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CHIEKOの無駄口

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カテゴリ:父親( 21 )

12月13日(月)   晴れ

10日ほど前から、父親がぎっくり腰で大騒ぎをしている。電話で聞いたところによると、3階の踊り場から2階の踊り場に金魚鉢をおろしている間に「グキッ!」と。まったく、元気で動けるのは良いけれど、誰かに頼めば良いものを自分で余計な事をするから…。すぐに実家の1階にある「参學スタジオ」の藤原先生にお世話になったという。この判断は正しく、その時はずいぶん良くなったのに、良くなったばっかりに、「あまり動かないように…。」という藤原先生のご注意を守らず、いろいろと動いたらしい。そして極めつけに、テレビの前にある柔らかいソファーで居所寝(いつも普通にやっていることなんだけど。)をしていて起き上がれなくなってしまい(ソファーが柔らかすぎて。)腰をかばったために、背骨を少し痛めてしまったらしい。
週末を過ぎて、再び参學スタジオへ。藤原先生の知り合いのお医者さんを紹介してもらい病院へ行った。もう2回ほど行って、今週の金曜日にギブスをしてもらいに、もう一度行くらしい。
外科的な怪我は、時間がかかっても、きちんと処置をしていればそれなりに良くなるはずなのだけれど。いろいろと気を付けてもらわないと。
by chie_miko | 2010-12-14 02:20 | 父親 | Comments(2)

7月29日(木)   曇り時々雨のち晴れ間

日本に戻ってこちらの友人たちに電話すると、みんなに「お父さんお元気?」と尋ねられる。(Parisに帰ってもそうだけど。)お気づかいいただいてありがたいことです。「おかげさまで、暑い中もそれなりに元気にしてます。」
f0042370_1163791.jpg実家に帰るといつも冷蔵庫の中が大変なことになっている。自分ひとりでは食べきれず残ったものでいっぱい。毎朝1時間半来てくれているヘルパーさんたちも心がけてくれてはいるけれど、なにせ父親は戦前戦中の古い世代。なんでも捨てられずに取ってある。さすがに悪くなったものや、賞味期限が切れて長くなったものは冷蔵庫の外に出すが、それらもそう簡単にはコミに出さない…。「屋上の植木のところに撒くから。」父親の言い分。
実家は5階建のビルで、5階が住宅部分。そして屋上の一角が花壇のようにしてある。でもそこに植えられているのはお花ではなくソ・テ・ツ。食べ残しなどをいつもそこに撒いているので、栄養をたっぷりでとても元気。
「栄養取りすぎなのか、ソテツの真ん中から巨大なへんなものが生えてきた!」百科事典やら、ネットやらで調べたら、どうも花らしい。それも雄花。「こんなもん初めて見た…。」と父親。もちろん私も。
となりにもう一本ソテツが植わってはいるけれど、そちらには今のところ花はないし、花が咲いたところで雌花とは限らない…、ということは実は生らない…。残念。
写真、見てください。
by chie_miko | 2010-07-29 11:07 | 父親 | Comments(0)

4月1日(火)   曇り

しばらく書いていなかったので、ここらへんで久々に父親の事などを。ちょっと風邪を引いていたけれど、大分良くなったみたい。とにかく何か少しでも具合が悪いと思ったら、へんに我慢をしないで、早くお医者さんに行くように言ってます。
2月末と3月に入ってから、白内障の手術をした。白内障の手術自体は、今となってはある程度の年齢になったら当然のようにするものらしいので、特別心配することも無かったのだが、周りの人に訊いたら、手術にもいろんな方法があるみたい?(そのあたり、特別ネットで調べたわけではないので、何とも言えないのですが。)父親の場合、眼帯でしっかりふさがれたのは手術をした晩だけで、あとは海に潜るゴーグルみたいなメガネ(父親言)を渡され、二日目の夜は寝ている間も外さず、三日目からは起きている間だけ使用、ということで、包帯でぐるぐる巻きにされて…などという、私が抱いていたイメージとはほど遠いもの。
視力はあまり以前と変わらないみたいだけれど、やたらと世の中が明るくなったそう。いつものようにTVを点けても、まるで新しいTVに買い換えたように明るい!と。何はともあれ、世の中が明るく見えるのは良いこと。これから春、夏とどんどん日差しも明るくなるし。(熊谷の夏は眩しすぎるかも?)
時々、「お父さまはお元気?」と日本人だけではなく、フランス人の友人にも訊かれる。「歳だけど、それなりに元気にしてます。」皆さま、ご心配ありがとうございます。
by chie_miko | 2008-04-01 18:22 | 父親 | Comments(0)

