CHIEKOの無駄口

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5月30日(火)   晴れ

今日は所得税の申告を何とか終わらせた。そして、6月にParisの私の家の権利の一部を、娘の万貴に生前贈与するために必要なお金を手配した。
2014年の12月31日に父親が亡くなり、相続税のことで随分と大変な思いをした。万貴も一人っ子なので、できるだけシンプルにロスのないように準備をしておくつもり。日本とフランスと相続税のシステムが違うので、(フランスは大統領が変わったので、相続税に関しても何かが変わるかもしれないけど。)日本は日本、フランスはフランスで終活。
相続税に関しては、日本側のこともフランス側のこともそれなりに勉強したので、現時点でのシステムならばそこそこ把握できたつもり。このブログを見ていらっしゃる方で、何か特別に知りたい事がおありな場合は、個人的にご連絡ください。わかる範囲でお答え致します。
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by chie_miko | 2017-05-31 06:19 | Comments(0)

5月30日(火)   晴れ

27日(土)は我が家の裏にあるラム専門店「A Rhum」を経営するFreddyとEricの結婚式だった。この時の様子はまた後日アップするとして、今日はまた番宣…じゃなくて告知…でもなくて、コンサートのご案内です。

“HARAWI” ~chant d’amour et de mort~
6月8日(木)20H30  à l’Auditorium de Conservatoire de Blois
Ensemble 32 Chieko Hayashi (mezzosoprano)
Satoshi Inagaki (piano)
Programme : Messiaen他


BloisなのでParis近郊の方々にはちょっと難しいでしょうが、近くにお立ち寄りの際には、是非是非覗きにいらしてください。
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by chie_miko | 2017-05-30 18:00 | Spectacle | Comments(0)

5月28日(金)   晴れ

あっという間に時が経っていく。先週の土曜日の小さな本番はそれなりに。来年あたりを目標に、Georges Perrecの作品に数人の作曲家で曲を付けて、ひとつの室内オペラに仕上げるという企画。今回はそのちょっとした予告編のようなもの。このような企画は、予定より遅れるのが世の常なので、「来年」と言っているけれど、「2年後」と私は見ている。
そして今は6月8日(木)にBloisである、ピアニストの稲垣聡さんと一緒のEnsemble 32の演奏会に向けて勉強中。そしてYaëlのCoaching vocalの授業の宿題も。
今日は金曜日だけれど、Bloisの授業は無し。フランスは昨日が休日で、週末に向けて「橋を架けて」連休にすることがある。BloisのConservatoireは今まで橋を架けたことがない。でも今回は何故か今日だけ学校が閉まっている。明日の土曜日は開いているのに。なんだかよくわからないけど、今日は休みなので家にいて勉強しております。
そして明日27日(土)は、我が家の裏のラム専門店「A Rhum」を経営するFreddyとEric(同性愛カップル)の結婚式。私は午前中の11時からのParis3区である結婚式から、お昼のパーティー、夜のパーティーと、一日中招待されている。とってもお目出度いことで、私自身もとっても嬉しいのだけれど、朝から晩まで、えらく疲れそう…。それでも私は気張って、朝から着物を着て(叔母の直子さんから頂いた色無地の着物。ちゃんと母方の一つ紋が入っている。)行くつもり。一度午後帰ってきて、夕方また今度は辻が花の着物に着替えて出動する予定。考えただけで今から疲れそうだけれど、仲良しの二人の大切な日。頑張ります。
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by chie_miko | 2017-05-26 23:53 | Comments(0)

5月19日(金)   曇り

例によって電車の中です。今日は数人欠席がいるので、その間、明日の本番の練習とCoaching Vocalの講座の宿題を先に進めるつもり。
明日の本番に関しては、月曜日にあったリハーサルの時に、あらかじめもらっていた楽譜の間違いが数か所判明したため、訂正して送られた譜面を昨日製本した。今日はその譜面に慣れねばならない。
楽譜を書くソフトが一般的になる前は、新曲の楽譜はすべて手書きで受け取ってきた。出版されているものも、作曲家自身の手書きのコピーがそのまま印刷されていたり。そのせいで?現代曲の仕事を始めてから、いきなり乱視になった私。
今の時代は楽譜を書くソフトで清書された?ものをもらうことが多いけれど、ほとんどの場合、作曲家自身がコンピューターに打ち込んでいるわけではなく、別の人間が楽譜を作る。そこで起きるのがコピーミス。これは結構やっかいで、演奏する側としては目の前にあるものに従うしかないわけで、リハーサルで初めて「それ違う!」ということになる。
金曜日は毎回Bloisから疲れ切って23時過ぎに家に帰る。疲れているのに、神経が興奮しているのか、いつもすぐに寝られない。今日はなんとかして早く寝たい。まずは電車が遅れないこと…。
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by chie_miko | 2017-05-19 17:43 | Spectacle | Comments(0)

