CHIEKOの無駄口

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カテゴリ:Ensemble 32( 8 )

2月9日(木)   曇り

11日(土)の飛行機で日本に行きます。滞在は3月8日まで。

コンサートのご案内です。
2月18日(土)20:00 カフェモンタージュ(京都)
 エネスコ、ドビュッシー、フォーレ
 林 千恵子(メゾ・ソプラノ) 稲垣 聡(ピアノ)

3月6日(月)19:00 ザ・フェニックスホール(大阪)
 ワーグナー(リスト)、フォーレ、メシアン
 林 千恵子(メゾ・ソプラノ) 稲垣 聡(ピアノ)

今回はEnsemble 32としてのコンサートではありませんが、結局のところEnsemble 32です!
関西方面の方、お時間がおありでしたら是非いらしてください。
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by chie_miko | 2017-02-09 17:59 | Ensemble 32 | Comments(0)

4月29日(金)   曇り時々晴れ

26日(火)の夕方、日本から帰って来ました。そして今日、金曜日はBloisに出勤。
ずっとブログの更新ができなくて(というか、それどころではなくて…。)、しっかり放置してしまった。やはりHARAWIを8日間で3回歌うというのは、かなり大変。
最初の京都のコンサートでは、どうしても思うような演奏ができず、かなり苦しい本番になってしまった。それでも東京では大分持ち直すことができ、最後の深谷のEgg Farmでは、大好きな場所であることにも助けられて、とても楽しく、気持ちよく歌うことができました。
Offの日には例によって雑用をこなしながら、それでもコンサートにひたすら集中した日々で、ほんの2週間ちょっとの日本滞在だったにもかかわらず、なんだか1年くらい日本にいた感じがする。
さて、Parisの日常が戻って来たとも言えるけれど、すぐさま次の本番の準備。6月末まで3つ、全く違ったものの準備。譜読み、譜読み!
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by chie_miko | 2016-04-30 07:04 | Ensemble 32 | Comments(0)

4月10日(日)   曇り

日本に着きました。熊谷におります。今回はANAで、初めて羽田空港の国際線ターミナルに降りた。テロやらなにやらの影響か、飛行機を取った時にはもっといっぱいだったはずなのに、ところどころに空席があった。やはりキャンセルがたくさん出たのでしょう。空港の警備もまた一層厳しかったし。
明日、明後日の二日間は熊谷にいて、それから大阪に移動します。まずは16日(土)の京都のカフェ・モンタージュでのコンサートに向けてリハーサルを始めます。
ParisでのHARAWIに関しては、演奏している私たちがびっくりするほどお客様からご好評を頂きました。みんながみんな口をそろえて言ったのが、「素晴らしいDuoだね。」ということ。「本当に歌とピアノが50%・50%だった。」と。
それから、私が個人的にとてもうれしかったのが、私の歌を聴くのが初めてだった声楽家の友人の、「歌っているCHIEKOの姿が『ピルーチャ』に思えてきた。」と言う言葉。
HARAWIの詩は作曲者Messiaen自身が書いている。でもフランス語とペルーの古い言葉、ケチュア語が混ぜてあったりして、歌っているのを一度聴いたくらいでは、フランス人でもよくわからないのではないかと思っていた。ピルーチャ(女性)とトゥング―(男性)の愛と死の物語。HARAWIという曲を知らなかった友人が「CHIEKOがピルーチャ…。」と言ってくれたということは、ストーリ―がきちんと伝わっていたということ。思わずガッツポーズ!
Parisのコンサートが終わってから少しの間はDucol作品に集中していました。一度リセットして、新鮮な気持ちでHARAWIを見直しています。
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by chie_miko | 2016-04-10 22:44 | Ensemble 32 | Comments(0)

4月8日(金)   晴れ時々にわか雨

Ducol夫妻が来日した際、20日(水)の東京のコンサートには当然立ち会ってもらえるけれど、23日(土)の深谷、Egg Farmのコンサートにも来てもらえるそう。そしてその間、21・22日は日光に行くという計画を立てているらしい。23日(土)の後、5月3日に帰仏するまで、かなりあちこち動き回る計画を立てている。奥さまの方が旅行計画担当で、先日、Ducol氏がレジデンスをしているところでも、いろいろと相談された。
そして数日前、私が検索を掛けて仕入れた情報を奥さまに電話で伝えると、「本当にありがとう。旅行会社の仕事までさせちゃって申し訳ない。Ducol作品はどう?頑張らなくていいのよ。適当にしておけばいいの。HARAWIがあるのだから、Ducol作品なんて、そこそこにしておいて、あとはほっときなさいね!」
奥さ~ん…。
確かにDucol作品は動きも付くので大変です。
そんなこんなで、昨日はコンテンポラリーダンサーのSarahのところへ、動きを見てもらうために行ってきました。動きは楽譜にかなり細かく書かれているのですが、私自身が作らねばならないところや、動き自体の見え方がどうなっているのかのアドヴァイスをもらうため。
一通りチェックしてもらい、後はひたすら自分で勉強するだけ。実はそれが一番大変なわけだけれど。奥さまは「ほっとけ!」とおっしゃってますが…。
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by chie_miko | 2016-04-08 20:51 | Ensemble 32 | Comments(0)

