CHIEKOの無駄口

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12月19日(月)   曇り

Parisに帰って来ました。
昨日のFrançois Rosséの曲「Sonorium d’Angers」のコンサートはなかなか楽しかったです。大掛かりな曲で、それぞれのオーケストラを4つのグループに分け、会場のあちこちに配置。
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歌のパートはEnsemble Centralに一人と、Région 1に一人。私がRégion 1を担当し、Ensemble Centralは生徒のGaëlleに任せた。ギターや歌などはマイクを立てている。
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指揮者はなしで、モニターで時間の経過を表示している。
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全曲で24分のうち、実際に歌っている部分はごくわずか。前半は二人ともバラバラに出てくるのだが、後半18分過ぎからまずは私が、オーケストラのとても薄い音のところから入り、途中からGaëlleが入ってきて、1分40秒間で一気にクレッシェンドし、オーケストラのクラスターにつなげる。
声自体も、マイクで拾った声をコンピューターやらシンセサイザーやらを通して、途中から音色を変えているから自分の生声と、電子音の声がシンクロしてかなり面白いことになっているに違いない。(スピーカーがヨソを向いているので、自分では聴けない…。)
Gaëlleは生徒の中では上の方のレベルなのだが、現代音楽は全くと言ってよいほど経験が無いので、とても戸惑っていたけれど、彼女にとっても良い経験だったと思う。
あ~、楽しかった!
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by chie_miko | 2016-12-20 02:37 | Spectacle | Comments(0)