CHIEKOの無駄口

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12月19日(金)  Paradoxe Celeste (VII)  曇り

しばらく更新が出来ないまま、時間が経ってしまいまった。12日(金)にBretagneのSt-Brieucの郊外、Ploufraganで「Paradoxe Celeste」を演奏した後、翌13日(土)に一度Parisに戻り、Montparnasseの駅でFaustinと合流して、今度はLes Sables d’Olonneの近く、Ile d'Olonneの友人宅で6日間のVacancesを過ごすため、再び電車に乗りました。
St-Brieuc、Bretagneの北の方であってもさすがに海岸に近いだけあって、Parisよりずっと暖かい。お昼くらいに着いて、食事をしてから町の中心の商店街を一回り。夕方、車でコンサートのあるPloufraganの教会に送ってもらった。教会の正面にある文化施設でCecileのExpositionが開催されている。本当はExpositionの会場で彼女の作品に囲まれて演奏するのが本当なのだけれど、今回は会場が狭いために、教会で「Inverse」のビデオを流しながら演奏。
f0042370_316644.jpgしかし、外はそう寒くないのに、教会の中の寒いこと、寒いこと…。コンサートは20時30分からで、私たちが演奏する前に地元の音楽学校の子供たちが軽いImprovisationをする。その後私たちのImprovisationに引き継いで、それから「Paradoxe Celeste」。教会だって暖房を入れてくれたら多少は暖かくなるのだけれど、経費節約のためか?20時にならないと暖房は入らない、との事。いくら前座があるからって、これだけ寒いと、冷え切った石の大きな建物は、そう簡単には暖まらない…。
歌いながら、自分の息が白く見えたのは、さすがに私も初めてでした。鳥笛もギリギリまでコートのポケットに入れて暖めていたのだけれど、取り出して演奏し始めたとたんに、物凄い勢いで冷えていくのがわかった。なんとか風邪もひかずに乗り切れたけれど…。
写真はSt-Brieucの中心街にあった、この地方の伝統的な建物。
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by chie_miko | 2008-12-20 03:17 | Cecile Le Talec | Comments(0)