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CHIEKOの無駄口

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10月28日(土)   薄曇り

万貴と一緒にParc des PrincesにPSG/Rennesを観戦に行って来ました。PSG、珍しく良い試合(サポの方、ごめんなさい。)をしてくれて、楽しかったです。ちょうど順位も競っているこの2チーム。観客席も随分良く入ってました。
どちらも最初から飛ばしまくっていて速いこと! そういえば昨シーズン、現在のGuy Lacombe監督がPSGに就任したばかりの頃の試合を万貴と観に行って、彼女と「全然チームとして機能してないね。」と話していたら、翌日のL’Equipe(スポーツ紙)に「僕はチームが欲しいんだ!!!」と言ってるインタヴューが載ってたり。万貴が今夜の試合を観ながら今度は「PSG、いつからチームプレーが出来るようになったの???」と。「いやぁ、ここのところずっとやろうとしていたみたいなんだけど、全然上手く行かなくて。ここ3試合くらいでやっとなんとか形になってきたみたいよ。」
どちらの守りも堅くて、「これは引き分けかな?」と思いきや、前半のうちにPSGがうま~く1点入れた。そうしたら今度は後半、かなり早い時期からPSGが随分下の方で守りだして。「1点死守体制」と言えばそうかもしれないけど、いくらなんでも時間的に早過ぎる気がして怖い事、怖い事。今シーズンにNantesから移籍してきたGK、Landreau(私の好きなタイプのGKです。)が頼りになるのはわかるけど。
PSGって、サポの応援パフォーマンスのレベルがとても高い(?)ので、試合自体がつまらなくても、サポ席を方を観てるとそれなりに楽しめたりするのだけれど、今夜はそれどころではない、とてもプレーから目が離せない試合をしてくれました。
11月のFoot観戦は、今のところ3回を予定しております。
by chie_miko | 2006-10-29 08:02 | Foot | Comments(0)

10月27日(金)   曇り

25日からToussaintのヴァカンスで万貴がParisに帰ってきています。昨日は万貴のパスポートの書き換えのために在仏日本大使館へ。パスポートは申請から受け取りまで1週間かかるのがお決まり。ところが私は知らなかったんだけど、大使館や領事館から遠いところに住んでいる人のために、1日でパスポートを作ってくれるシステムがあったんですね。
10月始めに大使館に、念のため書き換えに必要な書類を確かめに行った後、28日にある万貴のTCFの試験の申し込みをしてきたところ、TCFを受けるには、当日にオリジナルのパスポートを提示せねばならないとの事。翌日の朝、慌てて大使館に電話をしました。事情を話し、相談したところ、「Paris在住の場合は駄目ですが、地方からの方のために特別に1日で作れます。」との事。あらかじめ大使館に行く日にちを予約し、朝11時頃までに申請できれば、当日の夕方4時頃には新しいパスポートを受け取れるんだそうです。
万貴がトゥレーヌ甲南の生徒だということで1日で作ってもらえることになり、さっそく26日を予約しました。申請も受け取りも無事に済み、明日のTCFには問題無くパスポートの提示ができる…。よかった。
by chie_miko | 2006-10-27 22:49 | 万貴 | Comments(4)

10月22日(日)   曇り

昨日の私の誕生日は、闇の必殺工事人アラーキーの奥さま、幸子さんとふたりで夜のデートでした。なんだかんだで野郎と居ることが多い私なので、たまには女同士も良いもの。ま、ここのところきいさんが来たり、かおりちゃんが来たりしているから、女性との接触(何だ、この言い方!)もそれなりにあったけど、やっぱり一緒に善丈がいたり、Olivierがいたりと男混じりだったし。別に私の誕生日だから…ってデートの約束をしたわけではなく、たまたまお互いの都合で昨晩になっただけ。彼女もちょっと前にタクシーに足を踏まれ(酷いよね~。これ立派な?交通事故だよ!)、本来ならば私の家の方に来てもらって、「マレ地区あたりのレストランで御飯でも食べよう。」って思ってたところを、彼女、まだ歩くのが大変なようなので、あちらの方へ行って来ました。15区というとやたらとたくさんの韓国レストランのあるところ。当然今回も韓国レストラン。私は唐辛子系の辛いものは食べないのでキムチなどにはあまり興味は無く、ビビンバの味をひたすら追求?しております。このブログでも何度か登場した「Goong」は私にとっては◎。昨晩のビビンバは面白いことに「甘い」。(私は辛いお味噌を入れないので、素の味の感想です。)何故甘いのかよくわからないのだけれど、甘かった。一緒に付いてくるお漬物のような類のものも、わりにおだやかな味で。
女二人で、姦しくなるにはいまひとつ物足りなかったけれど、でも女同士の話、しましたよ~。幸子さん、オットと子供を置いて出てきてくれた。お付き合い、遅くまでありがとうございました。
そうそう、1月から始めたこのブログ、本日の分で無事100件となりました。さぼりながらですが細々と続けていきますので、皆さま今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
by chie_miko | 2006-10-22 22:11 | お食事 | Comments(9)

