CHIEKOの無駄口

ブログトップ

カテゴリ:Spectacle( 212 )

11月30日(金)   晴れ

今日は、明日・明後日のコンサートのためのゲネプロが夕方からあるため、授業は休講。午後からBloisへ行き、学校の近くのいつものホテルに2泊する。
火曜日のリハーサルは、オーケストラと合唱団だけだったけれど、今日はバンドネオンが入る。バンドネオンのImprovisationが入ってくると、また随分と雰囲気が変わると思う。すごく楽しみ。

by chie_miko | 2018-11-30 18:17 | Spectacle | Comments(0)

11月28日(水)   雨

昨日電車の中で書いた原稿をアップします。

今日は(11月27日)夕方からある、121日(土)、2日(日)にある2回のConservatoireの合唱団Ossiaと、やはりConservatoireのオーケストラと一緒のコンサートの練習のために、今、Bloisに向かうための電車に乗ったところ。そして今夜はVéroniqueの家に泊めてもらう。

曲はParmeriという作曲家の(私は全然知らなかった…)「Missatango」。まさにタイトルそのままに、ミサ曲がタンゴのスタイルで書いてある。ちょっとしたオーケストラと混声合唱、弦楽カルテットのソロ、バンドネオンのソロ、そしてメゾ・ソプラノソロ、という編成。YouTubeにもあるので、ちょっと聴いてみたりしたけれど、今一つイメージがピリッとこない。今日の練習はバンドネオン以外すべて入ってくるので、まずはやってみて。

しかし、こんな時間にあちら方面に行く電車に乗ったことがないのでビックリしているけれど、何故か混んでいる…。
by chie_miko | 2018-11-28 20:20 | Spectacle | Comments(0)

11月23日(金)   曇りのち夕方から雨

今朝も、Blois出勤に使ういつもの電車が無くて、Austerlitz駅発、729分の電車に乗っています。これだと9時過ぎにBlois駅に着くので、翌週のための電車の切符を買ったりしても、9時半過ぎにConservatoireに着く。先週は、生徒を一人、午前中に入れたけれど、今日は学長のJean-Claudeと年度初めの面談の約束を入れた。

121日(土)、2日(日)と、Conservatoireのオーケストラ+合唱団のコンサートでソロを歌うので、来週はまず、27日(火)の夕方から夜のリハーサルに行く。そして1130日(金)にはゲネプロがあるので、授業は無し。その日から日曜日までBloisに泊まり。

EnsembleMusique d’Avanceでいろいろと歌わせてもらってきたけれど、学校の合唱団とオケと一緒のコンサートは初めてなので、とても楽しみです。
by chie_miko | 2018-11-24 07:48 | Spectacle | Comments(0)

10月5日(金)   晴れ

Bloisに出勤する電車の中です。

旅行計画を進行させながら、もうひとつ別に、20193月終わりに予定しているEnsembleMusique d’Avanceのコンサートのプロジェクトを進めていた。

以前から、私が学長で指揮者のJean-Claudeに「いつか、機会があったら…。」とJolivetの曲の譜面を渡してあり、彼からは「この曲、興味がある?」とVincent Pauletの曲のCD-ROMをもらっていた。どちらも大きめなFormationの室内楽曲なので、ここらあたりで演奏できたらいいな、と。

最終的にはJean-Claudeがオーガナイズの指揮を執るのは間違いないけれど、それまでは私が中心になることになり、それぞれの楽器のメンバーを集めねばならない。と言ったところで、非力な私一人ではどうにもならないので、弦楽器関係の連絡(どちらの曲もヴァイオリン2本、ヴィオラ、チェロが入る。)はチェロのVincentに、木管・金管楽器関係はフルートのSabineに協力を頼んだ。あとはピアノとハープだけ。これは私が直接連絡を。

321日(木)か、28日(木)という予定でスタートしたが、結局バソンのNicolas以外、みんなが28日ならばOKというのがわかり、コンサートは28日(木)に決定。Nicolasのパートにはエキストラを入れる。

Tunisieの旅行会社の仕事も驚くべき速さだけれど、Bloisの先生たちの動きも実に速かった。コンタクトを始めた翌日には全員から返事が戻ってきていたもの。Jean-Claudeと譜面の打ち合わせもしたし。こちらはこれでとりあえず一段落。
by chie_miko | 2018-10-05 17:55 | Spectacle | Comments(0)

9月19日(水)   晴れ

201610月の日本でのコンサートのライブ録音です。どんな感じになっているのか、まだ聴いていないので何とも言えないのですが、皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。

f0042370_18120333.jpeg

201610月の日本でのコンサートのライブ録音です。どんな感じになっているのか、まだ聴いていないので何とも言えないのですが、皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。


by chie_miko | 2018-09-19 18:13 | Spectacle | Comments(0)

6月8日(金)   晴れ

今日もSNCFのストの日。Bloisへ出勤するために、BlaBlaCarのサイトにもアンテナを張っていたけれど、ここのところ乗っている7時台の直通電車が動くのがわかり、今回は電車で通勤。帰りは伴奏員のVéroniqueが、授業の後に車でParisに来るということで、一緒に乗せてきてもらえる。ほっ…。

昨晩は毎年6月にあるIRCAMFestivalManifeste」(66日~630日)の一環のSpectacleで、Georges Aperghisの作品「THINKING THINGS」(初演)に、実はAperghisの隠れファン(「隠れてなんかいません!」って言われるかも。)のアラーキーと一緒に行ってきた。6日・7日と二回上演されたわけだけれど、二晩目である昨晩もポンピドゥーセンターの地下のGrande Salleは満員。やはりAperghis人気はすごい。

