもFaustinの別の友だちの50歳の誕生日パーティーがあるらしい。「一緒に来るんだよ。」と言われていてるけど、今度はあくまでお呼ばれなので後片付けは無し。思いっきり楽しんじゃうもんね!
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by chie_miko | 2007-05-15 03:59 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

5月12日(土)   曇り

木曜日の朝からいきなりコンピューターの調子がおかしくなってしまった。スイッチを入れるととりあえず立ち上がるふり?だけはするんだけど、動いてくれない。強制終了もできない…。何度スイッチを切ったことか…。バッテリーを抜いてみたり。セーフモードで立ち上げて再起動させても駄目だし。かなりパニック。思いつくことを何度も何度も試してみて、最後はセーフモードで立ち上げた後、エラーチェックをかけてみたら「やった~!直った~!」そして昨日の朝。立ち上がるんだけどやはり駄目。今回は動く気配だけはみせてるんだけど…。でも駄目なものは駄目なので、とうとう善丈にSOS。善丈が頑張ってくれて、やはり思いつくことを全部試してやっと復活。でも何故かネットのサイトの字体が変。ちゃんと読めるんだけど、ページによってはなんだか読みにくい…。このブログのページなんて最悪! 読んでいただいてる皆さまには差し障りはないはずだと思いますが。
今夜はFaustin宅で彼の友人のJean-Pierreの50歳の誕生日パーティー。これはFaustinの企画ではなくJean-Pierre自身の主催(こちらでは本人が主催するものです。)。50人くらいご招待客がいるらしく、どこか会場を借りようと探したみたいだけれど手ごろな所が無く、結局Faustin宅でパーティーすることに。「場所を貸すだけ。」って言ってたけど、仕事の合い間にベランダを片付けたり、庭の芝生を刈ったり大騒ぎ。おまけに天気がいまひとつのようなので、「暖炉に火を入れられるように用意をしておく。」と言ってた。朝まで大騒ぎなんだろうなぁ。
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by chie_miko | 2007-05-12 18:22 | Comments(4)

5月9日(水)   曇り時々晴れ

f0042370_0305444.jpg昨日、夕方Faustin宅に行ったらRalfがいきなり現れた。仕事が休みだった昨日、1日かけて庭仕事をしようと前の晩から弟のOlivierを家に呼んでいたにもかかわらず、天気が悪くて大した事が出来なかった…と言いながらFaustinがシャワーを浴びている間にRaslf登場。インターフォンが鳴ったので私が外の扉を開けると「あ~、Chieko!元気?ここんちの男は居るの?」とRalf。「私、今来たばっかりなのだけれど彼はシャワー。」「あ、Rhum飲んでるの?そうか、Chiekoが来てRhum出して本人はシャワーに引っ込んだのか。Rhumが出てるんだったら俺も飲もう!」私がグラスを出そうとすると「いいよ、自分でやるから。」勝手知ってる他人の家?
二人で話をしながらRhumを舐めてるうちにFaustinが降りてきた。「なんだ、来てたのか…。」それからが大統領選の話で大変。ひとしきり政治の話をした後は、今度は日本とAntillesの食べ物の話になった。「異文化交流だよな~。」とRalf。奥さんから携帯に電話が掛かってきても話が終わらず、結局ご飯を食べて帰った。(彼の家はすぐ近く。)
今日の写真は4月6日のブログに書いたアボガドの現在の姿。もうそろそろ鉢に植え替えるそうな。それなりには大きくなるらしいけれど、Parisの気候では実はならないそう。あくまで観賞用とのことで。緑の葉っぱがとても綺麗。
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by chie_miko | 2007-05-10 00:32 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

5月6日(日)   晴れ

昨晩は、知る人ぞ知る有名なトロピカル・ディスコLa Chapelle des LombardsであったGuadeloupeの音楽、Gwo-ka(大きな太鼓)の夕べに行って来ました。(Balkoutaというグループ。)ディスコの営業時間(23h30~)より前の時間にライブハウスのノリで時々この類のコンサートがあるらしい。Faustinが仕事で行けないので、Antillesが大好きな女友達France(白人)と一緒に行く予定だったのだけれど急に駄目になってしまい、ひとりで行って来ました。「Creole語がわかったらなぁ。」と本当に思う。Zoukなどの歌詞はやはり色恋沙汰?が主なのだけれど、Gwo-kaの歌詞はもっとハードなことが多く、奴隷の歴史を語っていたり、現在の社会問題に言及してたり。これこそ歌詞がわかったら、強烈なリズムと共にもっともっと身体の芯に突き刺さるように感じられるだろうに。
とても小さい空間でみんなでキツキツに座って、立ち見もいっぱいいて。私の脇に座っていた多分60歳くらいのおじさまと、私のほんのちょっとのCreole語でお話ししました。「Creole語を話せるの?」「ちょっとだけ。」「どうして?」…。たどたどしく話すうちに「君の友達はGuadeloupe人だね?」って。おじさまはMartiniqueの人で、私のCreoleを聞いて気付いたみたい。(とても近いけど、ちょっと言葉が違う。)
Balkouta、時々コンサートがあるみたいなので、このブログをご覧になっている方がたの中で、興味があってコンサートに行ってみたいと思われる方、ご一報くださいませ。お誘い致します。
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by chie_miko | 2007-05-07 05:07 | Spectacle | Comments(0)