10月21日(土)   曇り

昨晩はBruxelles在住のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、上村かおりちゃんのご招待でWieland Kuijken(ガンバ)、Robert Kobnen(チェンバロ)、かおりちゃんという組み合わせでのMarin Maraisプログラムのコンサートに行って来ました。私自身ではまったく歌わないバロックの分野ですが、何故かとても親しい友人がいっぱい。かおりちゃんともすご~く長い付き合いです。
「Wielandの演奏の仕方って、とっても禁欲的で…。」とリハーサルの様子をかおりちゃんが話していたけれど、実際コンサートを客席で聴いてみると、確かに「禁欲的」ではあるかもしれないけれど、めっちゃくちゃ「男」。ギラギラしてる…とか脂ぎってる…とかいうのとは全く違うし、枯れてる…というのとも違う。「抑圧的」でも無い。何とも上手く言えないのだけれど、とにかく「男」。チェンバロもそれにしっかり付けて。かおりちゃん、ひとり女性で若くて、さぞかし大変だったんじゃないかな。かおりちゃんだってとっても素敵にWielandを支えてたけど、私としては思わず「頑張れかおり!もっと自由になれ!頑張れ!」って、聴きながら念を送ってしまった。
終わった後は、一緒にご招待してもらっていたバリトン歌手のOlivierとかおりちゃんと私の三人で、我が家の近くのコルシカ料理のビストロへ。連中二人はコルシカ・ビールを飲み、私はコルシカ・ワインを飲みながら軽くお食事。夜中の12時を過ぎて、21日が私の誕生日だということでみんなで乾杯をしました。ちなみに、もうパーティーをするような年齢ではないので、今日は何もしません!
by chie_miko | 2006-10-21 21:42 | Spectacle | Comments(2)

10月19日(木)   晴れ

昨晩は久々にドイツ、Offenburg在住のバロック・ヴァイオリニスト、きいさん(10月12日生まれのうちのひとり)が我が家に登場しました。仕事でParisにいるのだけれど、期間中ほとんど毎晩仕事なので、なかなか会えない。ホテルが用意されていても断ってここに来ることもあるのですが、今回はホテルで。「もう、外食ばっかりだからお鍋が食べたい!」とのリクエストで鱸を入れたお鍋を。こういうとき、我が家のすぐ裏の方に中華マーケットばかり並んでいる通りがあるのが凄く便利。特別なもの以外だったら13区に行かなくても結構ちゃんと手に入る。お豆腐だって日本のものではないにしろ、すぐ近くにお豆腐を作って中華マーケットに卸しているお店もあるし。いつも出来たてのお豆腐をそこで買って。(1Kg単位ですが。)これまた近くのMarais地区のお魚屋さんに行ったらかなり元気な鱸があったので、1尾丸ごとを3枚におろしてもらい(我が家の台所ではこのサイズの魚ではもうちょっと大変なので。)、頭もあらも全部もらって帰って来て。いつもだったらお鍋の他に何か作ったりするんだけれど、きいさんと善丈と私の3人だけだし、とにかく「お鍋をたくさん食べよう!」ということで、他には何も作らなかった。仕上げもきいさんのリクエストでうどん。昆布と鱸のあらで取った出汁が凄く美味しくて、えらく良く食べました。まだそこまで寒くないにしても、もうこれからはお鍋の季節なんだよね。私は料理は特別好きでもないし、上手じゃないけど、何気に冬の方が和食関係の食材は充実しているような。25日からはToussaintのVacancesで万貴も来るし。そういえば万貴には5月中旬から会ってない。もう、5ヶ月会わないからってとっても変わってしまうような年齢じゃないけど、これだけ長く会わないのもさすがに珍しい。
by chie_miko | 2006-10-19 18:26 | お食事 | Comments(0)

