CHIEKOの無駄口

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4月27日(金)   晴れ

火曜日の晩、Faustin宅に万貴とお招きを受け、お魚のバーベキューをいただきました。Faustinと万貴と私、従姉妹のMagaliの計4人。最初、Faustinの叔父さんのPierreがちょっと顔を出したので、一緒にお食事するのかな?と思ったんだけど、用事を済ましてすぐに帰ってしまった。
「19時ちょっと前くらいには行けると思う。」とFaustinにあらかじめ伝えてあったのに、門のチャイムを押しても誰も答えない…。彼の携帯に電話してみたら「あれ?Magaliはいない?」「返事無いんだけど。」「ごめん、今買い物してるから10分くらい待ってて。」近くの大きなスーパーで買い物をしていたらしい。どうやら昼間、Ralfがいきなり遊びに来て一緒に昼食を食べたため、午後の予定が全部少しずつ遅れてしまったらしい…。Rendez-Vous無しにいきなり「居るかな?」って訪ねる…っていうの、昔は日本でもよくあったと思うけど、最近は東京などではほとんど失われてしまった習慣じゃないかな?Parisだって普通は無い。でもAntillesの親戚や仲間たちの中ではまだまだこういうことがあるんだ!というのが最近わかってきました。彼らって、例えば買い物も必要人数分以上に買うし、お料理するときもとても余分に準備する。何時誰が突然現れても食事時になったらちゃんと振舞えるように。余ると後日温め直して食べたり、近くに住む友人や親戚の家に持って行ったり。「お料理を持って行く。」っていう習慣も随分と消えてしまったような。だから私も日本の旧き良き時代を伝えるべく?時々はFaustinの家に行く時、何か作って持って行くようにしている。この晩も「ワカメとアボガドとトマトのサラダ」を作って持って行った。(お魚って聞いたから海草と合わせた。)Antilles人、国籍はフランスでも、普通の白人のフランス人とはやっぱり全然違う。
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by chie_miko | 2007-04-28 04:57 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

4月23日(月)   晴れ

f0042370_128414.jpg昨日は、恒例の「1915年アルメニア人大虐殺追悼記念日」のためのミサがNotre-Dameであり、ソリストとして歌ってきました。時々アルメニアのミサで歌うようになってもう何年になるんだろう…。
昨日はとても天気が良かったのでステンドグラスから差し込んでくる光がとても綺麗でした。暑かったし、カテドラルの中央の大きな扉を開けっぱなしにしていたので、奥で歌いながら外の明るい光が見えたりして。大統領選挙の投票日だったけれど、ミサのために用意された席はもちろんいっぱいで、例年のように観光客に紛れて立っていたアルメニア人もたくさんいました。
写真はセーヌの橋の上から。あまりに天気が良かったので。
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by chie_miko | 2007-04-24 01:29 | Comments(4)

4月21日(土)   晴れ

PSG/Nantes、L1の観戦のためParc des Princesに万貴と一緒に行って来ました。現在のPSG、2部に落ちるか…というレッド・ゾーンのすぐ上の17位。一方Nantesはドンケツの20位!という、物凄い試合。スタジアムに行く前から、「もしPSGが負けそうだったら後半40分にはもうスタジアムから出ようね。」と話していました。だって危ない思いはしたくないもの。(PSGサポの評判の悪さといったらもう…。)
立ち上がりは本当に寝ぼけた試合で。でもだんだんPSGが目覚めてきて、結局は4-0でPSGの勝ち。でもはっきり言って、全然面白い試合ではなかった。PSGも一時よりは良いとは言えなんだかバラバラしてるし、Nantesに至っては「数年前まではなかなか良いチームだったのに、どうやったらこうなってしまうんだろう?」って感じ。パスは全然つながらないし、DFとGK(Barthezだよ~!)の間の信頼関係が見るからにゼロ!!! Barthezもやる気があるんだか無いんだか。なんだか痛々しいく思えてしまった。
今日の勝利のおかげでPSGは15位に浮上。私は基本的にはPSGがどうなろうと全く関係ないんだけど、「いざ2部に落ちてしまうと、他の1部のチームの試合がParisで観られなくなってしまうのが残念だな。」とは考えてます。ま、この調子で行けば、とりあえずL1には残るでしょう。それより私が心配なのはAuxerre。明日ホームで対Lyon(正式に優勝が決まった。)戦。今日の段階で暫定13位。う~ん、なんとか10位以内に入ってくれないかなぁ~。
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by chie_miko | 2007-04-22 06:01 | Foot | Comments(9)

