CHIEKOの無駄口

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カテゴリ:Spectacle( 206 )

4月17日(火)   曇り夕方から雨

15日(日)の午後から日本です。いろいろとタイミングが上手くいって、熊谷駅に17:30頃到着。なんだか死ぬほどお腹が空いてしまったので、駅でそのまま早目の夕飯を食べてから家に帰った。荷物を置いて、さすがにスーパーに買い出しに行くほどの元気が無かったので、隣のセブンイレブンに翌朝食べる最低限のものを買いに。

明日は大阪に稲垣さんとのリハのため行ってきます。今回は一晩だけ。その後は東京に場所を移してリハとなります。

コンサートのご案内です。

Ensemble 32:オリヴィエ・メシアン「天と地の歌」と日仏ゆかりの作曲家

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426日(木) 開演19:00  

両国門天ホール (墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1F

全席自由:一般3000円、学生2000円、門天会員2500円(税込)当日500円増

フリーダイヤルでのご予約: Confetti(カンフェティ)0120-240-540 (平日10:0018:00

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


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by chie_miko | 2018-04-17 21:42 | Spectacle | Comments(0)

1月19日(金)   うす曇り

金曜日です。Bloisへ出勤する電車の中。日本はインフルエンザが大流行しているというニュースを見たけれど、フランスも風邪がそれなりに流行っているらしい。でも先週は病欠はゼロ」だったし、今日も今のところ病欠の連絡は入っていない。みんな元気なのはとても喜ばしい!

先週、伴奏員のVéroniqueから連絡が入り、47Ensemble Musique d’Avanceのコンサートで「Ravelの『三つのマラルメの詩』を歌ってほしい」という話だった。原曲は室内楽で、もうずいぶん前にこのアンサンブルで歌っている。今回はVéroniqueのピアノと一緒に、と。もちろんOK。素晴らしい曲で、想い入れが強すぎて、今から震えちゃうくらい好きな曲。バッチリさらわねば…、と、他にも勉強しなければならない曲がたくさんある中、譜面を眺め始めていたところ、昨晩、再び彼女からTELあり。

CHIEKO、私のことバカにしてくれていいよ。ごめん、本当にごめん。『マラルメ』ってRavelじゃなかった。Debussyの方だった…。」

このコンサートはDebussy中心に組まれているそうで、今回プログラミングをしているEmmanuelleVéroniqueの間に行き違いがあったらしい。「な~んだ、そうか。それだったらそれでいいよ。DebussyRavelに比べて地味で、みんな歌いたがらないけれど、私はいい曲だと思っているから。」

結局Debussyの「マラルメ」と「Chansons de Bilitis」を歌うことになった。これにて一件落着。あとは勉強するだけ。


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by chie_miko | 2018-01-20 08:05 | Spectacle | Comments(0)

12月23日(土)   曇り

一昨日のSpectacleは大騒ぎだったけれど、結果はさほど悪くなかったみたい。幕開きのときに数曲歌って、それから1時間弱ずっと待機。そしてまた数曲歌って30分弱待機…。これ、かなりきつかった。音響の問題もあったし、今まで経験したことのない条件の難しさがあったけれど、やっぱり音楽と別の分野とのコラボは楽しい。

芝居のクラスの先生、Lauraもいわゆる語り口調の曲を歌い(表現力が素晴らしい!)、本番の数日前まで、私自身は彼女の脇でどうやって歌うべきなのか全くわからない状態だった。私が普段歌うようなコンテンポラリーではもちろんなく、いわゆる歌曲でもない。そうかといってポップスでもなく、おまけにドイツ語を仏語に翻訳した歌詞をつけたりしている曲に関しては、音楽的なフレーズと歌詞のフレーズがかみ合ってなかったり、なかなか歌詞を伝えられない。

決して今回のような音楽が嫌いなわけではなく、ただ必死で探っていただけなのに、Lauraは「Chiekoに是非協力してほしくて声をかけたけれど、本当のところ彼女はこういう仕事が好きではないんだ。」と心配していたらしい。私の事をよく知っているピアニストのVeroniqueが「そんなことないよ。彼女だもの。本番に向かって一気に上がって来るよ!」と言っていたそう。

