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CHIEKOの無駄口

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12月27日(水)   曇り

Regis、Faustin、長男のRaphael、万貴と私で、Sarahが出演している子供のためのSpectacleを観に行って来ました。Paris郊外、Nanterreの小さなTheatre。出演者4人がそれぞれ役者として舞台に立っているんだけど、Sarahはダンサーだし、ひとりはアクロバット的なことが専門、ひとりは本当の役者、もうひとりがイマイチ???って感じだった? でもSarahが途中でずっと踊る場面があって(彼女はビシバシのコンテンポラリーダンサーなのだけれど、今日はクラシックバレエのように踊ってた。)、踊り始めたとたんに突然顔の表情も変わり、「さすが…。」って。
「魔法使い」の話だったんだけど、私の知っているフランス語のボキャブラリーからはちょっと遠い世界で、私よりも万貴の方が良く解ってたみたい。10歳のRaphaelが一番楽しんでたかな?
by chie_miko | 2006-12-28 06:00 | Spectacle | Comments(0)

12月26日(火)   曇り

クリスマス・イヴはParis郊外のDrancyにあるFaustinの家で、Faustinと長男のRaphael(10歳)、万貴と私の4人で、Faustinが仕事の合い間に何日もかけて仕込みをしたクリスマスのお料理を頂きながらパーティーをしました。男二人でクリスマスツリーやら、テーブルのセッティングやらを一生懸命用意して待っていてくれたみたい。本当はお酒が大好きなくせに突然禁酒して3ヶ月経つFaustinは、私に美味しいお酒の味見をさせることがとってもうれしいみたい? この晩だって彼が飲まなければあとは私しかいないわけで、
「そんなに開けないで。」って言ってるのに、相変わらずAntilles風Punchから始まって、アントレのスモークサーモンと海老、牡蠣、フォワグラに合わせてChablisを開けるわ、以前もご馳走になったAntilles風Boudin(今回も食べて、「やっぱり大好き。」って思った。)と有名なAntilles料理Kolomboに合わせてBordeauxの赤を開けてくれるわ…。デザートのアイスクリームに合わせて「Champagneは白がいい?ロゼがいい?」って訊くから「もう私のためだけにそんなにしないで。」って言ってるのに「クリスマスなんだから!」ってロゼのChampagneを開けてくれて。せっかく開けてもらっても、あまりにもお腹がいっぱいでもう飲めない状態。悔しいし、申し訳ないし。
お料理も、どれもとっても美味しかったです。Kolomboは以前TVで見た事があって、代表的なAntilles料理という知識として知っていただけ。美味しかった。
万貴がRaphaelとゲームをして遊んでいる間に片付けをしたり、お皿を洗ったり。とにかく中途半端が大嫌いなFaustinなのでお皿の洗い方も徹底してて、思わずず~っと見てしまった!どうしたらああやって一つ一つの事がつつがなく、いい加減にならずにできちゃうんだろう…。不思議だ。
by chie_miko | 2006-12-26 08:15 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

12月25日(月)   曇り

もっと早く更新しようと思っていたのが、何だか今日になってしまった…。22日(金)、コンテンポラリー・ダンサーのRegisとSarah、アメリカ人で役者のScott、Faustinと私の5人で我が家に集まって、「あんこう鍋」をしました。クリスマスパーティー兼ちょっと早目の忘年会第1弾? RegisとSarahは昨年既に「鴨鍋」を経験済みだし、Faustinは何でも食べるけど、やはりまずはお魚なので、「あんこう」。Scottはかなり頻繁にここで御飯を食べているにもかかわらず、お鍋は初めてだというのには吃驚。あとはお決まりの「沖縄のもずく」、「蓮根のきんぴら」、「蕪のサラダ」とか。デザートには、数日前に作った「トリュフ」の残りと中華マーケットで仕入れてきた「干し柿」。凄い勢いで、みんなよく食べた! ちなみにお食事の前のアペリティフは、Faustinが出身地Marie GalanteのRhumとサトウキビのSirop、お祖父様の家の庭から取ってきたライムを持ってきてくれてAntilles風のPunchを作ってくれたし、こだわり派のRegisは発泡性の白ワインを用意してくれた。和風の干した小魚をつまみながら…っていうのも、ミスマッチのようでいて結構イケた。
ひとりアート系ではないFaustinが「みんな仕事の話とかをするの?」ってちょっと心配してたけど、と~んでもない! Regis、Sarah組とScottだってお互いに初対面だし、面白かったのはRegisとFaustinがひたすらワインの話で盛り上がってたこと。そこにScottが「先生、質問!」みたいに手を挙げたりして。みんなでお鍋を囲んで、とっても暖かく、ほんわかした集まりだった。Sarahがこの期間中、子供のためのSpectacleの仕事をしていて、ほんわかムードのノリで27日(水)にRegis、Faustinと10歳の長男、万貴と私の5人でNanterreのTheatreに観に行こう!ってことに。国も肌の色も超えて友達の和が広がるっていいよね。
by chie_miko | 2006-12-25 20:54 | お食事 | Comments(0)

