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CHIEKOの無駄口

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カテゴリ:万貴( 31 )

6月16日(土)   曇り

f0042370_1756248.jpg万貴とMontpellierに行って来ました。13日午後に着いてまずはホテルにチェックイン。昨年ふたりでMontpellierの様子を見に行った時はまだTramの1番と、2番も動いていたけれど駅前など工事中で、なんとなくバサバサしていたのが今はすっかり綺麗になって。しかし驚いたのがTramの2番の色! 1番はきれいなブルーで白いツバメ(?)が飛んでる模様だけれど、2番の派手なこと、派手なこと…。
夕方、貸し部屋をひとつ見に行った。小さなお庭のある一軒家の2階の三部屋をバラバラに貸している。キッチンも大きいし、家は旧いけどとても感じの良いところ。見せてもらった部屋も16㎡とかなり大きい。キッチンも必要なものは全部揃っているし、部屋も家具付き。大家さんの親が下の階に住んでいるので、とてもアットホームな雰囲気。思わずその場で「Oui!」と言いそうになったけど、翌日に同じ一角でもうひとつアポイントメントが取ってあったので、「とりあえずそちらを見てから…。」と、じっと我慢。
翌日別の部屋を見に行った。前日でほとんど決まったつもりになっていたのに、実はこちらが大穴だった! こちらはもっと普通のアパートで、部屋ももうちょっとコンパクトではあるけれど綺麗だし、同じ家具付きでもこちらには本棚がたくさんある。あくまで住むのは万貴なので、彼女が決めないことには…。しばらくその場で悩んでいたけど、結局この二部屋目に決めた。その晩はふたりで、彼女が日本から買ってくる物、Montpellierで買う物、Parisから買ってくる物…のリスト作り。
昨日Parisに帰ってからは、さっそくToursからの引越し荷物とParisに置いてあった彼女の荷物の整理。大騒ぎ。
写真はど派手なMontpellierの2番Tram。
by chie_miko | 2007-06-16 17:59 | 万貴 | Comments(2)

6月7日(木)   曇り

Toursでホームステイをしながら現地のLyceeに通っている万貴、今週いっぱいで学校が終わり、6年間住んだToursからいったんParisに引き上げてくる。12日(火)にParisに来て、翌13日には私とふたりでMontpellierへ。7月末から住む貸し部屋を決めに行く。(アパートじゃなくて、一部屋借りてキッチンやトイレ・シャワーは共同というところ。)昨日は午後いっぱいコンピューターの前に座りっきり。Montpellier大学のC.R.O.U.S(学生生活サービス機関)のサイトで住居探し。このサイト、とても親切に出来ている。Montpellier市内の貸し部屋ということで片っ端から条件を見た。まずはここあたり…と思うものをリストアップして、それから熟考。電話をする順番を決める。最初に電話したのは10㎡と小さいけれど、値段も安く、おまけに大家さんは語学学校のフランス語の先生。「外国人女性希望」って書いてあったし。でも電話したらもう決まってた。第2候補も既に遅し。結局第3候補、第4候補とアポイントを取った。
来週13日~15日、Montpellierに乗り込んで全て決めて、万貴は18日に日本行きの飛行機に乗る。7月17日に戻ってきて準備をしてすぐに引越し。私が25日に日本に発つので、それまでに引越しを完了させなければならない。そして彼女、8月は語学学校の夏期講習に参加する。浪人生にヴァカンスは無し! 今まで寮生活、ホームステイと共同生活の経験はたくさんあっても、一人暮らしの経験の無い彼女。料理だって皆無。「8月中になんとか自分が食べられる程度のものを作れるように勉強する。」(本人言。)どちらにしても私は日本。8月はParisにいる日本人の友人達はほとんどみんな日本。とりあえず善丈はParisにいるらしいし、Faustinも8月はずっと仕事しているので、いざという時のSOSを出す場所はあるかな?
by chie_miko | 2007-06-07 18:35 | 万貴 | Comments(8)