本番の数時間前の音楽だけの稽古のときに、いきなりVeroniqueLauraが大喜びし始めた。「Chieko、素晴らしい!」やっと試行錯誤の結果が出てきた?あとはノリで…。

今回は本当に良い経験ができました。めったにない機会を与えてくれたLauraに感謝です。


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by chie_miko | 2017-12-23 18:35 | Spectacle | Comments(0)

12月21日(木)   小雨

Blois行きの電車の中です。いつも移動用に使っていたキーボード付きのタブレットPCが一昨日いきなり調子が悪くなり、使えはするけれどちょっと不都合があるので、今日はノートパソコンを持参。

芝居の側がなかなか大変で、音楽の方の会場での通し練習が一度もできていない。それでも今日は芝居の直前の場当たりの前にちょこっとだけ会場を使わせてもらえることになった。1時間弱しか使えないにせよ、少しでも最後まであがけた方が良いに決まっている。

前途多難…でも頑張る…。
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by chie_miko | 2017-12-22 03:16 | Spectacle | Comments(0)

12月20日(水)   曇り

Bloisの駅です。これからParisに帰るところ。ホテルのチェックアウトをしながら「また明日!」今日は練習がないので一度Parisに帰ります。もっと遠かったり、明日も朝からリハーサルとかいうことならば、泊まりで一日オフということもあるけれど。全ての文化予算が削られていく中で経費節約。
昨晩の練習もバタバタの大騒ぎで、音楽家の部分までステージ上できちんとしたリハーサルをやる余裕がない。18:00からのステージリハの前に音楽家だけ集まってConservatoireで練習しておいてよかった…。
ステージでは、「ここで音楽家がミニコンサート」と軽く流すだけで、結局月曜日の夜よりも、昨晩は30分ほど早く上がれた。
この季節のBloisは夜10:00を過ぎたらすべてが閉まり、食事はもちろん、ワインを飲めるようなところもない。Conservatoireがいつも泊めてくれるホテルにはレストランがあり(結構おいしい)、1泊2食付きなどのパッケージもある。ここ最近、夜遅い場合は予めお願いしておけば、大きなサラダと一緒に野菜のテリーヌ、魚のスモークなどを盛り合わせて部屋に置いておいてもらえる。今回はこのサービスをフル活用。ここ二日の夕食はこれだし、明日の夜もこれ。同じものばっかりだけれど、サラダ(ドレッシングも美味しい)だし、25mlの赤ワインと一緒に、夜遅くておなかの空いた身体には十分。
今日の夕方、万貴がMontpellierから帰ってくる。それまでに買い物をして、1曲ドイツ語のWeilの曲を暗譜するべし!
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by chie_miko | 2017-12-20 21:56 | Spectacle | Comments(0)

12月19日(火)   曇り

Bloisにおります。昨晩の練習は22:00に終わるはずが、22:30に無理やり終わらせた感じ。芝居とのコラボというのは、大してたくさん演奏するわけではないのに膨大な待ち時間があり、それで疲れてしまう。でも決して嫌いではない私…。
Brechtの芝居は面白い。芝居のクラスの生徒がBrechtの二つの作品の抜粋を演じている。昨晩はまだまだカオスだったけれど、今夜でどこまで仕上がるか。私もThéâtre(芝居小屋?)のスピーカーとマイクのクオリティーの問題が多々あるので、歌い方をもう一度考え直す必要がありそうです。
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by chie_miko | 2017-12-19 22:13 | Spectacle | Comments(0)