10月15日(日)   うす曇

昨晩は役者、Scott宅にお呼ばれ。彼の40歳のお誕生日パーティーだった。私の周りには結構10月生まれが多い。(私自身も10月生まれの天秤座です。)知り合い4人が10月12日生まれ…とか。(全く余談だけど、水瓶座の期間は毎日のように誰かの誕生日だったりする。)「星占いなんて絶対信じない!」って言い切ってる友だちがそれこそ、お母さん、妹、弟という家族関係から始まって、友人関係も10月生まればっかりで「プレゼントだけでも大変!」と言ってた。「Chiekoも10月!? まったく~!」って。(おまけに彼の誕生日は彼自身のお父さんと一緒だそうで。)
Scott宅はサロンがとても大きいので、年に1~2回50人くらい知り合いを呼んで立食のパーティーをしたりする。ところが昨晩は40歳記念ということもあり、きちんとした着席ディナー。20人くらいの招待客が長いテーブルに着き、お料理はきちんとしたフランス料理のシェフに出張してもらって…。蝋燭、いったい何本立ててたんだろう。「ここまでやるか?」って言うくらいの気の使いよう。それでもって妙な堅苦しさは無いし、さすがScott!私も着席だって聞いたからそれなりの服装をして行って良かった。
結局帰って来て家に着いたのは明け方3時半。久々にシャンパンたくさん飲んで、ワインも白(フォワグラがあったので)、赤両方。いやぁ、良く食べて良く飲んだ。Scottは昔、数ヶ月間仕事で日本に行ってたことがあって、日本も日本人も日本食も大好き。時々、我が家に人が集まって私が日本食を作るときに呼んだりすると喜んでやって来る。今度また、何かの機会があったら是非、声をかけてあげなきゃ。
by chie_miko | 2006-10-15 20:55 | お食事 | Comments(2)

10月10日(火)   晴れ

今日は一日とても良い天気で、朝から「ここぞ!」とばかりに外回り。銀行に行ったり…という自分の用事もあったのだけれど、特に万貴のための用事で。まずは在仏日本大使館へ。私のパスポートは夏に日本で書き換えたんだけど、今度は万貴のパスポートを書き換えるため、細かい事を尋ねに行った。本当は来年の8月まで有効期限が残っているのだけれど、彼女は今年の11月23日で18歳になるので、誕生日には今までの未成年の滞在許可書から大人用の滞在許可書に切り替えなければならない。事務的な事は甲南学園の方でやってくれるにしても、来年の大学進学の試験を受けるためには、どうしても1年の滞在許可書が必要。1年以内にパスポートが切れるとなると、その日までしか滞在許可書がおりなくなってしまう。彼女はフランス生まれなので、ずっとフランスに住んだままだったならば、18歳になるとともに国籍の申請も可能だったろうし、いきなり10年の滞在許可書だっておりたはず。ま、いろんな諸事情で小学校時代5年半日本で暮らしたおかげで日本語がそれなりに出来るようになったんだから仕方ない? 今月の終わりからToussaintのVacancesでParisに里帰りしてくるので、その間にパスポートの書き換えをさせようと思っています。
私の用事をすませて、午後からはTCF(Teste de Connaissance du Francais)の申し込みに。万貴はフランスの教育機関に所属していないので、フランスの大学に進むためには2月後半にこのTCF-DAPというものを受けねばならない。大学入学に直接関係してくるのはこのTCF-DAPなんだけれど、年間何度もやっているTCFの試験とも内容や傾向はほとんど変わらないらしい。日本で言う模擬試験?って感じで、Parisにいる間に1回受けさせてみようと。11月は学校のあるToursで受けて、できたらお正月あたりにもう1回Parisで受けられたら…って。本人曰く「本番に弱い」そうなので、場数を踏んで是非頑張ってもらわねば、ってね。
by chie_miko | 2006-10-11 05:13 | 万貴 | Comments(0)