舞台もかなり凝っていて、IRCAMのあらゆる技術が集結されている感じ。Théâtre Musicalの最先端をきって、かなり実験的なことをやっているにもかかわらず、技術のための技術とか、手法のための手法というのを全く感じさせないのがGeorges。さすが。

私の英語の語学力が足りないために、まわりが「くすっ!」とウケているところで、一緒に笑えないのが悔しかった…。


by chie_miko | 2018-06-08 16:19 | Spectacle | Comments(0)

4月17日(火)   曇り夕方から雨

15日(日)の午後から日本です。いろいろとタイミングが上手くいって、熊谷駅に17:30頃到着。なんだか死ぬほどお腹が空いてしまったので、駅でそのまま早目の夕飯を食べてから家に帰った。荷物を置いて、さすがにスーパーに買い出しに行くほどの元気が無かったので、隣のセブンイレブンに翌朝食べる最低限のものを買いに。

明日は大阪に稲垣さんとのリハのため行ってきます。今回は一晩だけ。その後は東京に場所を移してリハとなります。

コンサートのご案内です。

Ensemble 32:オリヴィエ・メシアン「天と地の歌」と日仏ゆかりの作曲家

f0042370_21405269.jpg
f0042370_21413702.jpg

426日(木) 開演19:00  

両国門天ホール (墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1F

全席自由:一般3000円、学生2000円、門天会員2500円(税込)当日500円増

フリーダイヤルでのご予約: Confetti(カンフェティ)0120-240-540 (平日10:0018:00

皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


by chie_miko | 2018-04-17 21:42 | Spectacle | Comments(0)

1月19日(金)   うす曇り

金曜日です。Bloisへ出勤する電車の中。日本はインフルエンザが大流行しているというニュースを見たけれど、フランスも風邪がそれなりに流行っているらしい。でも先週は病欠はゼロ」だったし、今日も今のところ病欠の連絡は入っていない。みんな元気なのはとても喜ばしい!

先週、伴奏員のVéroniqueから連絡が入り、47Ensemble Musique d’Avanceのコンサートで「Ravelの『三つのマラルメの詩』を歌ってほしい」という話だった。原曲は室内楽で、もうずいぶん前にこのアンサンブルで歌っている。今回はVéroniqueのピアノと一緒に、と。もちろんOK。素晴らしい曲で、想い入れが強すぎて、今から震えちゃうくらい好きな曲。バッチリさらわねば…、と、他にも勉強しなければならない曲がたくさんある中、譜面を眺め始めていたところ、昨晩、再び彼女からTELあり。

CHIEKO、私のことバカにしてくれていいよ。ごめん、本当にごめん。『マラルメ』ってRavelじゃなかった。Debussyの方だった…。」

このコンサートはDebussy中心に組まれているそうで、今回プログラミングをしているEmmanuelleVéroniqueの間に行き違いがあったらしい。「な~んだ、そうか。それだったらそれでいいよ。DebussyRavelに比べて地味で、みんな歌いたがらないけれど、私はいい曲だと思っているから。」

結局Debussyの「マラルメ」と「Chansons de Bilitis」を歌うことになった。これにて一件落着。あとは勉強するだけ。


by chie_miko | 2018-01-20 08:05 | Spectacle | Comments(0)

12月23日(土)   曇り

一昨日のSpectacleは大騒ぎだったけれど、結果はさほど悪くなかったみたい。幕開きのときに数曲歌って、それから1時間弱ずっと待機。そしてまた数曲歌って30分弱待機…。これ、かなりきつかった。音響の問題もあったし、今まで経験したことのない条件の難しさがあったけれど、やっぱり音楽と別の分野とのコラボは楽しい。

芝居のクラスの先生、Lauraもいわゆる語り口調の曲を歌い(表現力が素晴らしい!)、本番の数日前まで、私自身は彼女の脇でどうやって歌うべきなのか全くわからない状態だった。私が普段歌うようなコンテンポラリーではもちろんなく、いわゆる歌曲でもない。そうかといってポップスでもなく、おまけにドイツ語を仏語に翻訳した歌詞をつけたりしている曲に関しては、音楽的なフレーズと歌詞のフレーズがかみ合ってなかったり、なかなか歌詞を伝えられない。

決して今回のような音楽が嫌いなわけではなく、ただ必死で探っていただけなのに、Lauraは「Chiekoに是非協力してほしくて声をかけたけれど、本当のところ彼女はこういう仕事が好きではないんだ。」と心配していたらしい。私の事をよく知っているピアニストのVeroniqueが「そんなことないよ。彼女だもの。本番に向かって一気に上がって来るよ!」と言っていたそう。

本番の数時間前の音楽だけの稽古のときに、いきなりVeroniqueLauraが大喜びし始めた。「Chieko、素晴らしい!」やっと試行錯誤の結果が出てきた?あとはノリで…。

今回は本当に良い経験ができました。めったにない機会を与えてくれたLauraに感謝です。


by chie_miko | 2017-12-23 18:35 | Spectacle | Comments(0)

12月21日(木)   小雨

Blois行きの電車の中です。いつも移動用に使っていたキーボード付きのタブレットPCが一昨日いきなり調子が悪くなり、使えはするけれどちょっと不都合があるので、今日はノートパソコンを持参。

芝居の側がなかなか大変で、音楽の方の会場での通し練習が一度もできていない。それでも今日は芝居の直前の場当たりの前にちょこっとだけ会場を使わせてもらえることになった。1時間弱しか使えないにせよ、少しでも最後まであがけた方が良いに決まっている。

前途多難…でも頑張る…。
by chie_miko | 2017-12-22 03:16 | Spectacle | Comments(0)