12月20日(水)   晴れ

お祖父様が亡くなってカリブ海の島Marie-Galanteに戻っていたFaustinが月曜日に帰ってきた。お祖父様、100歳の大往生だったので、亡くなったことは悲しくても久々に親戚一同が集まって暖かいときを過ごしたみたい。お葬式やらなんやらの合い間に海岸まで片道15Kmを走って、泳いで、また走って帰ってきたり…なんて、しっかりいつものようにFootingもしたらしい。通常だったらこの季節は乾季で天気が良くて暑いはずが、今年は雨季にあまり降らなかったためか、いつも雲が多く時々にわか雨…という冴えない天気だったそうな。曇っていたって紫外線の量は相当なもの。しっかり日に焼けてた。(注:黒人も日に焼けるんです。彼の肌は真っ黒ではなく濃い茶色だけれど、それに金色を混ぜたみたいに光ってた。)
しかしまあ、タフなやつ。朝Olry空港に着いて、空港の駐車場に置いてあった自分の車を運転し、一緒だったParis市内に住む従姉妹を送ってからDrancyの自宅に帰り、スーツケースを片付けてからお昼を食べ、ちょっとお昼寝の後、パンを買いに。5時に私が行く約束をしていたのだけれど遅れてしまい、結局私が着いたのが5時半頃。いつものRhumベースのAperitifを「このライム、走りながら畑からちょっと頂いてきちゃった。」とか言いながら作ってくれた。夕食に10日ほど前、えらく大騒ぎをしながら弟さんと一緒に作っていたAntilles風Boudin(クリスマスには欠かせないらしい。)を焼いて食べさせてくれた。私、フランス料理のお店でBoudinをあまり食べたことが無い。いつものセネガルレストランで時々食べる程度。美味しいくて大好きなんだけど、あのお店のBoudinはとても大きく、前菜として食べると次に行けない、という難あり。それに比べてFaustinのBoudinはひとつひとつが小さくて、すっご~く美味しかった。長旅、それに時差もあってさぞかし疲れていただろうに、そして次の朝早くから仕事だというのに車で家まで送ってもらって。本当に彼のタフさ、気配り、頑張り、根性には頭が下がります。
by chie_miko | 2006-12-21 05:17 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

12月15日(金)   晴れ

Auxerre/Libourne戦、行って来ました。とうとう勝利の女神の権威が地に落ちた! 0-1で負けました。引き分けられれば次に行けたのに…。今シーズンはいくらなんでもチームの状態が悪過ぎ。以前より攻撃的になってはいるものの、プレーが雑。怪我人もろもろでベストメンバーで無いのはよくわかってるけど、DF、それもセンターにいきなり大穴が開いたりするのを観ているのはあまりに辛い。サイドのラインは決して悪くないんだけど。特に右側、Sagna→Akaleという運びは、なかなかのレベルだと思います。MFだってそれなりに落ち着いてるのにGKの前がスカスカっていうのはちょっと。FW主砲のPieroniがまた昨晩は最悪だったし。調子の良いときは良いんだけど、やっぱりテクニックが足りないんだろうね。イングランドに行ってしまったBenjaniなどは、不調で得点できない時でもきちんと丁寧にパスをまわして、流れを作る側にまわっていたのに。Pieroni、昨晩は随分いろんなことをやってくれた。地元サポの評判もあまり良くないし。私、途中で真剣に首閉めてやりたいと思ったもん。
Auxerreの若手育成チームの中から育ってきてプロになり、いきなり注目されて、同じ年齢の一般の若者からは考えられないような金額を稼ぐようになると、どうも人間、ふたつのタイプに別れるらしい。謙虚なまま真面目に頑張って、自分がフランス生まれでも親が移民だったりすると、家族関係だけでなく、親の出身の村にまでお金をまわすタイプと、まずいい車買って贅沢な生活を追及するタイプ。自分の身体を張ってお金を稼いでいるんだから、どう使おうが本人の自由。でもさ、プレー観てると性格が全部出てくるんだよね。最初「この新人、いいじゃん!」と思っても、数年で駄目になっちゃうことってよくある事。Auxerreのような若手中心タイプのチームは特に危険。もっと書きたい事があるんだけど、この続きはまた別の機会に…。
by chie_miko | 2006-12-16 07:32 | Foot | Comments(3)