4月16日(月)   晴れ

Toursの現地校の春休みで昨日の夕方から万貴が来てます。トゥレーヌ甲南を卒業してからずっとフランス人家庭にホームステイをしながらLyseeに通っていて、全く日本食を食べてない彼女。昨晩はワカメを入れた和風サラダを「美味しい~!」ちょっとだけ麦を混ぜた我が家の御飯も「美味しい~!」甲南にいた時と違って日本語も私と電話で話す時以外は全然話さない状態。(電話もほとんどしない私たち。携帯電話のSMSでテクストを送り合うだけでほとんど済ませてます。)「ひょっとしたら話言葉も変かもしれない…。書くのなんてもうどうなってるんだか…。」と本人。仕方ないよね。
Raphelをお母さんの家まで送ってから我が家に来たFaustinも和風サラダとかきゅうりの浅漬け、鮭の和風ムニエルなんぞをとても喜んで食べてた。驚いたのは彼、和風サラダのドレッシングのなかみをバッチリ当ててくれた! 「あたり~!!!」と言うと「さすがでしょ?」って。早く日本食も作ってくれるようにならないかなぁ。お芋の類とか、お魚の類とか、食材はAntilles料理と日本料理って結構近いものがあるから、いざ作り始めたらそれなりにいろいろ作ってもらえるんじゃないかな…と期待している私。
皆さまにいろいろとご心配をおかけしましたが、万貴、いろいろ上手く行かなくて、結局1年間Montpellier大学の付属(?)の語学学校に行き、来年また大学入試に再挑戦することになりました。今後ともまた宜しくお願いいたします。
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by chie_miko | 2007-04-17 03:57 | 万貴 | Comments(6)

4月15日(日)   晴れ

昨晩はFaustinの家のあるParis郊外のDrancyで「Antilles音楽の夕べ」がありました。Martinique、Guadeloupe、Guyaneそれぞれのグループが集まり、大きなパーカッションを使った民族音楽を披露。DrancyってAntilles系の人がとても多く集まっているので、時々こういう催し物があるらしい。(Drancy市報を見ていて私が見つけた!)「19hからで飲み食いも出来て踊れるよ!」って書いてあって、相変わらずFaustinなので「早めに行かないといっぱいになっちゃうかも…。」と言って、長男のRaphaelと従姉妹のMagaliとの4人で十分早めにお出掛け。しっかりAntilles時間で?19h過ぎてから開場。実際に音楽が始まったのが21時近く。食べ物はその前から用意が出来ていたので、先に腹ごしらえをして。踊れるスペースがしっかり作ってあるのに何故かみんな踊らない…。「みんな西洋カブレになってる!」(Faustin言。)お客さん達の90%くらいはAntilles系の人たちで、10%くらいが白人。例によって東洋人は私ひとり。ただでさえ私が目立ってるのに「Chieko、ほら、踊るよ!」とFaustin。誰もいないフロアーの真ん中に引きずり出さないでよ~。(それでも踊り、上手かったらいいんだけど。こういう機会に彼に教えてもらっている段階なのでまだまだ全然駄目。)途中から「どうせ座っていたって目立ってるんだし。」とだんだん開き直ってきた! 夜中の1時過ぎて、まだ先があったのだけれどさすがにもう疲れて(11歳のRaphaelもいたし。)途中で帰ってきました。フランス、今年の2月から公共の場所が禁煙になったので(カフェ、レストランなどは来年から。)、煙草の煙がない!っていうのも凄くよかった。「来年になったらDiscoが禁煙になるから、そうしたら時々踊りに行こうね。」と話してます。
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by chie_miko | 2007-04-16 03:17 | Spectacle | Comments(0)

4月13日(金)   うす曇

f0042370_23272.jpg昨日は夕方ジムに行って、その後Faustinが迎えに来て彼の家へ。長男のRaphaelと従姉妹のMagaliがお留守番しているだけかと思ったら、Faustinのお友達のRalfが居た! Ralf、ちょうど近くを通ったので(どちらにしても家はすぐ近く。)外から覗いてみたら台所に明かりがついているので寄ってみたとのこと。Faustinが居なかったので帰ろうとしたらRaphelが「パパは5分で帰ってくるよ。一緒に御飯食べて行かないの?」って。「何が5分だよ。帰ってこないからもう行こうかと思ってたところ。」
ものすごく暖かい日が続いているので、夜でも外で大丈夫。夜桜の下でRhum飲みながら再びバーベキュー。何という贅沢。しかしRalfのフランス語って何だか難しい。これってCreole訛りのせいなのか…。FaustinはGuadeloupe本島ではなくMarie-Galanteという小さい島出身だけど、6歳からフランス本土に来ているので訛りはほとんど無いんだけど、時々イントネーションがCreole。でもRalfのはとても解りにくい…。私が頑張ってCreole語を勉強して話した方が早い?(まさか!)それでもとても楽しい夕べでした。
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by chie_miko | 2007-04-14 02:04 | Faustinとその仲間 | Comments(2)