10月8日(日)   曇り時々晴れ

日本では急発達した低気圧が、全国に思いがけない被害を与えたような。台風っていう名前だけで自然に警戒するような気持ちになるのに、発達した低気圧っていうだけで、どうも気分的に違うのかな?
金曜日の夜、友人をお招きしたのだけれど、ほとんど日本食について知らない人で、(今まで我が家に来た人たち、とりあえずそれなりにお箸は使えたけれど、彼はそれも大変だった。)何が気に入ってもらえるか実はちょっぴり緊張してたりして。わりと香辛料の強いものを主に食べてるみたいだから、薄味の煮物とかは駄目かも…と思いつつ、でも一品やってみて、あとはサラダとマグロの生姜とにんにくのソテーで逃げた!? マグロは生姜がきいているので、多分大丈夫だろうと思っていたのだけれど、やった!これは大当たり。ご満足いただけたようでよかったです。
昨晩はParisのLa nuit blanche。私はアルメニア教会での夜通しコンサートに(いろんな合唱団が20分ずつ順番にそれぞれのレパートリーをご披露。)教会の合唱団が参加するっていうので、例によってソロを頼まれていて夜10時に出勤。結局歌ったのは11時半近かった。我が家のまわりは若者でいっぱい。友人を誘ってその後遊びに行ってもよかったんだけど、ここのところちょっと予定が立て混んでいるので、歌い終わった後は大人しく家に帰ってきました。
明日はちょっとだけ早起きして1日出張です。
by chie_miko | 2006-10-09 03:39 | Comments(0)

10月6日(金)   曇り

ひとり住まいのはずの私だけれど、何故か我が家にはいつも誰かいる。Paris以外のフランス国内在住やヨーロッパ内在住の友人、日本から時々仕事でParisに来る人、場合によっては知り合いの知り合いを頼まれたり。これが「木賃宿」と呼ばれる由縁。(こう名付けたのはSt-Nazaireくんだりに住んでいて、Parisに来た時に我が家を固定宿に使っている仕事の相棒、バルタンです。)9月は、ちょいと訳有りで6月からここに居る善丈と、10月からNantesに住む予定で1ヶ月間だけParisにいた柴田くんが住んでおり、結構キツキツしていた。やっぱり野郎連中って身体も大きいし。(別に二人とも特別に大きいわけではないんだけれど、私が小さいから。)柴田くんは予定通り10月1日にNantesに旅立ち、善丈は昨日から仕事でスイスへ。昨晩は数ヶ月ぶりにひとり。「ふ~っ。」って感じ。来週あたまに善丈が帰ってきて、11日にはバルタンが一晩だけ泊まりに来る。19日、20日はBruxellesからヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のかおりちゃんが仕事でやって来る。25日からは娘の万貴がToussaintのVacancesなので1週間ちょっとParisに帰ってくる。(万貴はねぇ、まあ当然ですけど。)8月の私がいない間にも、善丈以外に日本から赤ちゃん連れのご夫婦がいたり。もう何年も前から、来客予約専用のカレンダーが掛けてあって、連絡があり次第、すぐに書き込めるようになってる。これが我が家です。だからお泊まりご希望の方は、是非是非お早めにご連絡を!
さてさて今週末は私ひとり。今夜は友人をお食事にお招きしています。
by chie_miko | 2006-10-06 21:48 | Comments(9)

10月5日(木)   曇り

ここ1週間くらい、本当に秋になったって感じです。9月は何気に良く雨が降る印象があるのだけれど、今年は比較的天気が良く暖かかった。8月が寒かったのに、私が日本から暑さを持って帰ってきてしまって(?)中旬まではかなり暑い日があったりして。フランスの海外県、Guadeloupe出身の友人が「もうParisに出てきて12年になるけれど、こんなに天気が良くて暖かい9月は初めて。」って言ってた。私にとってもそうかも。20ん年前、8月の終わりにParisに来て、9月に入って雨ばっかりな毎日なので、その時の大家さんに「9月ってParisはこんなに雨ばっかり降るんですか?」って思わず訊いてしまったのを覚える。Parisの9月の雨って冬とは違い、なんとなく濡れる気がする。と言ったところで1日中降り続けるわけではなく、晴れたり曇ったり降ったりするわけだけれど、もう太陽の光も弱々しくなってきてるし、だんだんこれから「パリの憂鬱」的世界に入っていく…。日本のキラキラした秋(私のイメージのなかでは、日本の秋はキラキラしている。)とは全く違う。知合いのドイツ人が「ドイツでは秋になると自殺者が増える。」って言ってたけど。
でも私にとっては寒くなるにしたがって、本格的なFootの季節! スタジアムでの観戦が、寒くてどんどん大変になるのだけれど、ズボンを2枚はいて、靴下も2枚、ブーツの底にカイロを入れて背中にもカイロを背負って、ダルマのように着膨れて。帽子とマフラーも必需品。試合の前日の天気予報を見て覚悟を決める。「そこまでして…。」って言われるけど、それでも行くのさ!!!
by chie_miko | 2006-10-05 21:34 | Comments(0)