CHIEKOの無駄口

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3月16日(金)   晴れ時々曇り一時雨

火曜日に日本から帰ってきました。そして今日は金曜日。例によってBloisに出勤する電車の中。日本ではあまりに忙しくて、ブログのアップどころではなかった。でもひとつ大事件が。

2月の終わり、日本に発つ数日前、熊谷の中学時代からの大親友、みちゃんからのメールで、熊谷の私の家のすぐ近くで火事があったことを知った。我が家の南側、すぐ隣の家の向こう側の細い通りを挟んで同じ並びの3軒が全焼したという…。鰻屋さんと果物屋さん、そしてもう一軒。

225日(日)の夕方、熊谷駅から家まで歩きながら反対側の歩道から生々しい焼け跡を見た。我が家に近い側の通りに面した壁の一部が微かに残っているだけ。その日はもう暗かったし、家の5階の窓からも覗くことなしにシャッターを閉めてしまった。

そして翌朝、シャッターを開けながら見てビックリ!残っていたと思った壁の一部なんて、紙みたいに薄くて、いつ倒れてもおかしくない。1階の運動療法の藤原先生に聞いたところ、明け方4時過ぎに出火。3軒のうち2軒は夜の間は無人。唯一の住人、果物屋さんのおばさん(昨年、おじさんが亡くなった…。)は、偶然その日はお嫁に行った娘さん(私と同い年で小中学校の時に一緒だった。)の家に行っていて留守だったそう。不幸中の幸いとはこのこと?結果的に死傷者はゼロ。本当によかった。

しかし、後から考えれば考えるほど恐ろしくなる。熊谷の冬はとても乾燥しており、風も強い。この季節北西の風が吹くことが多いのが幸いして、我が家の側に被害がなかった。もしこれが春で、南側からの風が吹いていたら我が家も真剣に危なかった。怖い…。

11日(日)、我が家の隣の家の、火事現場に面しているほうの壁や窓ガラスを修理していた。焼けてないけれど傷んでいて、2階、3階の窓ガラスが割れていたし…。

「写真を撮っておけばよかった!」と今になって思うけれど、なんだか、あの焼け跡を見ている間はとてもそんな気分になれなかった…。
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by chie_miko | 2018-03-17 08:08 | 熊谷 | Comments(0)