4月7日(土)   晴れ

f0042370_3582760.jpgFaustin宅のお庭も春です。Faustin、とても忙しい人なのに庭仕事をするのが趣味のひとつで、今日も天気が良かったのでほぼ一日お庭に出ていました。ついでに火を起こしてお昼はバーベキュー。今度はお魚を焼いて、太陽の光が暖かかったので外で食べた! 美味しかったし、と~っても気持ち良かった。
桜が咲き初めていて。当然種類も違うんだろうし、気候も違うからか、葉っぱとお花が同時に。写真は上がFaustin自ら撮影の桜。下が彼の家のお庭(これは私が撮った。)。
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by chie_miko | 2007-04-08 04:02 | Faustinとその仲間 | Comments(2)

4月6日(金)   晴れ

f0042370_6294813.jpgFaustin宅の台所にあるアボガドの木の苗。以前は下の4枚の葉っぱがプラスチックみたいにピラってあっただけだったのに、ここ1ヶ月くらいで見る見るうちに伸びて、次から次へと新しい葉が出てきてる。もうそろそろお庭に植え替えるみたいだけど。写真の後ろにあるのが1.5Lのミネラル・ウォーターの瓶。手前にあるのは食べた後の果物などの種。いずれ育てて収穫するのかなぁ?
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by chie_miko | 2007-04-07 06:30 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

4月5日(木)   晴れ

本日より父親が再び検査入院。昨年の3月、いきなり心筋梗塞で緊急入院して即座にカテーテルの処置を受けた。退院直後はそれなりに元気にやってたのだけれど、ここのところどうもまた調子が悪いみたいで…。満81歳。そういうことがあって当然と言えば当然!という年齢。若い頃からとても痩せてはいるがいつでも元気で、やはり細くて身体の弱かった母親とは正反対だった。父親、健康すぎる人によくあるパターンで、あまり強くない人の事が理解できない…。母親が亡くなってがっくりきて、「もっと気を使ってやればよかった…。」って。
私は一人っ子なのに、親の近くにいられなくて本当に申し訳ないと思う。さぞかし心細いだろう…と。でもこればっかりはどうしようもなくて…。今回の入院、しっかり検査して治療するところは治療して、少しでも元気になって出てきてくれたら…。
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by chie_miko | 2007-04-05 16:54 | 父親 | Comments(2)

3月31日(土)   曇り時々雨

昨晩、オペラ座での歌舞伎公演(「勧進帳」「口上」「紅葉狩り」)に行って来ました。チケットを買うのがとても大変だったのに、空席が目立っていた…という噂を聞いていたのだけれど、さすがに昨晩は最終日だったせいもあるのか、完璧に満員とは言えないまでも、てっぺんの脇の方以外はキツキツに人が入っていました。以前Chateletの劇場で歌舞伎を観た事があったけれど、あの時は客席をつぶしてきちんと花道がつくってあり、まだ字幕が出る時代ではなかったので、フランス人用にヘッドホンを貸し出して、公演を観ながらリアルタイムの解説を聞けるようになってました。今回は字幕が出るのでヘッドホンは無し。花道も無し。舞台の上を2段に分けて、こちらの傾斜舞台を平らに修正していたような感じでした。
私自身、あまり何度も歌舞伎を観た事がないので、一緒に行ったFaustinに解説するどころでは無く。せりふだって聞きながら全部理解できるわけではなし、それこそフランス語の字幕を見たところで、普段余り使わない単語が多く、ボキャブラリーの少ない私にはかなり難しい…。Faustinにはその旨、あらかじめ説明してあったので、それこそ公演の後に「解った?」と逆に訊かれてしまった。
「口上」では役者さんたちが日本語だけではなくフランス語で(凄かったけど。)ご挨拶。(これももちろんフランス語の字幕でバックアップ?してました。)フランス人にとってもウケてました。(私も思わず笑ってしまった…。)
2回の休憩を挟んでの3時間。とても楽しかったけど、ちょっと疲れたかな?
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by chie_miko | 2007-04-01 00:01 | Spectacle | Comments(2)