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CHIEKOの無駄口

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10月9日(火)   うす曇

もう10日ほど前になってしまいましたが、Raphaelのリクエストでフランス映画「99F」を観てきました。Jan Kounen監督、Jean Dujardin主演。コミカル・タッチな映画で特別「素晴らしい」ってわけでもなかったけど、かなり笑わせてもらった。
広告業界というか、要するにコマーシャルを作っている連中の話。もう、いい加減というか、グチャグチャ! Raphaelは11歳。この映画、12禁の表示が無かったのでFaustinも何も考えないで息子を連れて行っちゃったけど、しょっぱなから主人公「Octave」の部屋での前の晩にあったであろう乱交の跡が赤裸々に(?)映されていて(数人の男女…何人いたかな?…が素っ裸でベッドの上、床の上、バスルームの浴槽の中にまでひっくりかえってた。)。Faustinがそっと「Chieko、これって12禁って書いて無かった?」「無かったよ。」決してエロチックな映画では無い。でも「業界」をコミカルに描いているので、いろんなことが大げさに表現されてた? 見かねて途中で席を立って帰った、子連れ家族の姿もちらほら。分からなくも無いです。決して教育上良いとは言えないもの。音楽の世界とは、また全然違う。でもこの類のボキャブラリーが思いの外よく解るのは何故?
この映画、終わり方が二通り提示されていて、「どちらかお好きな終わり方をお選びください。」って。結局主人公が自殺を成し遂げるパターンと、得意先のメーカーに思いっきり「あっかんべ~!!!」をして終わるパターン。
私は自分からまめに映画館に足を運ぶタイプではないので(特にこの類の映画には。)、こうやって「ほら、行くよ!」と連れて出てもらえるのも悪くはないな。
by chie_miko | 2007-10-09 17:48 | Spectacle | Comments(0)