12月13日(水)   晴れ

Guadeloupe出身の友達、Faustinが100歳のお祖父様が亡くなったというので、お葬式のために島に帰った。家族関係が複雑な彼は小さい時にお祖父様、お祖母様に面倒をみてもらっていた時期があったそうで、6日間だけ仕事をキャンセルして帰った。同じフランス国内と言えど、本土とカリブ海では今の冬時間で5時間の時差、飛行機でParis-Pointe a Pitre間が8時間。おまけに彼はGuadeloupe本島ではなく、本島の南のMarie-Galanteという小さな島出身。Pointe a Pitreから船で1時間45分かかるそうな。こうなるとヨーロッパに住んでいる日本人とあまり変わらない?
昨日久々に会って御飯を食べたジャーナリストの三春さんも、お父様の調子がいまひとつなので、この暮れからお正月にかけて日本に帰るって言ってた。3月に心筋梗塞でカテーテル処置をした私の父親も、なんだかまた調子が良くないらしい。定期的の病院で検診を受けているらしいけれど、この間の電話で「心筋梗塞を起こす前に、話をしていてもなんとなく息が切れるような感覚があったけど、またここのところ同じような感じになってる。」と言ってた。心配だけど、この冬は万貴の受験勉強もあるし、とても日本に行っていられない…。それに医者でもない私が帰ったところで、父親の調子が突然良くなるとは思えない。(それこそ看護士のFaustinみたいな人だったらお料理も上手だし、とても役に立つんだろうけど。)夏には万貴も2ヶ月くらいはゆっくり日本にいられるだろうし、私も1ヶ月は帰るし。心配だけど、それまではちょっとどうしようもない感じ。
明日はAuxerreに出張です。引き分けでもとりあえずOKなはずだけど、すっきり勝って次につなげて欲しいです。
by chie_miko | 2006-12-14 07:25 | 父親 | Comments(0)

12月10日(日)   晴れ

なんだか食べてばっかりなんだけど、我が家にご滞在になっていたご夫婦と一緒に、昨晩はNotre-Dameの脇のコルシカ料理「La Bouteille d’or」に行って来ました。セーヌ川のほとりのこのレストラン、ロケーションも悪くないし、美味しくてシックなわりには値段はある程度に抑えてある。季節によってメニューも変わって。昨晩は私は茸のポタージュとイノシシ(今の季節、これが食べたくてコルシカ料理に行くんだな~、私。)を食べた。美味しかった~。コルシカはいいワインもたくさんあるし。
我が家のすぐ近くにもコルシカ料理のBistrotがあって、そこは夜中の2時まで開いてるし、気軽に食べたり飲んだりできていいんだけど、冬は閉め切っているので煙草の煙が凄くて。それでもコンサートの後などにちょっとつまんで飲みたい時には行ったりするけど。年が明けていろんな場所が禁煙になったら、そんな事も気にせずに行けるようになるでしょう。
いや~、しかし飽食である。いくらなんでも…。
by chie_miko | 2006-12-11 06:49 | お食事 | Comments(3)