5月18日(木)   曇りのち雨

唐突ですが、番宣…じゃなくて、本番のご案内。
http://ousonmupo.net/ousonmupo_rendez_vous.html
20日。今度の土曜日。ほんの15分の演奏なので、コンサートというほどのものではない。将来的にGeorges Perecの台本を使ってオペラを作る計画があって、今回はその予告編のようなもの。17時から、予約も必要なく入場無料なので、お時間のある方はちょっとだけ覗いてみてください。
そして15日(月)には、午後Paris郊外でこの本番のリハーサルがあって、その足で夜はYäelのCoaching Vocalの授業に行った。最後の方は集中力が切れてきてもうボロボロ。また宿題に追われている毎日です。
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by chie_miko | 2017-05-19 04:15 | Spectacle | Comments(0)

5月15日(月)   晴れ

昨晩やっとBloisの生徒の成績を付け終わりました。それぞれの生徒に、ほんの数行ずつコメントを書くだけなんだけど、どうしてこんなに体力も知力も消耗するのか…。
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by chie_miko | 2017-05-15 17:12 | 授業 | Comments(0)

5月12日(金)   晴れ時々曇り

例によって出勤途中。
8日(月)~11日(木)、万貴が用事のためにParisに来ていた。ちょうど後期の試験が終わったところで、「燃え尽きて灰になった…。」とつぶやいていた。
祭日の多い5月のフランス。既になんとなく夏のVacancesを意識する空気が漂っている。まだ学期末まで1か月以上もあるのに、もうConservatoireの生徒の成績をつけなければならない。点数でないのが救われるにしても、コメントを書く。この仕事が一番気が重い。
万貴がParisにいた間に、夏の日本行の予定を見て往復の飛行機を予約したが、なんだかすごく高くて混んでいる。今年は万貴もお盆過ぎまで日本にいて、秋にリフォームする日本の家の居間の片づけを手伝う予定。お盆も、基本的に何をどうするかを経験してもらわないといけないし、ずいぶん長い間、全く会っていなかった親戚たちとの付き合いもある。

今日のBloisの授業はひとり欠席届が出ているが、それ以外は全員出席予定。
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by chie_miko | 2017-05-12 17:46 | Comments(0)

5月6日(土)   曇り時々雨

昨日のBloisでの授業、今度の日曜日にあるフランスの大統領選の話ばかりだった…。
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by chie_miko | 2017-05-06 17:32 | 授業 | Comments(0)

5月5日(金)   曇り時々晴れ

例によって金曜日で、Bloisに出勤する電車の中です。滞在許可書の申請がすみ、その翌日には国家資格(VAE)のための一次審査の書類を発送し、昨晩はCoaching Vocalの宿題がとりあえず一段落。まだまだいろいろとあるので、次々と事を進めていかないと後がつっかえてしまう。
まずは20日(土)にひとつ、新しい作品をちょっとだけ歌う。正確には今後、現代オペラを制作する企画があって、今回はそのスケッチの発表。その譜面が一昨日届いた。Georges Perecのテクストで、言葉がちょっと面倒。でも短いからなんとか。今日は3人から欠席届けが出ている。その間に自分の練習。
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by chie_miko | 2017-05-05 17:51 | Comments(0)

5月3日(水)   曇り

昨日、滞在許可書の更新のために所定の警察署に行ってきた。思っていたよりも混んでなくて、さほど待たずに順番が来た。
窓口で決められた書類を提出しながら「あの~、パーマネントの滞在許可書を申請したいのですが…。」と言って、その旨を書いた手紙を恐る恐る出したところ、「あ、はい。」とあっさり受け取ってくれて、私がひとつコピーの足りなかった書類をコピーしに行っている間にさっと読んだらしく、戻ってみると「パーマネントの滞在許可書、許可しますよ。」とさらっと言われた。
「えっ?本当に?」「ええ。もう誰にもあなたのフランスに滞在する権利を奪うことはできません。」
はっきり言って、泣きそうだったです。
それでも10年ごとにカードを新しくする必要があるらしい。でも権利は変わらない…。
必要書類を弁護士さんとネットで調べて、戸籍の全部事項証明の法廷翻訳やら、娘の万貴のフランスの戸籍、彼女の滞在許可書のコピーやら、いろいろと用意していったけれど、全く必要なし。そして申請した後に、それなりの審査期間があるのだろうと思っていたのに、即答で『OK』が出るとは。
カードができるまで1か月~1か月半かかるので、もう少し待たねばならないけれど、本物のカードを手にしたときにはシャンパンです!
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by chie_miko | 2017-05-03 19:39 | Comments(0)