12月18日(月)   うす曇り

今日、明日の夜、Bloisで21日(木)のBrechtのSpectacleの練習。Bloisに2泊する。20日(水)に一度帰って、21日(木)の今日と同じ時間の電車で再びBloisへ。本番を終えてそのまま泊まり、翌金曜日に、いつものように授業をして夜遅く帰る。これが今年の仕事納め。
ここのところ、どうも駅でネットが繋がらない。以前は問題なく繋がったのに。今、例によって電車の中で原稿を書いているので、ホテルからブログにアップします。
先週の水曜日から、ソプラノ歌手の太田真紀ちゃんが我が家に滞在していて、水曜日に日本に帰るまで泊まるのに、一人残して出て来ざるを得なかった。
Brechtの方は今日から会場練習。どんな風になるか楽しみでもあり、ちょっと不安だったりもする。まずは今夜、どうなるか…。
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by chie_miko | 2017-12-18 23:53 | Spectacle | Comments(0)

12月8日(金)   曇り一時雨、一時雪

金曜日の今日は、午前中から21日のSpectacleのリハーサルがるので、7時29分発の電車に乗っています。この電車はTours行きの、Bloisまで乗り換えなしで行ける電車なので、この原稿を書いたら寝ます!アップするのは今夜。
21日に歌うBrechtソングはドイツ語のもの、元々フランス語のもの、そして、できるだけお客さまにリアルタイムでわかるように、ドイツ語の歌詞をフランス語版にしたものがある。音の運びといい、歌詞の内容といい、あまり普段歌いつけないような内容なので、シンプルなようで結構面倒なことになっている。そして一番大変なのはフランス語版。音の流れとフランス語の流れが合っていないところが多く、たとえフランス語で歌っていても、聴衆が理解できるのかどうか疑問。
さすがに朝早い電車なだけあって、近くの座席の人たちの多くが朝食を食べてます。私は家で食べてきたので、寝ます。
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by chie_miko | 2017-12-09 07:33 | Spectacle | Comments(0)

7月10日(月)   晴れ

前回の続きです。
万貴が中学高校とお世話になったトゥレーヌ甲南のあったSt Cyr sur Loire。Bloisで出会った、そこにお住まいのお金持ちのご夫婦は、夏の間、ご自宅の大きなお庭で週末にSpectacleをオーガナイズするそう。音楽、朗読…分野を問わず。
私たちにも「来年の夏にコンサートを。」と、お声がかかった。お庭なので雨が降ったら中止。音楽でもピアノを使うものはダメ。クラリネット、ビオラ、歌の3人というのはちょうどいい。
万貴が学校にいた頃には、年に数回訪れていたSt Cyr sur Loire。歌いに行くことになるとは。懐かしいというか、嬉しいというか…。なんだか変な感じ?
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by chie_miko | 2017-07-10 22:07 | Spectacle | Comments(0)

7月9日(日)   晴れ

長らくの放置…。現在日本におります。4日(火)、台風とともに夜7時に成田に着きました。「揺れるかな?」「熊谷に帰る電車は大丈夫かな?」と心配していたけれど、全く問題なく、順調に戻ってこられました。
だいぶ遡って…。
6月23日(金)のBloisのConservatoireの試験は、受けた3人ともうまくいきました。もちろん、こちらの胸が苦しくなるほど、生徒が緊張していたのがわかったし、人前で演奏するのがどれだけ大変なことかは、私自身がと~ってもよくわかっているので、思わず私に力が入ってしまった。でも、これでひとまずホッ…。
その後のクラスの発表会も無事に?すみ、とりあえず2016年~2017年度を終えた。
そしてその翌週、7月1日(土)には再びBloisで、作曲家Dortort氏の奥様でアーティストでもあるMarie-thérèseの個展のVernissageでクラリネット奏者のAlainとその奥様でViola奏者のFrédériqueと一緒に、ほんのちょっとだけだけれど演奏をした。
そして偶然にもそのときのお客様の中に、万貴が中学高校時代を過ごしたトゥレーヌ甲南学園のあったSt Cyr sur Loire在住のご夫妻がおり、万貴のいた学校をとてもよく知っていたので、ひとしきりトゥレーヌ甲南の話で盛り上がった。
ひょんなところで…。世間は狭い…。
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by chie_miko | 2017-07-09 20:13 | Spectacle | Comments(0)