12月9日(土)   晴れ

昨晩は幸子さんと女同士のデート。いつものセネガル料理「Le Petit Dakar」でお食事。本当は2週間前にデートするはずだったのだけれど、彼女が体調を崩して急遽キャンセル。昨晩会うことに。セネガルしよう!という約束だったので初心貫徹。二人ともTiebou Dien(お魚。国民的セネガル料理。)を食べた。以前にもこのブログに書いたと思うけど、スパイスや基本的な味付けに使う調味料などは、日本料理とはかけ離れたもののはずなのに、何故か日本人には優しく懐かしく感じる味がする。先日、娘の万貴と行った時は鶏肉が大好きな彼女、Yassa(鶏肉料理)を食べていて「お腹いっぱいなんだけど止められない!」と言いながら、最後のソースまですくって食べてたっけ。
私は全く家庭的ではないし、料理だって作るのは決して好きじゃない。(食べるのは大好きだけど。)でもいざ何か作るとなると徹底的に日本料理。あまり油を使わず、お魚、野菜の煮物なのが主。だから友人関係では「Chiekoは日本料理か、それに似たものしか食べない。」みたいに思われたりするんだけど、実際は全然そうじゃない。もちろん自分から「油ギトギト」や「ド~ンと重いもの」に立ち向かいはしないけど、そういうものを食べても「美味しいもの」は美味しいと思うし、胃腸だって何食べてもビクともしない。(ま、あんまり食べてばかりいるとブタになるのが怖い…?)美味しいものを食べるというのは「肉体的にも精神的にも満たされる→健康的→幸せ」と勝手に解釈しておりますが。
by chie_miko | 2006-12-09 19:13 | お食事 | Comments(0)

12月7日(木)   曇り時々雨

昨晩もParis郊外のDrancyの友人の家に行って、今度は彼の故郷、Creole料理をご馳走になりました。私はあまり辛いものは苦手なので、本当は辛味を足して食べるところを辛味抜きで。アボガドとトマトのサラダで始めて、メインは白身魚(鯛を大きくしたような魚らしいけど、私は知らない。)の煮込みと付け合わせに日本で言う山芋の類を2種類。お魚の煮込み、とてもさらっとしているけれどコクのある味で美味しかったです。香辛料や香草がいろいろ使ってあるのだろうけど、どれも主張が強くなくさりげない感じ。日曜日にたつ市に買い出しに行って、その晩から仕込みしてくれてたみたい。しまった!お料理の名前をきいてこなかった…。今度教えてもらおう。
すごく仕事の忙しい人なのだけれど、料理が趣味だそう。日本料理はほとんど知らないけれど、中華、ベトナム、チベット料理などもよく知っていて、お箸の使い方もまあまあ。お魚に「骨があるけど大丈夫?」って訊くから「私、日本人。大丈夫!」でも不器用な私にはナイフとフォークで小骨を避けるのがちょっと大変。「手を使っていい?お箸だったら問題ないんだけど。」「もちろん使っていいよ。それともお箸持ってこようか?」そう言いながら、お魚の頭をしっかり食べてる!「この部分が一番美味しいんだよね。」「知ってる。日本人だって食べるもん。私も大好き!」と私が言ってるのにヤツは一人で全部食べてしまった!!! もし次回こういうことがあったら、「絶対に目の周りは奪ってやる。」と心に決めて。
手料理と共に暖炉に火を起こして、Antillesのカクテル(ラムベースでサトウキビのシロップと絞ったライム)を作って、2000年のBordeauxを開けて待っていてもらって。しっかり甘やかされてしまった。
by chie_miko | 2006-12-08 09:05 | Faustinとその仲間 | Comments(0)

12月4日(月)   曇り

クスクスに話題が集中しておりますが、土曜日の夜、Parisの郊外Drancyに住む友達の家に遊びに行って、すぐ近くのモロッコ料理に連れていってもらいました。これは私が頼んだわけじゃなく、偶然友達の方が「近くにまあまあのモロッコ料理があるから、食べに行かない?」と提案してくれて。Drancyなんて初めて行ったし、おまけに車で連れて行ってもらったので、レストランの名前もわかっていない状態! 友達はタジンを食べて、私はクスクスを食べて。かなり美味しかった。欲を言えばスムールの塩加減が微妙に強いことかな? でもスープの味も、野菜の加減もかなりマルでした。でもね、あの場所じゃ自分からは行けないもんね。絶対に我が家の近くに美味しいところを早急に見つけないとね。
by chie_miko | 2006-12-04 22:26 | お食事 | Comments(2)