4月16日(月)   晴れ

Toursの現地校の春休みで昨日の夕方から万貴が来てます。トゥレーヌ甲南を卒業してからずっとフランス人家庭にホームステイをしながらLyseeに通っていて、全く日本食を食べてない彼女。昨晩はワカメを入れた和風サラダを「美味しい~!」ちょっとだけ麦を混ぜた我が家の御飯も「美味しい~!」甲南にいた時と違って日本語も私と電話で話す時以外は全然話さない状態。(電話もほとんどしない私たち。携帯電話のSMSでテクストを送り合うだけでほとんど済ませてます。)「ひょっとしたら話言葉も変かもしれない…。書くのなんてもうどうなってるんだか…。」と本人。仕方ないよね。
Raphelをお母さんの家まで送ってから我が家に来たFaustinも和風サラダとかきゅうりの浅漬け、鮭の和風ムニエルなんぞをとても喜んで食べてた。驚いたのは彼、和風サラダのドレッシングのなかみをバッチリ当ててくれた! 「あたり~!!!」と言うと「さすがでしょ?」って。早く日本食も作ってくれるようにならないかなぁ。お芋の類とか、お魚の類とか、食材はAntilles料理と日本料理って結構近いものがあるから、いざ作り始めたらそれなりにいろいろ作ってもらえるんじゃないかな…と期待している私。
皆さまにいろいろとご心配をおかけしましたが、万貴、いろいろ上手く行かなくて、結局1年間Montpellier大学の付属(?)の語学学校に行き、来年また大学入試に再挑戦することになりました。今後ともまた宜しくお願いいたします。
by chie_miko | 2007-04-17 03:57 | 万貴 | Comments(6)

3月2日(金)   雨

f0042370_5393714.jpg3月1日、トゥレーヌ甲南の卒業式に行って来ました。万貴、中学入学からもう6年。なんだかあっという間でした。万貴以外のみんなはもう進学先も決まって日本に最終帰国する人ばかり。(もうひとりだけ、美術系でまずは語学学校に進学するためにフランスに残る人がいるそう。でも学校は9月からなので、とりあえず日本に帰りました。)でもよく考えると、中学、高校と学校で6年間過ごしたのは万貴ともう二人だけ。あとはみんな高校3年間しか過ごしてないけど、親から遠く離れて寮生活を共にして大きなファミリーのようだったわけで、女生徒たちの半分以上が泣きまくってた。特に万貴と一緒に6年間過ごしたフミちゃんなんて「大丈夫?」って声をかけたくなるくらい大泣きしちゃって。
先生たちも(若い先生が多いんだけど。)親というよりちょっと歳の離れた兄弟みたいな感じだし。
卒業式自体はとてもとても「日本」。フランス人の地元の名士やホームステイ家族も招かれているのですが、厳粛な中にも涙、涙で、女性の方たちが思わずもらい泣きしてたり…、って普段見かけないフランス女性の姿を垣間見たり。いまどき、日本の高校の卒業式でこんなに感動的なのも珍しいかも?と思ってしまいました。
写真は万貴を何度も短期ホームステイで面倒を見てくださったMme Pereiraと万貴。
by chie_miko | 2007-03-03 05:39 | 万貴 | Comments(7)

2月24日(土)   晴れ

f0042370_18464969.jpg19日(月)に、万貴がこちらの大学のためのTCF(DAP)を受験しました。本人、「なんか駄目だった~。」と言ってたけど。しかしまあ早いもので3月1日(木)はトゥレーヌ甲南の卒業式。6年間過ごした寮ともお別れ。友達はほとんど全員日本に最終帰国するらしいし。万貴は卒業後も現在留学中の現地のLyceeに6月までは通い続けるので、3月1日の晩からはトゥレーヌ甲南のあるTours市の郊外、St Cyr sur Loireのフランス人家庭にホームステイ。これもトゥレーヌ甲南の事務局に探してもらった。このご家庭、生徒のホームステイ候補先として事務局に登録されたばかりだそう。まずはご家庭が生徒の受け入れを申し込んで来て、事務局の担当の方がご家庭を訪問してどんな感じか見てから候補先のリストに加えられる。トゥレーヌ甲南の生徒を実際に受け入れてもらう前に、万貴がホームステイして(彼女、寮生活もホームステイもベテランだし、フランス語できるからコミュニケーションの問題も無いし…。)ワンクッション置く、ということで一件落着したらしい。
18歳になった万貴の滞在許可書も、パリ生まれで、私が10年カードを持っていることから特別問題も無く1年のものがおりた。彼女はフランス生まれでも一時日本で暮らしてしまったために、18歳になっても自動的に10年カードはもらえない。そのかわり1年の学生滞在許可書でも普通の学生とは扱いが違い、アルバイトもできるらしい。―う~ん、複雑!)後は試験の結果が出るのを待つだけ。受験生の母親だぁ。
写真は頂き物のお花。(何の脈絡もありません。)
by chie_miko | 2007-02-24 18:58 | 万貴 | Comments(4)