4月5日(木)   晴れ

本日より父親が再び検査入院。昨年の3月、いきなり心筋梗塞で緊急入院して即座にカテーテルの処置を受けた。退院直後はそれなりに元気にやってたのだけれど、ここのところどうもまた調子が悪いみたいで…。満81歳。そういうことがあって当然と言えば当然!という年齢。若い頃からとても痩せてはいるがいつでも元気で、やはり細くて身体の弱かった母親とは正反対だった。父親、健康すぎる人によくあるパターンで、あまり強くない人の事が理解できない…。母親が亡くなってがっくりきて、「もっと気を使ってやればよかった…。」って。
私は一人っ子なのに、親の近くにいられなくて本当に申し訳ないと思う。さぞかし心細いだろう…と。でもこればっかりはどうしようもなくて…。今回の入院、しっかり検査して治療するところは治療して、少しでも元気になって出てきてくれたら…。
by chie_miko | 2007-04-05 16:54 | 父親 | Comments(2)

12月13日(水)   晴れ

Guadeloupe出身の友達、Faustinが100歳のお祖父様が亡くなったというので、お葬式のために島に帰った。家族関係が複雑な彼は小さい時にお祖父様、お祖母様に面倒をみてもらっていた時期があったそうで、6日間だけ仕事をキャンセルして帰った。同じフランス国内と言えど、本土とカリブ海では今の冬時間で5時間の時差、飛行機でParis-Pointe a Pitre間が8時間。おまけに彼はGuadeloupe本島ではなく、本島の南のMarie-Galanteという小さな島出身。Pointe a Pitreから船で1時間45分かかるそうな。こうなるとヨーロッパに住んでいる日本人とあまり変わらない?
昨日久々に会って御飯を食べたジャーナリストの三春さんも、お父様の調子がいまひとつなので、この暮れからお正月にかけて日本に帰るって言ってた。3月に心筋梗塞でカテーテル処置をした私の父親も、なんだかまた調子が良くないらしい。定期的の病院で検診を受けているらしいけれど、この間の電話で「心筋梗塞を起こす前に、話をしていてもなんとなく息が切れるような感覚があったけど、またここのところ同じような感じになってる。」と言ってた。心配だけど、この冬は万貴の受験勉強もあるし、とても日本に行っていられない…。それに医者でもない私が帰ったところで、父親の調子が突然良くなるとは思えない。(それこそ看護士のFaustinみたいな人だったらお料理も上手だし、とても役に立つんだろうけど。)夏には万貴も2ヶ月くらいはゆっくり日本にいられるだろうし、私も1ヶ月は帰るし。心配だけど、それまではちょっとどうしようもない感じ。
明日はAuxerreに出張です。引き分けでもとりあえずOKなはずだけど、すっきり勝って次につなげて欲しいです。
by chie_miko | 2006-12-14 07:25 | 父親 | Comments(0)

