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CHIEKOの無駄口

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2007年 10月 11日 ( 1 )

10月11日(木)   うす曇

9日、Cite de la MusiqueのAmphitheatreであったバロックのコンサートに、かおりちゃんと一緒に行って来ました。前半はClavicordesでのC. P. Emanuel Bachの作品、そして後半がJ. Sebastian Bachの「音楽の捧げ物」。後半でかおりちゃんの旦那さま、寺神戸亮(Vn)くんがBartold Kuijken(traverso)、Wieland Kuijken(Vc)の大巨匠+Pierre Hantai(Clavecin)と一緒に演奏。亮くんのParisでの演奏は久々なので、チケットが完売というのにかおりちゃんにくっついて、しっかり入れてもらいました。
Clavicordes、初めて演奏をしている音を聴きました。(今までは博物館でしか知らなかった。)本当に小さな音。あの会場だから聞こえるって感じ。演奏者が3台のClavicordesを曲によって使い分けていた中で1台、オリジナル楽器があって、もうふたを開けて一回音を弾いただけで調律が狂うくらい微妙。演奏者はさぞかし大変だったであろうと。
後半の巨匠たちの演奏に関しては、私が何かを言ったり書いたりする域ではありません。Pierreの演奏ももう何年も聴いてなくて、彼は昔から上手かったけれど、これまた随分上手くなったなぁ…、と。
私は自分では全く歌わないくせに何故かバロック系の友人が多い。だから結果的にバロック音楽のコンサートにも時々足を運ぶ。私が行くのってバロックか、ぶっ飛んだ現代音楽か、民族的なものかがほとんどで、いわゆる一般で言うクラシック音楽のコンサートにはここしばらく行ってない気がする。次の予定だって25日、Chatelet劇場での「Opera de Sahel」だもの。(初のアフリカン・オペラだそうで。)
by chie_miko | 2007-10-11 20:20 | Spectacle | Comments(2)