CHIEKOの無駄口

ブログトップ

カテゴリ:VAE( 5 )

7月5日(木)   晴れ

ずいぶん間が開いてしまった…。73日(火)にやっとDijonであったVAEの最終面接が終わった。結果はまだだけれど、書類やら何やら、昨年の初めからずっと大騒ぎしてきたことにやっと区切りがついた。

4月に提出した書類を書いていた時も地獄だったけれど、何を訊かれるかわからない面接に備えて、頭の中でいろいろと思いを巡らせているのも辛かった。「試験官の言うフランス語の内容がきちんと把握できるのだろうか?」から始まって、「それぞれのレベルでどんなレパートリーを勉強させるか」ということなどは、私自身がとてもフランス系に偏っているため、ドイツ系のことを訊かれると絶対的に弱い…とか、試験官の中にDijonの市長さんか、その代理の人が入ってくることになっていたので、事務的なことも訊かれるだろうし、そのために面接直前に「Conservatoireの役割とは?」とか、「Conservatoireで授業をするにおいて、遂行せねばならない義務。」とかをクラリネットのAlainに協力してもらいながら、さんざん答える練習をした。

この私が、落ち着いてFoot観戦もできず、8月の日本でのコンサートの譜読みにも集中できず…。やっと解放された。

今日はBruxellesKinésiologieの友絵さんのセッションを受けて、その後一晩だけかおりちゃんのところに泊めてもらう。明日の朝、もう一度セッションを受けてからParisに帰ってくる。

あ~、歌わなきゃ!


[PR]
by chie_miko | 2018-07-06 02:45 | VAE | Comments(0)

3月30日(金)   曇り時々雨

今日は朝5時起きでいつもより一本早い電車でBloisに出勤。VAEの書類制作が大詰めを迎えており、午前中に学長のJean-Claudeに会うため。Conservatoireの歌のクラスに対する教育指針などを明確に教えてもらい(何と今まで、その類のことは学長からも、Anneからも一度も聞いたことがない!)、書き込まねばならない。

Yaëlの弟子でもあり、中学のフランス語(国語)教師だったFranceと、クラリネット奏者で言語学のマスターまで持っているAlainには全面的にお世話になっている。Franceにはまず、私の書いた「とんでもないフランス語」をきちんとした形に直してもらい、それからAlainが、7月初旬にある面接を想定して、試験官から面倒くさい質問が来ないような言い方に書き直してもらう。

ちょっと前までは、「迷惑かけて悪いな…。」と思いながら、地方に住んでいるFranceとは主にSkypeで、Alainには家に来てもらって作業を進めてきたけれど、ここに至ってはもう、「お願いする」というより「今度はいつ?あんたがやってくんなきゃ、あたしゃどうにもなんないのよ‼」と、ほとんど脅しの世界?に入っている。

早く地獄のような世界から生還したい…。
[PR]
by chie_miko | 2018-03-30 16:16 | VAE | Comments(0)

2月23日(金)   晴れ

Bloisへ出勤する電車の中です。明日、24日(土)~313日(火)の予定で日本に行きます。確定申告、家の片づけ、4月と6月のコンサートのための大阪でのリハーサル(2往復します。)。

ここのところずっとVAEに提出する資料作りに明け暮れている毎日。できないフランス語でたくさんの文章を書かねばならず、大騒ぎ。とてもありがたいことに、私の書いためちゃくちゃなフランス語を、最初に直してくれるのが、Yaëlの弟子でもあり、中学のフランス語教師だったFrance。まずは私が書いたものをFranceにメールし、直してもらったものをクラリネットのAlainに送り、資料としてもう一度書き直してもらう。それをJackに提出資料の体裁を整えてもらい、最後に学長のJean-Claudeに最終点検をお願いする。

現在のところ、まだまだ私が物事を書きなぐらねばならず、できたところからFranceに送り、これまたできたところからAlainに送っている状態。まずは私が一通り書き終わらねば先に進まない。

日本に行っても作業はできるのだが、出発前にできる限り先に進めたいと思い、昨晩もけっこう頑張っていた。今日も欠席届が出ている生徒の時間に作業を続けるべく、山のように資料を持ってきた…。でもその代り携帯電話と時計を忘れてきた!これはかなり深刻。生徒から緊急の連絡が入ることもあれば、VéroniqueJean-Claudeが電話してくることもある。

私の頭の許容量がよくわかる…。


[PR]
by chie_miko | 2018-02-24 07:45 | VAE | Comments(0)

2月16日(金)   晴れ

今朝は晴れ。Bloisへ出勤する電車の中です。毎日、フランスの教師資格VAEの書類書きに追われ、頭が爆発しております。あちらから渡された、書き込まねばならない書類が数枚。これはまだいい。それ以外にたくさん文章をかかねばならず、全部で40枚程度の提出物を仕上げる。これ、413日まで。(当日消印有効)

元来、日本語でも文章を書くのが嫌いで(このブログもと~っても努力しています…。)、その上フランス語となると、もう語学力の不足というどうしようもない問題が。でもクラリネット奏者のAlainや、元中学のフランス語(国語)教師のFranceが無償で助けてくれているので、とても助かる。それでも、元になる最初の文章は私自身が書かねばならず、泣いてます。


[PR]
by chie_miko | 2018-02-16 18:47 | VAE | Comments(0)

3月24日(金)   曇り

金曜日です。Bloisへ出勤する電車の中。今週は、コンサートで日本にいたため休講した3月3日(金)の分の補講をせねばならない。よって今夜は伴奏員のVéroniqueの家に泊めてもらい、また明日一日授業をしてからParisに帰る。
こういう時にはいつもVéroniqueにお世話になる。いつも快く受け入れてくれて本当にありがたい。
もう30年以上Parisに暮らしていて、日本人、フランス人を問わず多くの人に助けてもらってきた。そしてここのところ新たに、国家資格のために数人のフランス人の知り合いに助けてもらっている。フランスは書類の国。国家資格を受験するための書類の大変さと言ったら…。とても私一人では準備できない。
Conservatoireの学長、Jean-Claudeをはじめとして、クラリネットのAlain、そしてBloisで現代音楽の作曲家たちのグループをまとめているJack。Jean-Claudeはとりあえず、自分の学校のことだとしても、AlainとJackには「Chiekoに絶対に国家資格を取らせる!」という、ものすごい意気込みを感じる。
月曜日にBloisの役所関係の人と会って説明を受け、その足でJackと会い打ち合わせ。まずは受験に応募をするための書類をそろえなければならない。
やっと、まずは何をすればいいのかがわかってきて、昨日はAlainが家に来てくれて書類を確かめた。あとはきちんと書き込んでJean-Claudeにサインをもらうだけ。でもそこでAlainが、「揃えて書き込んだ書類には、とりあえずJackにも目を通してもらったほうがいい。」というので、来週の金曜日の授業の合間にJackにConservatoireに来てもらうことになった。
ふぅ。みんなでお騒ぎ。
[PR]
by chie_miko | 2017-03-24 19:02 | VAE | Comments(0)