1月24日(水)   曇り時々雪

今日は万貴の事についてちょっと。12月中に大学入試に関する書類(Dossier Vert)を彼女の第一志望、Montpelierに送った。(彼女はParisには来たくないと言う。)考古学、それもかなり古い分野を勉強したいらしいので、大学の選択肢もあまり無く、それこそMontpelier、Toulouse、Aix-Marseilleの三つをそれぞれ第一志望、第二志望、第三志望で書いて送った。願書といってもかなりたくさん書き込むところがあって、トゥレーヌ甲南のフランス語の先生に一緒に見てもらいながら願書を作り、学校側から出してもらった書類も含めて全部送ったはずが、1月の初め、万貴がParisに戻ってきている間にMonpelier大学から電話があり、「Parisに住んでいるんだったら、TCFの試験はParisで受けられるようにParisの大学に書類を提出し直しなさい。」と言われた。連絡先に住所はParisで出したものの、彼女はTours郊外の学校の寮に住んでおり、あくまで第一志望はMontpelierなのでTCFもMontpelierまで受けにいくつもり…と、途中から万貴本人に替わり説明。あちらの話では、「わざわざMonpelierまでTCFのために来なくても、近くで受ければいいんだから。」ToursでTCFを受けるためにはもう一度全ての書類をTours大学に提出しなければならない。どっちが面倒かと言ったら、書類を作りなおす方がよっぽど手間がかかる! でも、あちらの口調では「TCFのために、何でわざわざMontpelierくんだりまで来るのさ!」みたいな感じがあって。願書の期限が1月15日までだし、甲南は8日からしか開かないので、書類を新たに出してもらうにもすぐには出してもらえないし…。と、その瞬間万貴は大パニック。万貴は8日に学校の授業を休んでTours大学に行き、Dossier Vertをもらい、ついでに提出期限を2週間延ばしてもらえるように交渉し、(これは彼女、良くやったと思う。)やっと22日、願書やらの全ての書類を提出できたそうな。Montpelier大学の事務局の人もなかなか親切で、万貴も途中経過を電話で報告したりしたみたいだけど、昨日はわざわざここに「願書の提出はできましたか?」と電話をしてくれた。万貴本人もやる気で頑張ってる。あとは2月19日のTCFの試験を待つ。
by chie_miko | 2007-01-24 18:59 | 万貴 | Comments(12)

10月27日(金)   曇り

25日からToussaintのヴァカンスで万貴がParisに帰ってきています。昨日は万貴のパスポートの書き換えのために在仏日本大使館へ。パスポートは申請から受け取りまで1週間かかるのがお決まり。ところが私は知らなかったんだけど、大使館や領事館から遠いところに住んでいる人のために、1日でパスポートを作ってくれるシステムがあったんですね。
10月始めに大使館に、念のため書き換えに必要な書類を確かめに行った後、28日にある万貴のTCFの試験の申し込みをしてきたところ、TCFを受けるには、当日にオリジナルのパスポートを提示せねばならないとの事。翌日の朝、慌てて大使館に電話をしました。事情を話し、相談したところ、「Paris在住の場合は駄目ですが、地方からの方のために特別に1日で作れます。」との事。あらかじめ大使館に行く日にちを予約し、朝11時頃までに申請できれば、当日の夕方4時頃には新しいパスポートを受け取れるんだそうです。
万貴がトゥレーヌ甲南の生徒だということで1日で作ってもらえることになり、さっそく26日を予約しました。申請も受け取りも無事に済み、明日のTCFには問題無くパスポートの提示ができる…。よかった。
by chie_miko | 2006-10-27 22:49 | 万貴 | Comments(4)

10月10日(火)   晴れ

今日は一日とても良い天気で、朝から「ここぞ!」とばかりに外回り。銀行に行ったり…という自分の用事もあったのだけれど、特に万貴のための用事で。まずは在仏日本大使館へ。私のパスポートは夏に日本で書き換えたんだけど、今度は万貴のパスポートを書き換えるため、細かい事を尋ねに行った。本当は来年の8月まで有効期限が残っているのだけれど、彼女は今年の11月23日で18歳になるので、誕生日には今までの未成年の滞在許可書から大人用の滞在許可書に切り替えなければならない。事務的な事は甲南学園の方でやってくれるにしても、来年の大学進学の試験を受けるためには、どうしても1年の滞在許可書が必要。1年以内にパスポートが切れるとなると、その日までしか滞在許可書がおりなくなってしまう。彼女はフランス生まれなので、ずっとフランスに住んだままだったならば、18歳になるとともに国籍の申請も可能だったろうし、いきなり10年の滞在許可書だっておりたはず。ま、いろんな諸事情で小学校時代5年半日本で暮らしたおかげで日本語がそれなりに出来るようになったんだから仕方ない? 今月の終わりからToussaintのVacancesでParisに里帰りしてくるので、その間にパスポートの書き換えをさせようと思っています。
私の用事をすませて、午後からはTCF(Teste de Connaissance du Francais)の申し込みに。万貴はフランスの教育機関に所属していないので、フランスの大学に進むためには2月後半にこのTCF-DAPというものを受けねばならない。大学入学に直接関係してくるのはこのTCF-DAPなんだけれど、年間何度もやっているTCFの試験とも内容や傾向はほとんど変わらないらしい。日本で言う模擬試験?って感じで、Parisにいる間に1回受けさせてみようと。11月は学校のあるToursで受けて、できたらお正月あたりにもう1回Parisで受けられたら…って。本人曰く「本番に弱い」そうなので、場数を踏んで是非頑張ってもらわねば、ってね。
by chie_miko | 2006-10-11 05:13 | 万貴 | Comments(0)

