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CHIEKOの無駄口

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2月23日(水)   曇りのち雨

昨日の午後、RegisとSarahが来て、お料理教室をしました。「牡蠣の生姜とオイスターソース煮」と「マグロのとろろ昆布〆」、「蓮根のきんぴら」。
買い物はあらかじめ私がしておいて、材料を全部そろえておいた。作り方や分量を自分用にもう一度紙に書いて整理。日本人なら、大雑把に言えばフィーリングでわかるような事も、フランス人相手の場合、とても細かく説明しなければならない。それでもあの二人(特にRegis)は、私が作っているところを見ていたり、とても家庭的な料理を食べたりしているから、まだ説明が楽だったのだろうけど。
まずは「牡蠣の生姜とオイスターソース煮」。二人が並んでテーブルに座り、私が材料、分量、手順を説明。彼らがメモを取る。この時に、材料がどこで買えるのかも言わねばならない。その後は実習。「牡蠣を塩水で洗って!」「はい、生姜を洗って皮をむいて、細かくきざんで!」…。出来あがったものを、彼らが持って帰れるようにタッパンに分ける。
次は「蓮根のきんぴら」。「牡蠣…」と同じように説明。蓮根を洗って切った後、水に浸して灰汁抜きしている間に「マグロのとろろ昆布〆」を作る。これは前日から私がキッチンペーパーに包んで水抜きをしておいた。すりおろした生姜をマグロに塗り、とろろ昆布で包む。それを再びキッチンペーパーで包み、冷蔵庫で1日。「これを食べるのは、今夜じゃなくて明日ね。」
「蓮根のきんぴら」は3軒に分けるため、かなりの量を作ることに。結局、我が家のフライパンで二回に分けて料理することに。最初にRegisが作り、二回目はSarahが。これもきれに3等分。
しっかり3時間半かかった。ふたりとも大満足の笑顔。はっきり言って私、自分で料理するよりもずっと疲れたけど、こんなに喜んでもらえるのなら、まあ、良かったかな?
二人が料理しているところの写真でも撮っておけばよかった…、と今思った。考えなかった…。失敗。
by chie_miko | 2011-02-24 06:32 | Comments(2)
Commented by marcel at 2011-02-25 06:07 x
それぞれ自宅で「マグロのとろろ昆布〆」をつくるふたり・・・。想像するとなんでか笑えます(^^)
Commented by chie_miko at 2011-02-25 19:06
>marcel殿。
そうなんです。何気に可愛い感じでしょ?昨日、さっそくRegisから「マルシェで新鮮そうなマグロを見たんだけど、塊の上の方に、太い黒いラインがあった。それって新鮮じゃないの?」という質問メールが来ました。血合部分のことを言っているのだと思い、「新鮮さとは別。それはマグロの部分の問題。そこは生で食べるのには向かないよ。」と返事をしておきました。