8月5日(土)   晴れ

8月1日に日本に着いて、翌日まで涼しかったのに…。まったく、何て事! ここ二日ほど熊谷は最高気温37度。ヨーロッパはどうやら涼しくなったみたいね。「暑さを持ってきた。」と憎まれ口をきかれています。
暑くなっても、父親がそれなりに元気なのでひと安心。まずは煙草を止めた事、これは大きい。母親が病気になっても、どうしても止められなかった煙草(と言うか、止める気にならなかった?)。本人は「薬をいっぱい飲まなきゃいけないし…。」などと嘆いているけれど、けっこう軽く動いてる。昨日だってお昼前、お医者さんに勧められている散歩に、帽子被って暑い中出掛けた。その前の日は駐車場の草刈りしてたし。(この草刈りには私、はっきり言って驚いた。凄いパワーである。)
3月に心筋梗塞を起こすまでは、「介護保険の適用」なんて考えたこともなかったらしい。でもこうなると、「権利があるんだから使ってやれ!」以前は、個人的に頼んでいたお手伝いさんに、週二回、午前中だけ来てもらって、お掃除、洗濯、買い物、お料理…家の中の事をしてもらっていたのだが、5月から介護保険を使ってヘルパーさんに月~土、朝9:00~10:30という時間帯で来てもらっている。食事に関しては、心臓のために「減塩」とか「油物は駄目」とか、いろいろと制約があるのでこれも介護保険を使って、専門の配食サービスを利用している。ヘルパーさんは3人が週二日ずつ交代で来てくれている。それぞれのヘルパーさんが数件ずつ受け持っているそうで(毎日お願いしていても、一人が一件の担当じゃないんだよね。)、一回1時間半というのも決められているそうな。(1時間半というのは今年の4月からで、その前までは2時間単位だったらしい。)「1時間半って短いですよね。時間が短縮されてもやる事は同じなわけだから…。」とヘルパーさんたち。ま、今のところは父親にとって、特に問題は無いみたいだから別にいいけど…。
by chie_miko | 2006-08-05 10:13 | 父親 | Comments(0)

4月12日(水)   曇り時々晴れ

軽井沢(追分)に住む叔母、直子さん(亡くなった母親の妹)に頼みたいことがあって電話をした。彼女、劇画のシナリオライターだった滝沢解の未亡人で、追分の自宅でギャラリーをしている。ここしばらくずっと一人暮らし。(以前はガルという名の犬と一緒だった。)身軽だし、真冬はギャラリーを閉めて山を降り、東京の娘の家にいたりしているので、母親が病気だった時は頻繁に看病に、そして今でもシーズンオフで時間のある時は、同じ熊谷にいる満103歳の祖母を訪ねるついでに、ひとりになった父親の様子を見に来てくれてる。父親も、彼女が少女の頃からよく知っているので、手伝って欲しい事などがあっても頼みやすいらしい。
「昨日、熊谷に行ってきたのよ。」「あ、そう…お父さん、どんな感じだった?」「元気よ~!前よりずっと元気!ここのところたまに会うと、なんとな~く動くと精が切れる感じだったんだけど、今から思えば、あれって心臓の調子がもうあんまりよくなかったからだったのかもね。昨日会ったら全然そんなことも無くて、動きが軽やかだったわよ!」
今回入院中に、以前から詰まっていた右足の太ももの血管も治療してもらったので、それもとっても良かったみたい? 塩分控えめの食事を取らねばならないのも、うまく配食サービスの会社に頼めたらしく、美味しくきちんと食べて益々元気!らしい。よかった。
夕方、万貴から電話があったので、直子さんとの話を言うと、「うわ~、よかったぁ。私、この夏日本に行かないし、まだまだ元気でいてもらわないと!」 『宿敵お祖父ちゃん』で、ふたりそろうと喧嘩ばかりだけれど、小学校時代を日本で過ごした彼女にとっては半分父親のような存在。「やった~、お祖父ちゃん、完全復活!」って。
by chie_miko | 2006-04-13 05:58 | 父親 | Comments(0)

3月26日(日)  曇り時々雨

皆さまにご心配をおかけしていた父親ですが、金曜日に無事退院したそうです。昨晩の私の留守中(Auxerreに行ってました。)に電話をしてきたようで、留守電に入ってました。家に戻って留守電を聴いて、すぐに日本に電話を。食料品など、家にあまり残しておかないようにしていたので買い物もせねばならず、今日はまず妻沼の親戚の家に預かってもらっていた車を取りに行き(バスで40分くらい)、ご先祖様の建立した、重要文化財指定になっている聖天様(現在修復中)にお参りをし、帰りに大きなスーパーで買い物をしてきたとの事。「疲れた…。」当たり前でしょう!何を考えているのだか!お医者さんから「毎日30分程度は歩くように。」と言われたみたいだけれど、それにしても…。ま、それだけ元気がある、ってことでしょうか。
by chie_miko | 2006-03-27 04:10 | 父親 | Comments(4)