5月22日(月)   曇り時々晴れ

昨日、万貴の学校、トゥレーヌ甲南の文化祭に行ってきました。(彼女、寮から現地校に留学させてもらっていますが、オフィシャルには?甲南の生徒です。)中学からずっと、いつのまにか高校3年生になっちゃって、この文化祭ももう6回目…と思うと、「早いなぁ~。」って。とても小さい学校なので、文化祭の準備もさぞかし大変だろうと。中学生などは各学年数人ずつしかいないので、毎年全学年一緒に、展示も午後からの道場であるSpectacleのプログラムにも参加しています。日本の学園祭のイメージからすると、とってもこじんまりしてるけど、それでも年々盛んになってるように思う。特にここ2~3年、フランス人のお客さまがぐっと多くなってる!これ、すごく良い事だと思う。毎年ひとつテーマを決めて、展示も道場プログラムも全部日本語とフランス語両方で行っており、一種の日本文化紹介というわけで、フランス人に来てもらわなければ意味が無い! いつも万貴に「フランス人の友達を連れてきて!」って頼まれるのだけど、今年は日本人も含めてまわりの誰も都合がつかず、彼女にとって最後の文化祭だったのにちょっと残念。今回のテーマは「日本のまつり」。今年は生徒全員(男子も)浴衣着用! 模擬店はお好み焼きと焼きそば、チョコバナナ。脇にはヨーヨーすくいとうちわ作り。土曜日の夕方には盆踊りもやったらしい。学校の正面玄関前に櫓が組んであったもの。それからこの学校には和太鼓部があって、ここ数年地元Toursの行事には積極的に参加してる。(自主参加というより、最近は参加依頼がたくさん来るみたい?)必死で現地に溶け込む努力をして16年、やっと本当に努力が実を結んで来たんでしょうね。今年は折り紙や書道の体験講座だけでなく、即席初級日本語教室なんぞもやってました。甲南学園があるせいか、ToursのLyceeには第3外国語で日本語があるところがいくつかあるし。(甲南の隣の中学にも日本語の授業がある。)「娘がToursの郊外にある全寮制の日本人学校に行ってる。」と言うと、よく「どうしてParisじゃないの?」とか「全寮制?」とか言われるけれど、こういう形の交流とか、活動とかって「Parisじゃないから」「全寮制だから」できるんだと思う。今年の道場プログラムの様子、ちょこっとビデオに撮ってあるので、ご覧になりたい方は、我が家にいらした時におっしゃってくださいな。
by chie_miko | 2006-05-22 18:17 | 万貴 | Comments(2)

3月24日(金)  曇り時々雨時々晴れ間

日本からひっぱってきた疲れを少しずつ克服しつつあります。15日の夜Parisに着いて、既に16日から入れ替わりに日本からのお客さまが何人もあったりして、なんだかあわただしかったのが昨日からひとりになり、ほっと一息。帰ってきてからはお客さまがあっても、できるだけ外出の用事を避けて静かにしてました。だって本当に限界に近く疲れていたんだもん。(でもFootにだけは行った…明日も…Auxerreまで出張…。)動きが止まっていた間、毎日コンピューターの前で検索ばかりかけてました。考古学方面に進みたい万貴の大学の資料を集めたり、この7月、8月に行かせる、ホームステイしながらの語学学校の夏期講習を探したり。疲れているときにコンピューターの前にいるのもあまり良くない、と知りながらも、やりだしたら止まらない?私の性格。突っ込んでます。万貴の場合、現在現地校に留学中であっても、あくまで日本人学校の生徒なので、Bacを受験する一般のフランス人とは扱いが違う。あらかじめいくつかの大学に的を絞っていかねばなりません。そうは言っても受ける試験は、どこの大学であっても共通。(TCF)彼女の選択肢にはParisの大学は無し。こんなゴミゴミしたところで生活したくないそうで、必要なら私がいるからいつでも来られるし。考古学のある大学って意外に少なく、その中でも何気に大学の傾向があり、本人の本当に興味のあるあたりが勉強できるところはとても少ない。大学の候補が見えてくると、今度は行く可能性のある都市にある語学学校に行った方がいいかな?なんて考えたり。今はひたすら夏2ヶ月にかかる学費の計算をしてる最中。親として協力できることはするけど、実際に勉強して受験するのは本人。「勉強しなさい!」って言われる立場より、言う立場の方がもっと嫌。うちの親もそうだったのかな?と考える今日この頃です。
by chie_miko | 2006-03-24 21:42 | 万貴 | Comments(0)