人気ブログランキング |

CHIEKOの無駄口

ブログトップ

2月10日(水)   晴れ時々雪

アーティスト、Cecileからの話のアイディアを練ったり、自分の演奏用の楽譜を書き始めたりで、なんとなく間が開いてしまった…。
もう日がたってしまったけれど、先週土曜日、役者のScottの長女Ella(Scottは子供が5人いる。)が日本語の質問に来た。彼女はリセの一年生。第3外国語で日本語をやっている。(国語が仏語、第1外国語が英語…Scottはアメリカ人なのでEllaは英語と仏語のバイリンガル…、第2外国語がスペイン語)週2時間しか授業がないのに、恐ろしいスピードで進んでいる。教科書やらプリントやらをたくさん持って現れた。よくわからないところについて片っ端から質問してきた。漢字はまだで、カタカナとひらがなばかりだが、そのあたりはもう大丈夫。しかし、仏語の単語をカタカナにするのと、逆にカタカナを本来の仏語に直すプリントを一緒にやった時には、彼女が笑いだして止まらなくなってしまった。たとえば「Internet」を「インターネット」と書くのに彼女の中では自動的に英語で考え、日本語にしようとするわけ。ここから笑いが始まって語尾の「ト」とか「ク」とかで爆発。一度ツボに入ってしまうと、こういう類のことは止めようがない。ましてや、日本で言う「箸を転がしても可笑しい」年頃。大変でした。それから「アラン・ドロン」を仏語の綴りに直すので、「日本人ってどうしてアラン・ドロンを知ってるの?」
彼女たちの年代にしてみればアラン・ドロンなんて小太りのいいオッサンでしかない。盛り上がりながら1時間半くらいじっくり勉強しました。「試験前とかに必要ならば、また連絡してね。」
Ellaちゃん、大満足で帰っていきました。
by chie_miko | 2010-02-10 21:20 | Comments(0)