3月14日(火)  晴れ

昨日、父親の2度目のカテーテルを使った処置が終わった。救急車で運ばれたときの処置の後、担当医がコンピューターで処置の前後の状態を心臓の映像を見せながら説明してくださったのだけれど、本人にはあまり詳しく話さずにいた。今日の処置は前回ほどハードではなかったので終了後にしっかり話もできたし、寝たままだったけれど食事もそれなりにできたらしい。私は朝早く処置前に一度病院に行き、午後4時頃にもう一度様子を見に。「どうした?自分の心臓の映像は見た?」今回は見たらしい。処置前後の写真一枚ずつをコンピューターからプリントアウトした紙が置いてあったので、私が持っていた、最初の本当にひどかった時の同じような写真を見せてあげました。すごくびっくりしてた。だって一枚目の写真には末端の方の血管が全然映ってないんだもん。誰が見たって「当たり前だ。これじゃあ倒れるよ!」って感じ。あと5日くらいの入院でシャバに出てこれるみたい。私は明日Parisに帰るけれど、これでもう大丈夫。よかった。
歳はとっていてもまだ完全に引退していない父親。緊急入院ともなると、やらねばいけない事も全部ストップするわけで、どうしてもストップさせられないことはまわりがフォローしなければいけなくなる。建築の仕事自体はもうあまりしていないし、事務所でなんとかなるんだけれど、それ以外のことは私にまわってきてしまう。「どこそこの箱の中にある領収書を計理士さんのところへ持って行け。」だの、「書類を持ってお金を納めに行け。」だの。私だってやる事がいろいろあったのだけれど、こちらもできるものはキャンセルして頑張りました。一人っ子なのに親に逆らって音楽やって、いつも近くにいないんだもの、出来るときに出来る事をしないと。
by chie_miko | 2006-03-14 10:16 | 父親 | Comments(0)

3月11日(土)  晴れ

前回のブログに書いた父親の病気のことで、多くの皆さまからご心配、そして励ましのお言葉をいただきました。本当にありがとうございます。たまたまParisの私の先生からメールが来て父親の話をしたところ、「私のパパも数年前、同じような事があったけれど、今はとても元気。だからChiekoのお父さんだって、きっとすぐに良くなるわ。」と、すぐに返事が来ました。先生のお父さんとは、私も時々顔を合わせる機会があるのですが、そんな事があったとは全然知りませんでした。
父親、現在一般病棟でリハビリをしております。昨日の朝なんてベッドの上から携帯で電話してきて、税金申告のことで(日本は今、シーズンですよね。)大騒ぎしてました。いろいろと私に言付けているうちにお医者さんが回診に来ちゃったり、2度目の電話ではいい加減看護婦さんに「携帯電話、止めてくださいよ!」と怒られても「どうしても言っておかなきゃいけないことがあるんだ!そうじゃなきゃ、家に帰らなきゃいけないんだよ!」と言い返して喧嘩してる!「それじゃ、公衆電話まで行ってくださいよ!」数分後、公衆電話からかかってきた。「なかなか元気いいじゃん。」って。
私は午前中のうちにまずは言われた用事を済まし、それから大きなスーパーでParisに持って帰る食料品の買い物。午後からバスで病院へ。どうやら月曜日に、前回治療しきれなかった、心臓の血管の細くなっている数ヶ所に再びカテーテルを通すらしい。そうなるとまたその晩は集中治療室で、リハビリももう一度最初からなんでしょうね。でも、悪い所は治療しなければいけない。そうなると私がParisに帰る15日よりも前の退院は不可能でしょうね。仕方ないです。まずはしっかり治してもらわないと。
by chie_miko | 2006-03-11 10:06 | 父親 | Comments(1)