4月5日(火)   晴れ

今回の日本で初演するBruno Ducol氏の作品がなかなか上手くいかなくて、毎日苦労してさらってます。Ducol氏は18日(月)に奥さまと日本に着き、東京と深谷のコンサート両方を聴きにくる予定。
ピアニストの稲垣聡さんとの「Ensemble 32」は、フランス系の作曲家・作品を中心に、近代、現代、そして未来に繋がっていくような活動ができたら…と思っています。編成も歌とピアノにこだわらずに(だからあえて「Duo」ではなく「Ensemble」にしました。)、いろんな形のアンサンブルができたらいいな、と。いずれは別の分野の現代アートとのコラボレーションにも挑んでいくつもりです。
皆さま、応援してください。
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by chie_miko | 2016-04-06 04:12 | Ensemble 32 | Comments(0)

4月1日(金)   うす曇り

3月30日(水)にIssoudunまで作曲家のBruno Ducol氏に迎えに来てもらい、彼がレジデンスをしているLa Préeの僧院跡(お城だった時代もあったそうで。)に二晩ほど泊めてもらっていました。
いろいろな分野のアーティストが一定の期間レジデンスとして作品を作っている。こういうところには当然ゲストルームがあるわけで、そこに二晩。これ、私がいた部屋。
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これも。
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あいにくお天気も悪く、広大なお庭を散歩することもできなかったのは残念だったけれど、とりあえず私の部屋の窓からはこんな感じ。
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ひたすら田舎です。
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その分、昨日(31日)はお昼休憩をはさんで、ほとんど一日中、4月20日の東京と、23日のエッグファームで初演するBruno Ducolの作品「Tout le jaune se meurt」(Apollinaire)を作曲家本人と勉強しておりました。現代音楽をやっていて面白いのは、直接作曲家本人と話ができ、勉強ができること。
そして今朝はIssoudunからBloisへ出勤です。やはりOrléans経由。電車が遅れないとよいのだけれど…。
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by chie_miko | 2016-04-06 04:11 | Ensemble 32 | Comments(0)

3月30日(水)   雨のち晴れ

18時40分、Issoudunに向かう電車に乗り込んだところです。今度日本でBruno Ducol氏の作品を初演するにあたって、現在、彼がレジデンスで滞在しているところに、明日一日、彼と一緒に勉強するために二晩泊まりで行ってきます。Issoudunの駅まで迎えに来てもらい、今夜と明日の晩ゲストルームに泊まり、明後日の金曜日はBloisにIssoudunから出勤。
ネットがつなげるはずなので、今夜、あちらからアップします。
Issoudunというところ、OrléansやBloisと同じCentre地方。Bloisまでは直線距離はそう遠くはなくても、直通の電車が無い。金曜日はOrléans経由でBloisに行きます。
Ducol作品はTexteとしてApollinaireの詩を使っている。Ducol氏の音楽とともに、ApollinaireをApollinaireとして存在させるのは本当に難しい。おまけに動きも付くように、楽譜にバッチリ指定がある!初演までにどこまで出きるか…。あがけるだけあがいてみます。
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by chie_miko | 2016-04-06 04:09 | Ensemble 32 | Comments(0)

3月29日(火)   曇り時々晴れ

日本でのコンサートのご案内です。

Ensemble 32 アンサンブル・トラント=ドゥ
オリヴィエ・メシアン《ハラウィ ~愛と死~》
林 千恵子(メゾ・ソプラノ)
稲垣 聡(ピアノ)

プログラム:
オリヴィエ・メシアン:鳥のカタログ
II キガシラコウライウグイス(1956-58)
  :3つのメロディー(1930)
ブリュノー・デュコル:ソロ・ヴォイスのための委嘱新作(世界初演)
オリヴィエ・メシアン:ハラウィ ~愛と死の歌~

4月16日(土) 開場19:30 開演20:00
カフェ・モンタージュ(京都市中京区5丁目239‐1)
http://www.cafe-montage.com料金:2000円
お問合せ:TEL 075-744-1070
*演奏は《ハラウィ》のみです。

4月20日(水) 開場18:30 開演19:00
五反田文化センター 音楽ホール(品川区西五反田6-5-1)
チケット:一般3500円、学生1500円(当日500円増し)
予約・お問合せ:ナヤ・コレクティブ
チケットオンライン:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
メール:nayac@mc.point.ne.jp
電話・FAX:050-1439-2142

4月23日(土) 開場17:00 開演18:00
ホール・エッグファーム(埼玉県深谷市櫛挽140-1)
http://hall-eggfarm.com/
料金:ライブ&1ドリンク3500円
   ライブ&1ドリンク&1ディッシュ5000円(当日500円増し)
お問合せ:TEL 048-585-6685(サイトウ)spacewho@hall-eggfarm.com
*送迎車あります(予約制)

Ensemble 32の日本での初公演です。皆さまお誘いあわせの上、どうぞ遊びにいらしてください。
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by chie_miko | 2016-04-06 04:08 | Ensemble 32 | Comments(0)